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セゾン投信で毎月積み立てするというのはどのようなものでしょうか?メリット、デ...

nori08300024さん

2007/12/2210:42:01

セゾン投信で毎月積み立てするというのはどのようなものでしょうか?メリット、デメリットなどあれば教えてください。
こういうものは、何年ぐらい続けるのが理想でしょうか?

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uzusezakさん

編集あり2007/12/2318:38:29

ドルコスト平均法の最大のイイところは、なにも考えなくていいのです。為替や株価に一喜一憂する必要がいりません。精神衛生上たいへんいい。
(今回みたいな騒動があると口数が沢山買えると少し嬉しくなるのはやや不謹慎ですが(笑)

問題は満期というか売る場合ですね。このときは為替や株価を真剣に考えなくてはなりません。(円安時が理想)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012539725

#最低5年以上がんばることをオススメします。5年後位にレクサスを買う頭金にするとか
5年位がんばると複利効果というかドルコスト平均法のスゴサを実感できます。

蛇足
積み立てのすばらしい利点は安いときに沢山買い、高い時は少なく買うのです。
それを何も考えず自動的にやってくれます。
為替リスクを言う人がいますが円高のときは同じ金額で沢山の口数が買えます。

アセットアロケーションやポートフォリオの見なおしのお話とは別の話です。念のため蛇足でした。

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chappy11pupuさん

2007/12/2311:54:21

★セゾンの投信は2本ありますが、グローバルバランスファンドで回答します。
評価していること、
・5000円から積立できること
・長期の投資家の視点に立っていること
・FOFにしては、きわめて信託報酬が低いこと
・基準価格の変動がマイルドなこと
・同種のファンドの中でパフォーマンスは上位であること
・リバランスの必要がないこと
(当たり前ですが)
・運用資産が順調に増えていること
リスクと考えられること、
・外貨の比率が80%超と高く為替に影響されること
・顧客に為替の影響をヘッジする手段がないこと
(外貨比率を下げるため別途円の運用をしておく必要があること)
・中野社長の命運はクレディセゾンの手にあること
(親会社の意向で投資方針が変わる危険性)
・アセットアロケーションの変更ができないこと
(バランスファンドに共通です)
★私もホルダーですが、低リスク資産の一部として積み立ててます。
現時点、円預金35%、円MMF45%、セゾンGBF20%で運用しています。
運用期間は、・・・無期限・・・のつもりでいます。
円高なら円資金を取り崩し、円安ならGBFを取り崩します。

igaguri_mlさん

編集あり2007/12/2213:09:03

1. メリットとデメリット

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドに関する質問だと解釈します。
そのメリットは

(1) ノーロード(販売手数料無し)で購入でき、実質的な信託報酬も0.77%程度で結構低い。
(2) 世界の株式と債券にこれひとつで分散投資できる。
(3) 分配金を出さない方針のようである。 (分配金を出されてしまうと投資効率が下がって損をする)
(4) 毎月5000円以上1000円単位で積み立てできる。
(5) サブプライム問題の影響をあまり受けなかった。

デメリットは自分にとって適切なアセットアロケーション(投資先資産クラスの分配の仕方)
で投資できないことです。

(a) 株式と債券の比を調節してリスクを上げたり下げたりすることができない。
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの比率は1:1

(b) 国内と海外への投資比率を変えて為替リスクを調節できない。
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは85%程度を海外に投資します。
だからこのファンドは円高になってしまうとかなり苦しくなってしまいます。

サブプライム問題にこのファンドがかなり持ちこたえることが可能になった理由は
ユーロ建債券にかなり投資していた(全体の21%)ことと
日本株式にほとんど投資していなかった(全体の5%未満)からです。

日本株式はもともとサブプライム問題とは無関係に不調になりつつありました。
日銀がデフレが止まらないのに量的緩和と止めて利上げしてしまった影響が出て来ていたのでしょう。
デフレが終わる前に利上げしようとする狂った中央銀行は日銀だけです。
そういう狂った中央銀行が存在する国の株式への投資は大きなリスクが伴います。
実際サブプライム問題の影響で大きく下がったのは米国株式ではなく、日本株式でした。

ドル円と比較してユーロ円はあまり下落していないし、
サブプライム問題の影響でユーロ建債券の価額も上昇しました。
米ドルはかなり下がりましたが米ドル建債券(全体の19%)の
米ドル価額は上昇しているので影響は小さくなっています。
株式部分はピーク時と比較してかなり下がっていますが、
債券部分ががんばってかなり持ちこたえているわけです。

結果的にこのファンドの値動きは米ドルではなく、ユーロにかなり連動することになりました。
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=96311073&d=c&k=c3&c=EURJPY=X&t=1y&l=on...

現状ではほとんど考えられないことですが、もしも日本の金融政策がまともになって、
他の先進国なみの好ましいインフレ率(3%程度)を2~3年以内に実現するような
政策を実施したとすれば、現在低く評価され過ぎている日本株式は急上昇することに
なるでしょう。日本投資比率が低いこのファンド保有者はその利益をほとんど
得られないことになります。

あと円高リスクはかなり高いということには注意が必要です。
日本以外の先進国のインフレ率は3%程度です。
日本以外の先進国では自国通貨の価値が毎年3%づつ下がって来ている。
それに対して日本のインフレ率はゼロもしくは微少にマイナス傾向なので
円の日本国内における価値は下がっていません。
さて毎年3%づつ価値が下がって来ている外貨の円換算での価値が
今までのようにあまり下がらずにすむと期待して大丈夫でしょうか?
このままのインフレ率が続いても米ドルやユーロの円換算での価値が下がらずにすむと
期待するのは常識的に考えて甘過ぎます。

日本でまともな金融政策が実施されれば
日本のインフレ率も他の先進国なみになるので円高になるリスクは下がります。
しかしそのとき日本株式が大幅に上昇しているはずなので
その利益をこのファンドの所有者はほとんど得ることができません。
日銀がこのままデフレ圧力になるような狂った金融政策を実施し続けるならば
将来円高(日本から見て米ドル安、ユーロ安)になる確率は相当に高いと思われます。
そのときこのファンドの所有者はかなりの損害を受けることになる。

まだ表に出ていないこのリスクを十分理解した上で
このファンドが優れていると納得できる人であれば
このファンドを買っても良いと思います。

2. 積み立て年数

10年以上できれば20年以上積み立てるつもりで利用した方が良いと思います。
その理由はこのファンドのように世界分散投資しても
数年の投資期間では元本割れの確率がかなり残るからです。

このファンドのリターン/リスクは0.5程度です(大雑把な見積もり)。
正規分布表を長めるとリターン/リスクの値から
何年投資したときにどれだけの元本毀損確率があるかが推測できます。

元本毀損確率
1年 30%程度
5年 13%程度
10年 6%弱
15年 3%弱
20年 1%強

正確な見積もりではないので大雑把にはこんなものだと思って下さい。
個人的には、5年投資の予定ではあまり安心できず、10年でもちょっと不安ですが、
20年ならばきっと大丈夫でしょう、という感じに解釈しています。

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