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海水飼育(魚+サンゴ)です。 60cm水槽に対してエーハイムの外部フィルター221...

har********さん

2014/12/1217:35:29

海水飼育(魚+サンゴ)です。
60cm水槽に対してエーハイムの外部フィルター2213をセットしています。

ろ材は(コンテナ底から順に)あらかじめセットになっていたエーハイムメック 粗目フィルターパッド サブストラットプロ・レギュラー 細目フィルターパッド 活性炭フィルターパッドです。

もう少し ろ過能力を上げたいのですがオススメのろ材や組み方はありますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2014/12/1218:07:45

いきなり身も蓋もない答えになっちゃいますが、濾材って同じ循環水量と濾材容積のフィルターで使う限り、何を使ってもそんなに大差はありませんよ。これは長年の経験上からの実感です。
新商品が出ると、「表面積が従来の濾材の○○倍」なんてコピーに惹かれて思わず試しちゃったりということを繰り返してきましたが、少なくとも海水魚飼育では、サンゴ礫も高いセラミックリングも大差はありません。あえて言うならボール状濾材の方が、長らく使っていてできるバクテリアコロニーなどの影響を受けにくいかなぁーという程度ですが、それも濾過能力というよりはメンテナンシビリティの問題で、濾過能力そのものには大きな違いを感じません。

海水で同じフィルターでより高い硝化能力を発揮させたい、という時に有効なのは、「えっ?逆じゃないの?」と思われるかも知れませんが、実は濾材を少し減らすことです。これはスパッとはっきり効果が分かるくらいに違いますよ。
あれこれ実験してきて実感していますが、倍とかの濾過槽容積の違いがない限り、海水での濾過能力は濾材量以上に濾材にどれだけ効率よく水が通るか?に左右されると思っています。
同じ水量の水槽に同じ数・サイズの生体を入れ、同じフィルターに同じ期間使い込んできた生物濾材を入れた状態で循環させる実験をしましたが、両者の違いは濾材が片方は目一杯(と言ってもギュウギュウじゃなくて普通のレベル)、片方は3~4割減くらいのスカスカ状態というだけです。
その状態で循環させ、ちょっと多過ぎ…という給餌を続けて一時的にアンモニアや亜硝酸が検出されるくらいの濾過キャパシティオーバーの状態を作り出すと、意外や意外、濾材を少なくしている方があっと言う間にアンモニアや亜硝酸ゼロの状態まで追いつくんですよ。生体密度を変えたり、生体を取り出して純粋にアンモニア水を入れてやり直したりしましたが、結果は一緒でした。
そこで私が辿り着いた結論が、上に書いたように大事なのは濾材全体にどれだけ絶え間なく同じ水を届けられるかなんだなぁーというものです。
上部やオーバーフローの場合には、サンプ(濾過槽内)に別のポンプやエアレーションをしてしまうという通水性アップの策も取れますが、外部の場合には密閉されていますから、届ける水はストレーナーから吸い込まれるものだけになるんですね。
吸い込む水にどれだけの酸素を含ませることができるか、そしてその水をどれだけ濾材全体に効率よく回すことができるか、が大切です。

ですから、フィルターの大きなサイズアップをせずに濾過能力を上げたいということでしたら、水槽内にバブルストッパーやエアリフト式のプロテインスキマーを設置して外部フィルターが吸い込む水により多くの酸素を溶け込ませるようにすることと、濾材を少し減らして入れてある濾材全部にたっぷり水が当たるようにしてやること、この組み合わせが一番だと思いますよ。

せっかく調子よく循環させてバクテリアが住み着いた濾材を変えるなんてもったいないです。それよりは、それらの濾材のバクテリアを大切にしつつ、どうやったら彼らにもっと栄養と酸素を届けられるか対策を講じた方がずっと良いと思います。

あえていうなら、そうですね。活性炭は初期のスターターとしては黄ばみや有機物除去に役立っていたと思いますが、数ヶ月も経つと本来の効力は失われ、不安定な生物濾材として、その多孔基質な構造を活かしているだけになっていると思いますから、活性炭を取り出して、そのエリアに粗めのネットなどに入れたサブストラットプロなどを入れてやると、硝化バクテリアの住処をもう少し増やすことにつながると思います。
ただし、上に長々と書いたように、大事なのはどの濾材にもなるべく均等に水と酸素を届けることですから、新しい濾材を足すよりは、活性炭を抜いて空いたエリアに、他のエリアにある濾材を少し動かして「余白」を作るようにする方が、無駄もなく、かつ一石二鳥で生物濾過能力のアップにつなげられると思います。
もったいない、と言いながら、今入っている濾材を取り出すだけだと、そこに住み着いたバクテリアが無駄になってしまいますからね。何も無駄にせず、効率アップという意味で、活性炭を抜いてそこに生物濾材を少し引っ越す…というのがお薦めです。

その上で、さらにエアレーションや水流ポンプの追加をして、水自体に含まれる溶存酸素量のアップを図ることができれば、生物濾過能力は今より高まると思いますよ。
飛躍的にアップしたい時は、今の濾材を全部流用する形で、もっと大きなフィルターに交換しましょう。水流が多少強くても海水では問題になりませんから、水流が強まるだけでも水の流通を良くして溶存酸素量をアップさせる役に立ちますからね。
そこで濾過槽=生物濾材=バクテリアの住処を増やすことができれば、上に書いた小幅改善よりも遥かに高い濾過能力アップが図れます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

zan********さん

2014/12/1219:02:30

60cm水槽で このフィルターなら
サンゴはおろか 魚も厳しいから
素直に 買いなおしたほうがよい

あわせて知りたい

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