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2014/10/19 1:43

22回答

フェイキックIOL(眼内レンズ)後の後遺症と対策について私は幼い頃より強度の近視・乱視でハードコンタクトレンズを18年近く利用しておりましたが、その煩わしさやコンタクトが無いと生きていけない不安から、

コンタクトレンズ、視力矯正11,152閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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症状から推測すると、原因としては、 ①過矯正で遠視になっている。 ②房水の流れが変わってしまったため、眼圧が上昇している(緑内障になりかかっている。)。 などが思いつきますが、 こういった原因なら術後の検査データに表れているはずです。 術後の球面柱面度数や眼圧は把握していますか? 術後の検査データが正常だというのなら、ちょっと原因は不明です。 フェイキックのレンズを取り出す再手術は、レンズを挿入する初回の手術よりも大掛かりで大変なので眼の負担も大きいです。また、初回の手術で角膜内皮細胞数が減少したところに、再手術するとさらに角膜内皮細胞数が減少します。角膜内皮細胞数が減少し過ぎると将来白内障などにかかった場合に外科手術ができなくなります(なので、俗に眼の手術は2回までといわれたりします。)。 まずは、原因を突き止めることが重要です。 原因①なら、レンズを取り出さなくても、レーシックで微調整できる可能性はあります。 原因②なら、緑内障になる前に、早急にラタノプロストなどの眼圧降下剤で眼圧をコントロールした方がいいかもしれません。 以上は素人の意見です。ご参考まで。