ここから本文です

東京国立博物館の平成館に展示されている「竪矧板革綴短甲(たてはぎいたかわつづ...

gar********さん

2015/2/114:00:57

東京国立博物館の平成館に展示されている「竪矧板革綴短甲(たてはぎいたかわつづりたんこう)」は説明によると4世紀築造の山梨の古墳から出土したとのことですが、

この短甲にはその名の如く革紐で鉄板が綴ってあり、縁も革でガードされた作りになっておりますが、この革は短甲が埋葬された4世紀から腐朽せずに残存しているのでしょうか?
最初は発見後に補修されたものかと思っていたのですが、よく見ると錆びた鉄板に革紐が完全に埋まって同化しているように見えるのでオリジナルの物とも見えます。(後から補修した革紐なら錆の上に革紐が出ている筈です)

東京国立博物館の公式サイト
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=696

革紐,竪矧板革綴短甲,東京国立博物館,鉄板,竹之内一昭,古墳,待兼山論叢

閲覧数:
184
回答数:
1
お礼:
250枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

ひんべえさん

2015/2/119:53:35

結論から言うと皮紐で綴じています。
以下のPDFをご覧ください、特にP4右側の真ん中あたりで「大丸山古墳出土の短甲」についての記載があります。

東京都立皮革技術センターHP・古代の皮革(北海道大学・竹之内一昭氏)
http://www.hikaku.metro.tokyo.jp/images/pdf/157pdf/02.pdf


このほか出土状況に関するものとして、以下を参考にしてみてもいいかもですね。
出土状況や図面などが詳細に載っています。

待兼山論叢(大阪大学)史学篇・福永伸哉「古墳における副葬品配置の変化とその意味 : 鏡と剣を中心にして」2000年
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/dspace/bitstream/11094/48079/1/mrh_...

質問した人からのコメント

2015/2/2 12:23:29

成功 大変分かりやすいご説明、ありがとうございました。

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる