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三井生命の一時払い5年ごと利差配当付き終身保険プラウドSを銀行から勧められ、貯...

frenchblludogさん

2015/3/407:22:06

三井生命の一時払い5年ごと利差配当付き終身保険プラウドSを銀行から勧められ、貯蓄代わりとして検討していますが、保険会社の格付けが低いのを知ってためらっています。
現在BBBで50社中47位?

くらいだったと思いますが、これって破たんの危険性を心配しなくてはいけないレベルですか?
銀行は手数料目当てで勧めてきているだけなのは承知しており、
住友生命(A+)に似たような商品で若干利率が低いものもあるみたいなので格付け的に危険ならそちらにしようかとも思うのですが(他に同様条件の商品を見つけられませんでした)、
手続きの利便性からそれほど危なくないなら三井生命でいきたいです。
アドバイスよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

bocca_chikkaさん

2015/3/709:19:15

>破たんの危険性を心配しなくてはいけないレベルですか?
今のところは問題ないと言えるでしょう。
格付はBBB以上が投資適格、BB以下は投資不適格とされ、そういう意味では現時点での破たんリスクは少ないと言えます。
ただ、例えばS&Pでは、BBBは債務を履行する能力は適切であるが、事業環境や経済状況の悪化によって債務履行能力が低下する可能性がより高いという評価です。
つまり今後環境次第では分からないと言えるため、こうした商品を長期で考える場合はより慎重な判断が求められると思います。

一時払終身保険の類は、早いものは4~5年で元本回復する(返戻率が100%に達する)反面、10年程度経過しないと元本を上回らない仕組みになっています。
つまり元本を上回る貯蓄性を求めるなら相当な期間が必要となるわけです。

向こう10年程度では預金と比較し特段の優位性もありませんし、死亡保障も大して大きいわけではありません。当然ながら元本保証もありません。
これではインフレには対応できないわけで、もし仮にインフレターゲット年2%が実現された場合、10年間での返戻率が120%以上になる商品を選ぶ必要があるわけで、実際この手の商品では絶対に無理な話です。

おそらく、一時払終身で貯蓄を検討されているくらいですから、投資信託等のリスク商品はあまりご関心がないと察します。
ただ、ある程度のリスクを取らなければ、将来のインフレに備えることはできないと思ってください。予め返戻率が固定された商品では限界があるのです。

私は元本の安定性とインフレ対応の両方を求める方には、変額個人年金保険をお勧めしています。
一般的な仕組みとしては運用期間10年で、投資信託で運用し、10年間保有すれば運用がマイナスでも投資元本が戻ってくる商品です。
この商品なら、相場が良ければ良いほど増えていき、逆に悪くても一時払保険料が最低保障されます。
多くの一時払い終身が、10年でもほぼトントンであることを考えれば、変額個人年金の方が断然有利であると言えます。
投資対象に株式も含まれておりインフレにも対応しやすいですし、運用が悪い状況ではインフレは起こりにくいですから、仮に10年間の運用がマイナスで投資元本しか戻らなくても大けがはしないと言えるでしょう。

また、一時払終身は最低5年等置いておかなければ元本が戻ってきませんが、変額個人年金ならば運用がある程度プラスになっていればいつでも中途解約できます。以外に流動性が高い商品とも言えるのです。
これならば、リスク商品はちょっと・・・と言う方でも安心して始められるのではないでしょうか。


なお、どうしても予め返戻率が決まった商品で運用したいという場合、質問者様がご高齢でなければ一時払いではなく全期前納払い型商品が有利だと思います。
全期前納は一括払いには違いがないのですが、保険会社が一括払保険料を預かり、10年等に分けて毎年保険に充当していくと言う商品です。
一時払いと比較したメリット、デメリットは以下のとおりです。
メリット
・死亡保険金額が大きい
・長期的には返戻率が上回る傾向がある
・10年間等生命保険料控除が受けられる
デメリット
・元本回復時期が遅い(10年程度)
・告知項目が多い(加入しにくい)

生命保険料控除は大したことがないように見えて結構大きな効果になります。
質問者様の所得税率が分からないので何とも言えませんが、恐らく10年で8万円くらいの減税メリットはあるのではないでしょうか。
銀行窓販で契約されるのでしたら、アフラックのWAYSという商品がお勧めです。
年齢・性別で返戻率や死亡保険金額は異なりますが、おそらくプラウドSよりも、保険金額、返戻率(保険料控除も含めた)が上回ると思います。

  • 質問者

    frenchblludogさん

    2015/3/711:39:05

    大変詳しいご回答ありがとうございます。
    BBBとBBの違いなど大変参考になりました。
    ただ、私は自分の年齢と今後の生活環境の変化などを考えると10年据え置くのは抵抗があるのでこの商品を検討するに至ったんですよね・・・インフレ対策とまではならないですが、一応5年で0.8%は定期預金でおいておくよりはマシということで。
    でも実際増える金額はわずかなのでもう一度根本的なことから考え直してみようと思います。


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質問した人からのコメント

2015/3/8 12:02:42

当初一番知りたかった破たんリスクのことについて答えてくださったこちらをB.A.にさせていただきます。
他にご回答くださった方もありがとうございました。

ベストアンサー以外の回答

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2015/3/411:34:06

まあ保険業界では周知の事実ですが、4月から予定利率が下げられます。
つまり保険料据え置きで解約返戻金を下げるor保険料値上げで解約返戻金据え置きのどちらかが行われます。
銀行員としては「改定前だからお得ですよ~」とよく分からん事言って販売してるだけでしょう。

他の生命保険会社でも同様の商品はありますよ。
探してみてください。

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sedosedo3030さん

2015/3/409:50:07

オリックス生命 AIG富士生命 メットライフ生命 マニュライフ生命等の
終身保険を見積もってみて下さい
同じ保険金額で保険料と解約返戻率を比較すればご質問の2社との違いがわかりますよ

各社のHPでもシュミレーション出来ると思います

格付け等で選択するなら、ソニー生命か東京海上日動あんしん生命もお勧めです

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