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アイディホームという建築会社の建売りを検討中です。 広告には「フラット35利...

rewoiiucnx21さん

2014/9/113:32:42

アイディホームという建築会社の建売りを検討中です。
広告には「フラット35利用可」と記載されています。
住宅ローンを組むのに変動金利と固定金利のどちらにするか迷っていいます。

現地の営業さんは、提携のりそな銀行の変動を勧めてきます。
固定のフラット35も視野に入れて検討中ですが営業さんは「フラットを使うお客様はほとんどいませんよ」と言って相談にのってくれません。
フラット35の詳細について尋ねても「使う人が少ないから最近のフラットについては良くわからない」と心細い回答です。

本当にフラット35を使う人は少ないのですか?
変動と固定はどちらが良いですか?

この質問は、活躍中のチエリアン・専門家に回答をリクエストしました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

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専門家

yc_allabout_isatanakaさん

リクエストマッチ

2014/9/411:19:25

こんにちは。Yahoo知恵袋で専門家登録されている仲介手数料無料ゼロシステムズの田中と申します。
私どもでは今まで2000件以上の住宅ローン審査の申込みをしてまいりました。

ファイナンシャルプランナーの立場として解説させていただきます。


質問1.本当にフラット35を使う人は少ないのですか?

回答1.そんなことはありません。
フラット35を使用する人は、たくさんいますよ。
ゼロシステムズの場合、新築建売住宅を購入されて住宅ローンを利用する方の3割程度の方はフラット35を利用されます。


質問2.変動と固定はどちらがよいですか?

回答2.お客様の状況により一概にどちらが良いとは言えません。
しかし、住宅ローンアドバイザーやファイナンシャルプランナーの資格者の立場で一般的なお話をしますと、昨今のような超低金利の時代では、低い金利の時に「固定金利」でFIXする方が良いとされています。
今が低い金利の時代ですので、将来、金利が上昇することしか予測できません。
低い金利の時代に目先の金利の低さに魅かれて借入金額の全てを変動金利で組んでしまった場合、将来の金利上昇のリスクが高いことになります。
逆に、低い金利の時代に「長期固定金利」を選択することにより将来的な金利上昇のリスクを回避できることになります。

◆変動金利を利用しても良い場合の例
1.借入金額が少ない場合(例:年収に対しての返済比率が約20%程度)
2.将来の収入増加の可能性が確実な場合
3.金利や金融関係に明るいお仕事の場合
4.借入期間が短いまたは、具体的な繰り上げ返済の予定がある場合
5.固定金利と併用したミックスローンの一部に変動金利を利用する場合

◆変動金利を利用しない方が良い場合の例
1.借入金額が多い場合(例:年収に対しての返済比率が約30%超の場合)
2.将来の年収増加の可能性に期待できない場合
3.普段、金利や金融情勢に無縁の場合
4.繰り上げ返済をできる見込みがない場合
5.借入金額の全てを変動金利にしようとする場合

これから住宅ローンを利用しようとする場合は、上記の具体例を参考にして下さい。

◆ミックスローンとは?
例えば、借入額3000万円の銀行住宅ローンを利用する場合、3000万円全てを変動金利または固定金利にするのではなく、1500万円を変動金利にして残りの1500万円を長期固定にするという住宅ローンの組み方をミックローンと呼びます。
このミックスローンのメリットは、全てを変動にするのではなく一部を長期固定金利にすることにより変動金利部分の将来的な金利上昇のリスクを少なくすることができます。
今の低金利時代の変動金利の恩恵を残しつつ将来の金利上昇のリスクも少なくする面から比較的多くのお客様が利用しています。

◆フラット35の特徴とお奨めできる方
ご質問者さまが検討しているアイディホームの新築分譲住宅の場合、フラット35SのAタイプ又はBタイプが利用できるはずです。
この場合、当初10年又は5年間は、フラット35の金利が0.3%優遇されるメリットがあります。
フラット35は、全期間固定金利ですので将来的な金利上昇のリスクとは無縁で安心です。
しかし、フラット35の借入額が物件価格の9割を超えると全体金利が高くなりますので自己資金1割以上ある方にはお奨めです。
また、借入期間20年以内の場合は、通常のフラット35よりも更に金利や手数料が安くなりますので借入年数20年以内の方にはお奨めです。

◆フラット35は、取扱い窓口により金利や手数料が異なる
また、フラット35とは、独立行政法人住宅金融支援機構(以下機構と呼びます)の住宅ローンです。
直接、機構がフラット35を貸し付けるのではなく、銀行などの各金融機関がフラット35の窓口となります。
各取扱い窓口により金利や手数料が高い銀行や安い金融機関がありますので注意が必要です。


以上のように住宅ローンには多くの選択肢があります。
低金利な今だからこそご自身にあった適切な住宅ローン選びも物件選びと同じくらい大切かもしれません。

長文になりましたがお役に立ちましたでしょうか?

質問した人からのコメント

2014/9/4 11:23:40

降参 ミックスローン参考になりました。
ミックスローンで相談しようと思います。
ありがとうございました!

回答した専門家

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田中勲

不動産業

欠陥住宅評論家が仲介手数料無料で住宅購入を支援

・ ・ ◆専門家としての運営サイト ・仲介手数料無料のゼロシステムズ ・非破壊検査の田中住宅診断事務所 http://www.0systems.com/ ◆テレビ・ラジオ番組出演歴 http://www.0systems.com/media.html ◆著書 『こんな建売住宅は買うな』(幻冬舎出版) ...

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2014/9/212:34:46

rewoiiucnx21さん

はじめまして、現役の不動産屋代表です。

フラット35は、弊社の場合は、全体の2割り程度です。
ほとんどが、銀行の住宅ローンを選択されています。
銀行の2年や3年固定などを利用したいという人も増えてきました。

ただし、長期的なローンの返済を予測したい方や、返済比率が少し厳しい方にはフラット35を進めています。
また、建売によっては、フラット35を利用する場合別途審査費用を請求される場合もありますので、ご注意下さい。

他にも、ミックスという考えもありますよ!
フラット35と、銀行の住宅ローンを組み合わせる方法です。

諸経費は少し高くつきますが、安定した返済プランになりますよ。

参考になれば幸いです。

2014/9/209:02:11

フラット35が使える新築を購入する人で、実際にフラット35
を使う人は3割前後かと思います。
実感としてもそうですし、報道でも大体その割合になっています。

その営業マンが詳しくないだけで、使う人はそれなりいますよ。

変動と固定のどちらが良いかは、本人がどれだけ金利上昇リスク
に耐えられるかによりますが、簡単には決められません。
最低でも以下のデータを元にします。
・年収
・今後の年収見込み
・年収に対する返済率
・勤務先の状況(規模や従業員数、将来性など)
・これまでの家計状況と今後の見込み
・自己資金
・家族状況(子供の有無や人数、その年齢。将来増える見込み)

最終的にはご本人の考え方も重要になります。
つまり、人それぞれで異なります。知恵袋で得意げに回答してい
る人もいますが、全面的に信用しない方がいいです。

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