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弓道について質問です。自分は引き分けから会にいくまでにどうしても妻手がまえに...

nag********さん

2014/12/1900:16:59

弓道について質問です。自分は引き分けから会にいくまでにどうしても妻手がまえに倒れてしまいます。また、降りません。そして、どちらかの肩が抜けています。写真をみてどこが変かおしえてください。

馬手,平付け,肩線,妻手がまえ,エキスパンダー,両肩,弓道

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try********さん

2014/12/2415:31:54

まず、この写真ですとゴム弓の為に通常引いた弓の会の形にはなっていないと思います。弓手拳と馬手拳に矢を載せると矢は口割よりかなり下の位置、顎のあたりに来るものと思います。
このタイプのゴム弓は口割を確認出来ないので握り上部と、ゴムの中央の馬手で掴む部分に矢束分の長さになるようにタコ糸などをつけると口割が確認しやすくなります。

その辺を考慮した上で思う事ですが、何も記載がありませんので、正面打ち起しと仮定してお答えします。

1.馬手が平付けになっているかどうかまでは分からないが、肘が横に入っている。

2.右肩が抜けているため肩甲骨の左右が不整合、右肩甲骨が盛り上がっている。

3.背骨が曲がり、懸る胴に見えるのも同じ原因。

会では、両肩は矢と平行になっていなくてはなりません。
逆に言うと、会で両肩と矢が平行になっていさえすれば、どちらかの肩が抜けるということはありません。

あなたのように右肩が抜ける人は割と多くいます。
その多くが、引き分けの際に「馬手を下ろす」ことだけに終始しているからだと思います。
引き分けは文字通り「引き分ける」ことで、「引き下ろし」ではありません。
肘を使って引けなどと言われると余計にこのような状態になりやすいかと思います。

恐らく打ち起して大三までは両肩は矢と平行になっていると思います。
引き分けの時に、弓手は的方向に向かって意識的に押しながら降りてくるので、弓手が抜ける事は無いのだと思いますが、馬手側は正しい肩と肘の使い方が出来ていないため、引き下ろす意識が強くて抜けていると思います。

この事から、以下の点に注意してみると良いと思います。

1.弓構えでは正しく円相を取り、両肩は少し前に出るようにして背筋を伸ばす。
2.打ち起しは45度基準で高すぎず低すぎず。
3.大三で正しく矢束の半分を押し広げているかどうか確認。
近すぎても遠すぎてもいけない、手の内が8割位入る位置で、馬手肘を足踏みの右足の角度に向かって張り上げる。この時、右肩は張り上げない。上腕を効かせる。肘を張り上げたら、前腕ごと馬手の甲が天井に向くように意識して捻る。
大三を取ったら腰をぐっと入れて縦線を効かし、脳天が天井に引っ張られるイメージで。
4.引き分けの時は下ろすのではなく、左右に矢を押し広げるイメージで。
特に、引き分け初動で右肩を少し前に出すようにする。
目通りからは左右の肩甲骨の下側をくっつけるようにすると良い。
同時に両肩を矢に近付けるように。
会で馬手肘が右肩より45度斜め後ろに収まるように意識し、なるべく手首で なく、上腕で引くように意識する。また、馬手の甲の捻りが戻らないように常に天井に向くように意識する。
現在は馬手肘は45度よりも小さい角度になっているので、むしろ会で肘先を脇腹に付けるくらいのイメージで丁度良いかも知れない。
引き分けの弦道が遠いと馬手が横に入りやすくなるので、目通りから矢が頬を擦っていくくらい自分側に引きつけながら引き分ける。
5.会では更に肩甲骨下側をくっつけるように縦線を意識する。
背骨を中心に押す力と引く力が左右均等になるイメージを持つと良い。
また、矢に両肩を近づけるように意識すると弓の中に体が入り、伸び合いがしやすくなる。

こんな感じでしょうか。
左右の肩の出入りは自分では中々矯正出来ない場合が多いですので、他の人に弓構え~会までの間、両肩に手を置いてもらい肩が動かないように押さえてもらうと良いと思います。自分で肩が動く様子が分かれば、自分で工夫出来る場合が多いです。
同様に、左右の肩甲骨を左右の掌で押さえてもらい、下側を締めるように誘導してもらうと背中の使い方がイメージしやすくなります。

弓道は弓を持っている左手拳と弦をつかんでいる馬手拳に意識がいくとうまくいかなくなります。
なるべく体の中心から近いところをつかって引く意識をもつと良いと思います。


また、手の内についてですが、私には上押しどころかベタ押しに見えます。
ですが、ゴム弓ですので何とも言えませんし、手の内は一番最後に直せばよいかと思います。

両肩が左右揃えば、肩甲骨も左右揃いやすくなり、その状態で矢束分正しく引けていれば馬手の収まりも良くなり、会ではまるところが自分でも分かるようになると思います。
そうすれば会で持つ事も楽になるはずです。
また、なんとなくですが、実際に弓を引いた時、引きが小さいのではないかと思いました。
会で正しく矢束分引けているかも確認すると良いと思います。

質問した人からのコメント

2014/12/25 19:51:44

どなたも長文ありがとうございました!みなさんにアドバイスしてもらったことを毎日意識していきます!

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馮春秋さん

2014/12/1918:28:12

あくまで私の理想で、質問者さんには的外れかもしれませんが、、、


●妻手は十分降りています。しかし、左右両肩、特に右肩が抜けており、肘が効いていません。

●肩甲骨の3機能のうち、左肩が挙上している。左右肩甲骨の内転、とりわけ右肩甲骨の内転が強く、左右差がある。
右肩甲骨の内転を生かすなら左肩甲骨は下制+外旋させて押しを強めたい。

●肩が抜けている上、挙上しているので、弓手拳が降ろしすぎになります。
●やや確認しづらいが、弓手手の内を控えすぎ、上押しさせすぎだと思われる。
●胴造りの腰が抜けている。さらにすこし懸胴になっている?
●物見やや浅い

ゴム弓はあくまでゴム弓です。実際の弓ではありません。
上記に気をつけて頑張ってください!

rio********さん

2014/12/1917:09:23

エキスパンダーを引いている様な形ですね。。
(右手を伸ばして、左手でエキスパンダーを引く様な。。)


いくつか気になる所を挙げておきますね。。


①縦中心線のズレ
背骨の線が、腹の裏から上部分が的方向に突っ込んでいる。

②肩線のズレ
右肩が上がっている。

③三重十文字のズレ
本来、足・腰・肩の線が上から見て一枚になるべきが、右肩が前にでている。

④顔向け不足

⑤平付け(自己診断通りですね。)

⑥馬手肘の収まり不足(自己診断通りですね。)

⑦馬手手の内を握り込んでいる。

【改善方法】

①縦中心線のズレ
②肩線のズレ
③三重十文字のズレ

以上3点は常に鏡を見ながら、縦横十文字を徹底的に矯正しましょう。。
特に最初は力が入らない位に違和感があるはずですが、時間を掛けながら慣れていくしかありません。。
また、打ち起し、大三の際の矢の向きにも気を付けてください。。
打ち起しから会まで、常に矢が的を向くように矯正してください。。
(打ち起し⇒第一のねらい、大三⇒第二のねらい)
これだけでも肩線のズレはかなり矯正できます。。


④顔向け不足

顎を肩につけるような意識を持ちましょう。。


⑤平付け
⑥馬手肘の収まり不足
⑦馬手手の内を握り込んでいる。

・馬手は握り込まず、中指を帽子に乗せるだけ(ギリ粉でくっついているだけ)にして、肘から先は脱力させる。。
・なるべく高く打ち起し、大三で手の甲を上に向けることだけを意識する。(脱力したまま)
・肘の力で引分ける。。(他の人に肘に触れてもらい、力の掛け所を意識する。)
・後方ではなく、下方へ引分ける。。(肩甲骨での引分けは意識しない。)

※重要~●手先の脱力
●甲を上
●肘で引く
●下への引き分け





以上注意していただければ、
『自分は引き分けから会にいくまでにどうしても妻手がまえに倒れてしまいます。(平付け)また、降りません。(肩線のズレ)そして、どちらかの肩が抜けています。(肩線のズレ)』
は大分改善されると思いますよ。。

頑張ってくださいね。。

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