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`これも昔の話、藤原広貴という者がいた `死んで、閻魔の庁に召し出され、閻魔大王...

hjk********さん

2015/2/1101:18:48

`これも昔の話、藤原広貴という者がいた `死んで、閻魔の庁に召し出され、閻魔大王の御前と思しきところへ参ると、王が `おまえの子を孕み、産みそこねた女が死んだ `地獄に堕ちて、苦を受けているさなか、愁訴があ

るというので、おまえを呼んだ `まず、そうした事実はあるか `とお尋ねになったので、広貴は `はい、ございました `と述べた `王が `妻の訴えによれば 【省略】と申すので呼んだのだ `と仰せになったので、広貴が `この訴え、もっともでございます `公私において、生活を営む間、思いはしながらも、後世の弔いもせず、日々をむなしく過ごしております `しかし今、共に召されて苦を受けましても、妻の苦が解かれるわけではありません `それならば、この度はお許しいただき、娑婆に戻りまして、妻のためにすべてを捨てて、仏経を書き供養して弔います `と言うと、王は `しばし待て `と仰せになり、その妻を呼び出し、おまえの夫・広貴の言い分をお尋ねになると `たしかに経仏を書き供養しよう `と申しておりますので、すぐお許しください `と答えたので、また広貴を呼び出して、申すままのことをお聞かせになり `では、今回は帰ってよい `しかし必ず、妻のために、仏経を書き供養して弔うのだぞ `と、帰された
`広貴は、そうはいうものの、ここがどこで、誰が言われたのかもわからない `許されて、座を立って帰る途中 `この玉の簾の内においでになり、このようにものの沙汰をし、自分を帰された人はどなたなのか `と、とても気がかりになったので、再び参上し、庭にいると、簾の中から `広貴は、帰してやったのではなかったか `どうして、また参ったのか `と尋ねられたので、広貴は `思いがけなく御恩をこうむり、なかなか戻れぬ娑婆へお戻し下さるようなご沙汰を、どのような方が仰せられたのかも知らずに帰ってしまうことは、実に心が晴れず、残念に思われたので、おそれながら、それをお伺いしたく、再び参上したのです `と言うと `おまえは不覚者だ `閻浮提では、我を地蔵菩薩と言う `と仰せになるのを聞き `さては、閻魔大王というのは地蔵でいらしたのか `ではこの菩薩に仕えれば地獄の苦を免れることができよう `と思ううち、三日後に生き返り、その後、妻のために仏経を書き供養したという

これを読んで内容一致のこたえと根拠を教えてもらっても良いでしょうか?4と5で迷っています

補足ちなみにこれは古文を訳したものですがそれでも答えが曖昧なので質問させていただいてます

省略した部分
私は、男と連れ添い、共に罪をつくり、しかも、夫の子を産みそこね、死んで地獄に堕ち、このような耐え難い苦を受けておりますのに、夫は少しも私の後世を弔ってはくれません `ならば私一人が苦を受けるいわれはありません `広貴もお召しになり、同じように苦しみをお与えください `と

書き供養,広貴,仏教,閻魔大王,仰せ,菩薩,地獄

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blu********さん

2015/2/1119:59:08

4だと思います。男は菩薩に仕えれば地獄に落ちるのを免れるとは思っていますが、仕えることが大切だとは言っていません。

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