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グレイシー柔術は、今でも最強の格闘技と 言えますか?

kaw********さん

2014/10/2921:25:27

グレイシー柔術は、今でも最強の格闘技と
言えますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

him********さん

2014/10/3120:15:56

公平に言えば、初期のMMAでグレイシーが圧倒的な強さを誇っていたことは事実です。
初期のMMAは現代のMMAのように禁止事項が多くなく、より多様な闘い方が許されていた場ですから(最も過激だった頃は、武器と眼突きと噛み付き以外は何でもあり)、そんな中で、競技人口の少ないグレイシーのファイターが勝ち続けていたことは誰も疑いを差し挟めない実績でした。
打撃系の格闘家が「これがルールで禁止されているから打撃系は不利だ」とよく言う「後頭部への打撃」も「金的」も「素手での顔面パンチ」も全てOKだった場で、グレイシー柔術は勝ち続けていたのですから。

しかしグレイシーの名前が売れ、トップファイター達がグレイシーを研究し、またその技術を学ぶようになってからは、常勝とはいかなくなっていきました。
初期のグレイシーが強かったのは「知られていない技術体系だったから」ということも確かに理由としてありました。

MMAが一般的になって、グレイシーの選手がコロコロ負けるようになった頃、とあるグレイシー一族の幹部がこんな趣旨のことを発言しました。
「誰もグレイシー柔術を知らなかった頃、我々は勝ち続けることができた。いま現在、我々は試合で負けるようになってきた。だが、それは全てのファイターがグレイシー柔術のテクニックを学んだからであり、いわば現代のMMAは同門対決だ。それはグレイシー柔術の勝利と言うこともできる」
実際、現代のMMA選手の打撃の基礎はムエタイ・ボクシング、寝技の基礎はレスリングとグレイシー(ブラジリアン)柔術です。もちろんMMA用にアレンジされてはいますが。
「MMAの寝技」をいきなり指導するところでさえ、そこの指導者が学んだ技術を遡れば、まず間違いなくブラジリアン柔術に行き着きます。

ゆえに、現代でも最強ではないにしろ、最良の格闘技の一つと言うことはできるでしょう。

質問した人からのコメント

2014/11/5 09:05:04

 確かに、そういう見方も出来ますね。総合での組技系の技術は、グレイシーの技術が
必須になっているとも言えますから。
 回答、ありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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aje********さん

2014/10/3020:07:29

グレイシーがはじめて出てきたきたときは衝撃的でしたが よく考えるとそれ専用の練習して闘ってるんだから勝って当たり前ですよね 最強は先取り合戦なんでしょうか?

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taw********さん

2014/10/3012:38:14

グレイシー柔術から生まれた総合格闘技があるので、もう最強では無いですね。
グレイシー柔術と違い、最初から打撃ありきのものですから。

あと、今では開催出来ないでしょうが、最初の頃のUFCは目潰しと噛みつき以外はなんでも自由でしたよ。金的握ってもいいし、後頭部に肘打ちしても、指を折ってもいい。四点ポジションでの膝蹴りもストンピングも自由。

空手や古流柔術が活躍した話は聞きませんけど。
ああ、一人忍者がいましたね。
ヘンゾ・グレイシーは著書で、
「スパーリングで使える安全な技術じゃないと、使えるようにならない」
と言っています。サンボの創始者、ワシーリー・オシェプコフも
「まず競技として鍛えないと護身術なんか身に付かない」
と同じようなことを言っていますね。

安全な防具を開発し、競技化できるようになれば、危険な技術も生きてくると思います。

業界最大手の少林寺拳法がやらないかんのですがね……。

mrj********さん

2014/10/3001:35:26

無理です。
グレイシー伝説があったころは、もともと前田光世以降の
ブラジリアン柔術の情報が全くなかった打撃系武道・格闘技
に対して、(特に空手)それらに対抗するために技術を
練り上げてきたBJ柔術がわが優勢に立っていただけの話です。
異種格闘技における闘いではルール上も、柔術がわが有利に
なるように時に微妙に、時に露骨に設定されていたと思います。

現代においては、打撃系によるグレイシー系柔術への対応策もまた
様々に考案され「知られていない」という利益がなくなりました。
また打撃系が、異種試合の中で「禁じ手」とされていたものでも

・手刀・猿肘による下段打撃(後頭部・頸椎・背中への打ち下ろし)
・同様に、正拳・鉄槌による頭部・背面への下段打撃
・少林寺拳法式の目打ちや伝統派空手の目隠し
・低い位置にいる相手の踵による下段の踏み蹴り
・顔面への膝蹴り「特に両手で髪を掴んでの鼻や前歯への膝蹴り」
・親指一本貫手による眼窩・喉への刺突、頸動脈・喉への手刀打ち

などが「金的以外に本当の意味での禁じ手無し」
となればここぞとばかりに出てくると思います。
(実際に、打撃をフリーにした異種格闘技では、タックルに対して
ローキックがまともにはいり、鼻骨が粉砕骨折ということが
おこったことがあります)

私の師の一人曰くは
「柔術系のタックルは、基本的に相手が後頭部や首筋を殴って
こないことが前提になっていると思う」
「また路上だと、革手袋と膝当てをつけていないと、コンクリや
アスファルトだと、ああも低くはタックルできない。万が一
顔を押されたらそれだけで地面で顎が叩き割られる」
とのこと。それは極論としても
「フルコンタクト空手が最強」「BJ系の柔術が最強」
どちらも正しいとは言いがたいと思います。流派ではなく、
あくまで「どれだけ個人がその競技で鍛練を重ねたか」
それに尽きると思います。

td0********さん

2014/10/3001:06:19

グレイシー一族は自分たちの都合のいいルールでやっていたので強かっただけです。

fox********さん

2014/10/2921:34:16

昔から別に最強とは(一部のメディアを除いて)言われてないと思います。格闘技の優劣はルールによってかなり変化します。柔術ルールでやれば柔術最強ですし、ボクシングルールでやればボクシング最強です。

現在のUFC等のいわゆるMMAの世界でも、打撃出身者は沢山います。これらの選手はレスリングや、柔道、柔術等の経験ももちろんありますが、打撃の習得は必要不可欠です。

ということで、今も昔もグレイシー最強ということはないですね。

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