ここから本文です

SCD培地で培養が可能な細菌は、全細菌の1%未満とゆうのは本当ですか。

tos********さん

2014/11/1203:40:31

SCD培地で培養が可能な細菌は、全細菌の1%未満とゆうのは本当ですか。

閲覧数:
838
回答数:
1

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

fuk********さん

2014/11/1311:54:55

細菌の専門家です。
その様な情報の根拠は何でしょうか?
学術論文があるのでしょうか?
それともお友達が言っただけ?

SCD培地は医薬品や化粧品中の一般細菌数を調べる目的のために開発された培地です。一般的な菌数検査には普通寒天培地やハートインフュージョン培地やトリプトソイ寒天が使用されることが多いですが、これらの培地では大腸菌の種類やブドウ球菌の種類は増殖できますが、連鎖球菌など多くの病原菌は増殖できません。

SCD培地は連鎖球菌を初め多くの種類の菌が増殖できますので、先に挙げた培地類よりもはるかに優秀な培地です。

所で細菌はこの世界には万単位はおろか何十万単位の膨大な種類があります。温度、ガス濃度、栄養分等細菌が増殖できる条件は様々です。

SCD培地は先に述べたように医薬品や化粧品の細菌を調べる培地で、結核菌やライ菌やジフテリア菌などの一部の病原菌は増殖できませんが普通寒天やハートインフュージョン培地などよりもはるかに多くの種類の細菌を増殖させる事ができます。

以上を踏まえてお答えです。
地球上には環境細菌まで含めると莫大な種類の細菌がいますから、それを基準にすればSCD培地の補足率は1%未満と「想像」するのは誤りではないかもしれませんが、誰もそれは証明できないでしょう。また、証明しても何の意味も無いでしょう。
SCD培地の使用目的(人間に有害な細菌を検出する)を基準にすればハートインフュージョン培地などよりも数段優れており、有害細菌の補足率は90%以上と云ってよいと思います。

この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる