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貧富の格差拡大は資本主義の宿命でしょうか?

イリオモテヤマネコさん

2014/12/813:43:19

貧富の格差拡大は資本主義の宿命でしょうか?

21世紀の資本

LE CAPITAL AU XXIe SIECLE

著者トマ・ピケティ訳者山形浩生訳者守岡桜訳者森本正史

経済的格差は長期的にどのように変化してきたのか? 資本の蓄積と分配は何によって決定づけられているのか? 所得の分配と経済成長は、今後どうなるのか? 決定的に重要なこれらの諸問題を、18世紀にまでさかのぼる詳細なデータと、明晰な理論によって解き明かす。格差についての議論に大変革をもたらしつつある、世界的ベストセラー。

「本年で、いや、この10年で、最も重要な経済学書になると言っても過言ではない」
ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授)

「地球規模の経済的、社会的変化を扱った画期的著作だ」
エマニュエル・トッド(フランス国立人口統計学研究所)


本文より
「本書の答えは、これまでの研究者が使えたものよりもはるかに広範な、長期的で比較可能なデータに基づいた答えとなっている…格差の根底にある仕組みについて、もっと深い理解を与えてくれるような、新しい理論的な枠組みに基づいたものでもある」
「1970年代以来、所得格差は富裕国で大幅に増大した。特にこれは米国に顕著だった。米国では、2000年代における所得の集中は、1910年代の水準に戻ってしまった――それどころか、少し上回るほどになっている」
「私の理論における格差拡大の主要な力は、市場の不完全性とは何ら関係ない…その正反対だ。資本市場が完全になればなるほど、資本収益率 r が経済成長率 g を上回る可能性も高まる」
「格差の問題を経済分析の核心に戻して、19世紀に提起された問題を考え始める時期はとうに来ているのだ」
「あらゆる市民たちは、お金やその計測、それを取り巻く事実とその歴史に、真剣な興味を抱くべきだと思える…数字との取り組みを拒絶したところで、それが最も恵まれ

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ベストアンサーに選ばれた回答

chi********さん

2014/12/906:03:38

今さらこれらの学者が指摘するまでもなく、
すでに歴史的に模擬資本主義のようなものは
存在し、そのいきつくところすべて革命につながっていませんか?
マルクスが資本論を書く動機となったのが、
労働者への搾取ですが、これはまさに資本主義の
いきつくところではないですか?
フランス革命では資本家のかわりに貴族たちが
権力でもっと労働者をしいたげ、日本でも同様に
武士、公家が年貢という重税、武力で
農民を搾取してきましたが、一揆がおこりました。
フランスでは国のしくみがかわりました。
資本主義社会では貨幣という武器をもとに
資本家は非資本家、労働者を搾取しています。
一見べつもののようですが、実は同じものだと思います。
貨幣経済がどうのこうのといっても
人間もし食べ物にこまれば、野生の動物と化すでしょう。
それと人間が動物と決定的に違うのは妬みという
ものを人間はもっていることです。
アダムスミスも言っているように人間を怒らせるのは、
貧困ではなく、他人との格差であると。
つまり、人間は飢えるまえに革命を起こすことになるわけです。
無血の革命であることを祈りたい。

質問した人からのコメント

2014/12/15 09:56:54

成功 無血の革命であることを祈りたい。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

ike********さん

2014/12/822:31:34

資本主義は基本的に自由競争ですから…能力により差がでるのは当然のことだと思います。

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