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村上隆さんの、股間から白い何かが飛び出しているフィギュアは16億円で落札され...

tk_********さん

2014/11/2320:23:26

村上隆さんの、股間から白い何かが飛び出しているフィギュアは16億円で落札されたと聞きました。あの作品は何が凄くて16億の価値があるのですか?

アートに詳しくない私には、放送禁止になりそうな気持ち悪い作品だと感じます。

村上隆さんを批判したい訳ではなく、作品自体の評価を知りたくて質問しました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ton********さん

2014/11/2518:20:50

>放送禁止になりそうな気持ち悪い作品だと

二十世紀以降、決まりや禁止に背くのが、現代アートの重要課題でもあります。ただその辺の若者がそれを描くのでなく、日本画の訓練を受けた経歴を持つ人間があえてそれをやるから意味があり、権威を利用しつつ、そこに神話作用が生じるわけです。

策略的ではありますが、現代アートは「旧来のお手本通りの美」を模倣しても意味がないんですね。あと極端に高額が付いた作品は話題が拡散されますが、氏の作品で売れないものもあります。要は宣伝として高額取引されたものをメディアを通じて誇張することで価値をあげようとする。万物において、ニュースになるのは「普通でないこと」極端なことが起きた場合だけです。企業広告や代理店の世界に近い活動ともいえますね。
わたしは氏の活動を肯定的に認める立場ですが、氏の方法をフォロワーや若手が追従してやっても全く意味ありませんし、無視されます。
鑑賞者としては好き/嫌いで判断すればいいと思います。絵画取引は画商を筆頭に金融や投機筋など様々な経済的思惑で決定されるものですし、価格が実態であり価値そのものと捉えるべきではありません。

質問した人からのコメント

2014/11/29 22:28:31

>現代アートは「旧来のお手本通りの美」を模倣しても意味がないんですね。

そういうことですか。納得しました。

ベストアンサー以外の回答

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www********さん

2014/11/2423:54:33

アートとしての純粋な価値と、

商業的な評価は、全くの別物です。

どうにも滑稽なブランド物のカバンもありますし。

d1o********さん

2014/11/2322:47:26

村上隆の作品は、ウォーホールやリキテンシュタインのようなポップアートの流れに乗ったものです。
ウォーホールがマリリンモンローやプレスリーのような、だれもが知っている顔を、作品として取り込んだり、リキテンシュタインがアメリカンコミックスの一場面を拡大して製作したように、村上隆は日本のアニメやコミックスにいかにもありそうなキャラクターを作り、意図的に通常の感覚だと嫌悪感を催すように、性器から精液をほとばしらせて、エネルギーを表現しようとしたのではないでしょうか。嫌悪感を催すようにしたのは、アニメやコミックスを再生産したのではないということを、強調するためでもあると想像しています。

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