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色覚異常の遺伝について 息子が色覚異常です。

hel********さん

2014/10/1600:10:27

色覚異常の遺伝について

息子が色覚異常です。

(程度は分かりませんが、眼科に行き、石原式の検査表が3割程読めていないだけで、生活で支障はきたしておりません)

遺伝についてですが、主人とその両親。私とその両親。
全員ひっかかったことはありませんし、検査表もパッと読めます。


私が保因者の可能性が高いですので、そうと仮定して、
両親とも正常なら、なぜ私が保因者になるのでしょうか?

父方、母方両祖父母は他界しておりますので分かりかねますが、
両親に聞いても、そんな話聞いたことがないと言っています。
(秘密にしていたのかもしれませんが・・・)

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ベストアンサーに選ばれた回答

oxo********さん

2014/10/1613:54:04

まず、色覚異常の伴性遺伝の法則から、息子の色覚異常はすべて母親から受け継いだものであることが判明しています(娘の場合は父親、母親の両方から受け継ぐ)。ですので、直接的な言い方で申し訳ありませんが、あなたが「保因者の可能性が高い」ではなく、あなたはまちがいなく保因者となります。実際、現在の遺伝子解析技術ではある女性が保因者かどうかを検査する水準まで達しておらず、息子に色覚異常が出れば保因者と確定診断しているのが現状です。

では、なぜあなたが保因者になったのか。それは、あなたのお母様が保因者であったからです。娘は父親、母親の両方から色覚異常を受け継ぐ可能性があります。男性に保因者はありませんから、あなたのお父様が色覚正常であれば、あなたのお母様が保因者であったということになります。

色覚異常はよく隔世遺伝と呼ばれて、子には出ず、孫の代になって出ると言われますが、間違いです。女子が保因者のまま何代も出ず、ある代になって突然男子に出ることがあります。その実、私(男性、色覚異常)も母が保因者で、さらに母の父が色覚正常であったため、母の母が保因者であったことが分かっています。さらに、母の母(私から見て母方の祖母)が、自分の父は兵隊に行ったと言っていたので、おそらく色覚異常ではなかったと思います。とすると、私の母の母の母も保因者ということになり、3代連続で保因者の後、私に色覚異常が出たことになります。

あと、石原表が3割程度読めないとのことですが、日常生活に問題なければそのままでも良いと思いますが、将来受験や就職のことを考えるならば、急ぎませんのでいつかパネルD-15テストと呼ばれる検査をお受けになられると良いと思います。最近ではパイロットや電車の運転士など法令で完全な正常色覚を求められている職種を除けば、「パネルD-15テストを合格できる程度の軽度色覚異常ならば可」となっている職種がほとんどですので。

質問した人からのコメント

2014/10/19 13:53:44

なるほど!保因者が続いていたのですね!ありがとうございます
気づいた時にはびっくりしましたが、oxoxox24680さんの過去の知恵袋を読ませて頂き
勉強になりましたし、本当に感謝しています。と同時に今まで間違った認識をしていた自分がはずかしく思いました。

今後もお世話になるかもしれません。その時はよろしくお願いします。

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