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江戸時代に武士は曹洞宗などの禅宗が多く農民は浄土宗系で 商人は日蓮宗で貴族は...

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ID非公開さん

2015/2/2320:04:29

江戸時代に武士は曹洞宗などの禅宗が多く農民は浄土宗系で
商人は日蓮宗で貴族は真言密教が多かったと言うのは本当なんですか。

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wos********さん

2015/2/2321:32:58

そのような地域もたしかにありました。

しかし、浄土宗が武士で農民は曹洞宗で商人は密教とか

いろんな地域もあったことも事実です。

つまり、OO=武士とか、そんな単純なものではありません。

そのような地域もたしかにありました。

しかし、浄土宗が武士で農民は曹洞宗で商人は密教とか...

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ベストアンサー以外の回答

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bng********さん

2015/3/204:46:56

本当かどうかを現代人に聞いてもわかりません。
寺院についても、宗派が改変されているケースも多いし。
但し、曹洞宗は源氏の寺がはじまりであることは
宗祖の素性を見ても明らかであるし、
征夷大将軍という将軍職も源氏でなければ成れない
役職だったわけだから、曹洞宗に関しては武家の宗派であったと言っても
過言ではないですが、仏教は、「一切衆生のための御教え」ですから。
例え出家にもあれ、例え在家にもあれ、坐れば皆仏様です。
死者を仏と言う俗語ではなく、仏とは命そのものの全き姿です。

hoh********さん

2015/2/2410:25:18

寺受制度で全国民が檀家になった後のことなら、多分幕府に統計資料があるはずですから、調べれば一発でしょう。
ただ、歴史的背景から、ざっとそんなくくりになっているのです。曹洞宗は田舎武士、臨済宗は鎌倉武士です。禅が当時の武士の精神に受け入れ易かったことと、鎌倉幕府が庇護したことが影響していますね。これに対して浄土系は「南無阿弥陀仏」だけの易行ですから、文字の読めない農民・賎民に拡がりました。日蓮/法華系は更にその後なので、京の布教に苦労しますが、新興勢力の商人が帰依します。力をつけた商人が、武士や貴族が信仰する古い宗派を嫌ったからです。
逆に真言宗は、もっと古い平安仏教です。漢音・呉音を読み分けるのみならず、真言(サンスクリット)も読みますから、学問のできる貴族しか学ぶことは出来ませんでした。だからこそ、平安末期に武士が台頭して、更に庶民を救済する鎌倉仏教が生まれるのです。
ただ、宗派から士農工商を判別し、自分の家柄などを評価しようとしているなら大きな間違いです。庶民救済を願って貴族が浄土系に、武士が法華系に帰依することは当たり前にありまたし、江戸時代の寺受制度は強制ですから、地域性の影響も極めて大きいです。どちらかと言うと、出身地との相関関係の方が強いですね。
宗派による詳細分析をする価値があるのは、当時京都・大坂・鎌倉・江戸の町内に暮らしていた場合くらいのものです。

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