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社労士って、労働者の味方なんですか? 相談しようとしたら、クライアントは社...

mt2oranさん

2015/2/2217:49:21

社労士って、労働者の味方なんですか?

相談しようとしたら、クライアントは社長なので…と、断られました

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ベストアンサーに選ばれた回答

2015/2/2701:22:46

「労働者の味方なんですか?」という質問から察しますと御相談案件はその職場の労働問題かと思われますし、「クライアントは社長なので」とのお話があったと言うところから察しますと、お話をされたのは会社の顧問社労士であった、と思われます。

さて、最近、社会保険労務士も5年に1回受講を義務付けられている研修がありまして、そこで学び直しをすることの中で一番キモなのが「倫理」に関する部分です(研修の名称も「倫理研修」と言うくらいですので。)

この「倫理」ですが、浮気は駄目だとかマナーがどうとかいう世間一般で言う広義の倫理のお話ではなく、「社会保険労務士としての倫理」というお話に限って学び直しをするんですね。
そしてそれをより具体的に言うのであれば「利害が相反する双方の間に立って双方の代理をするようなことをしちゃ駄目だよ」ということを受講するんです。

これ、実は2008年から制度がスタートした社会保険労務士の上位資格「特定社会保険労務士」が紛争調整委員会においてあっせんの代理人を引き受けることができるようになったことに端を発しているんです。
で、その「特定社会保険労務士」については社会保険労務士法という法律に、あっせんに関係する事案で会社と従業員の双方の代理をしちゃいかんよ、と書いてあるんですね。

ところが、「特定」のつかない社会保険労務士はそもそもあっせんの代理人ができませんので、社会保険労務士法に「ダメ!」と書いていないんです。
でも、「特定」のつかない社会保険労務士であっても、こっちで会社の言い分を聞きつつ、あっちで従業員の言い分を聞きつつ、で、どっちでも「そうですよね~、そうですよね~。」ってコウモリのようなことをしてればその社労士の倫理観はどうなっとるんじゃい、という話になりますよね。これでは社労士の信用失墜だ、と。

だもんで、「特定社労士」のみならず「特定じゃない社労士」まで含めた全員に、5年に一度倫理研修を受講させてるほど、今はコウモリ行為を咎める状況なんですね。

ということで、その顧問社労士さんは丁重にお断りをしたということですので、けして悪意があるとか労働者の味方はしないとか、あるいはburakkutaigaaさんが書いたような専門外だったからとか、そういうことではありませんのでその点は御理解下さいませ。
(ちなみにburakkutaigaaさんの記載と言えば、当方まさに「シロートでもわかる質問には回答するくせに、高度な判断を要する質問はシカトする社労士」です。高度な判断を無料でするのはお金を支払って頂いているクライアントを馬鹿にする行為ですのでね、「情報はなんでも無料!」と思われても困っちゃうんですよね・・・。)

なお、各都道府県の社会保険労務士会では無料の相談をよく行っております。
「東京都社会保険労務士会」などと検索をかけて頂ければホームページ上でも案内をしておりますので、一般的な範疇のアドバイスを無料で受けてみてはいかがでしょうか。
それこそおそらく「高度な判断」まで突っ込んでいけば有料になってしまうかもしれませんが、とっかかりとして法的根拠のある回答を無料で得られる可能性がありますので、相談事案があるのであればぜひご活用くださいませ。

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ベストアンサー以外の回答

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hoko_comさん

2015/2/2500:13:13

会社の顧問社労士に相談したのでしょうか?

無料相談会で出会ったら相談受けますよ。
会社の顧問だったら、会社の了解があれば、相談受けます。

年金相談ぐらいなら、顧問の会社の従業員の方のご質問にも答えます。

労働相談だと、顧問の会社の不利益になる恐れがあるので、会社の了解が必要です。


他の社労士に(もちろん有料で)お願いすれば問題なく相談に応じるでしょう。


社労士は労働者の味方ではないし、会社の味方でもありません。
クライアントの味方です。

そういう面の立場としては、弁護士と同じです。

時には圧倒的金銭主義の方もいるので、社長以外からの相談は、年金だろうが、一般的な質問だろうが一切受けない方もいます。(時間がもったいないので)

そういう時は、そういう人なんだな~と思ってください。
社労士全体としては少数派です。

yoko96026さん

2015/2/2412:46:34

契約者(金の出どころ)の味方ですよ。

社労士に限らず、仕事ってそーゆーものですよね。

なので、あなたはあなたで、別の社労士と契約すればいいじゃん。

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sfayaha524さん

2015/2/2218:06:49

社労士には会社に勤める「勤務社労士」と事務所を構える「開業社労士」の二種類あります。

勤務社労士は社内のコンプライアンス部門を引き受けており、労働関係の相談窓口になっていることが多いです。

開業社労士のほうは、お金を払ってくれる人は労働者であろうが経営者であろうが、大事なお客様です。

主様が相談しようとした社労士は、たまたま主様の会社の社長の顧問社労士だったのでしょう。

いわば主様は「クライアントの対立者」 という位置づけだったわけです。

ほかの社労士に依頼しましょう。

回答ですが、社労士は「決して労働者の味方ではありません」。

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