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「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」という言葉がありますよね。夫婦喧嘩はすぐに和解するも...

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ID非公開さん

2007/10/2616:47:50

「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」という言葉がありますよね。夫婦喧嘩はすぐに和解するものだから他人の仲裁は不要という意味ですが、この「犬も食わぬ」はどういう意味なんでしょうか?またどうして猫じゃなくて犬?

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ベストアンサーに選ばれた回答

編集あり2007/10/2707:47:24

江戸時代、「火事と喧嘩は江戸の華(はな)」といわれるくらい火消し同士の喧嘩が盛んでした。

そして喧嘩が起こるとその「仲裁人」に選ばれるのは「名主等の顔役」で、「仲裁人」に選ばれることは
「名誉」なことだったのです。

ただ、「夫婦喧嘩」に関しては「その仲裁人」になっても「名誉」なことではなく、
「なんにでも鼻を突っ込む(嗅ぐ)」犬でさえ咥(くわ)えない(仲裁人として介入しない)だろう、という意味です。

だから、「犬も食わぬ」とは「なんにでも首を突っ込みたがる犬のような徒(やから)でさえ、「仲裁人」として
加わる(介入する)ことはない、という意味合いのことです。

「猫」は「犬」と違って、「なんにでも鼻を突っ込む(嗅ぐ)」ことはないから、「犬」となっているのでしょうね。

注)「犬がなんでも食う」というのは「広くひろまった俗説」です。
 江戸時代の犬は、「やわらかい人糞」を食べることがあるのでそういう俗説が広まったと思われますが。
 犬の嗅覚は鋭く、臭いのおかしなものはたべることはありません。
 これを広く夫婦喧嘩と結びつけた俗説が広まっているのは、落語家の勝手な解釈からと思われます。

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質問した人からのコメント

2007/10/27 10:59:52

成功 とても詳しい解釈をありがとうございました。

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ainori_dewiさん

2007/10/2702:01:39

「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」
 夫婦喧嘩はちょっとした、つまらないことから起きるもので親しいからこそ、起きることが多く、二人だけに任せておけばよいのです。
他人が仲裁に入ったりするべきではないという意味。犬の食べないものはほとんどはないが。
その犬さえも夫婦喧嘩は食いもせず、見たくもないはず。他人が心配したり、仲裁に入ったりすると、かえって後から気まずい思いをする
ことがあると言う意味です。
http://homepage2.nifty.com/yocyan1854/zatugaku3.htm

http://www.meshi.net/i/etc/kotowaza/27.html

2007/10/2616:49:57

食えるものなら何でも食うはずの犬さえも食わない。ひどく嫌われることのたとえ。また、ばかばかしくて相手にする気になれないことのたとえ。

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