自尊感情と自尊心の違いは何でしょうか?両方調べてみたのですが、難しくて違いがよくわかりませんでした。

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心理学だと、自尊感情を使います。というか、自尊心との言葉が、心理学の本には滅多に出てきません。 自尊心を使うのは、教育や経営に多くて、心理学だと、自尊感情を自己肯定感と自己効力感で分けていたりもします。 自己受容などになると、もっぱら自己肯定感であって、やる気などは自己効力感です。 愛着や自己愛なども関連してきますから、そこらを含めると自尊心とくくるのが一般的と考えてもらえればよいかと思います。 これら全て研究が異なりますから、分ける必要はあります。 心理学は、そのくらい細かく心を分けていますが、何故か逆の反応が起こるのが面白いところです。

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言葉はいつでも誰でもが同じ意味で使うものとは限りません。 自尊感情のような言葉は、使っている人によっても随分と意味が異なるものの一つだと思います。 「自尊感情には2つの種類があり、基本的自尊感情(他者との相対比較でなく長期間安定的に卑下しない、萎縮しない、落ち込まないでいられ、やっていく自分を信じているベースの感情)と社会的自尊感情(他者との比較や社会的ポジションとしては上位にあるという感情あるいは自分は尊重されてしかるべき存在であるというある状況下で生じる一過的な感情)がある」というような場合に使われる自尊感情という言葉は、次の《》内で使われている自尊感情の言葉の意味とはぴったり一致はしません。 《自尊感情は「自己評価の感情」としてとらえられてきている。ジェームズの定義によると,自尊感情は成功/願望の分数で表せるとする。つまり,我々の持つある領域(運動面,学習面等)に対する願望の中,どれくらい成功・達成したかによって,自尊感情の高低が定まる。例:今度の試合では絶対に優勝したいという「願望」に対して,優勝したら100%の「成功」となり,「俺はすごいんだ」と自分に対して高い評価(高い自尊感情)をもつ。 期待に反し、初戦や2,3回戦で負けたなら「俺はダメだ」と自分に対して低い評価(低い自尊感情)をもつ。自尊感情が高い人というのは,通知票でいえば,自分に「5か4をつけている」人であり,自尊感情が低い人というのは自分に「1か2をつけている」人である》 self-esteemの訳語として、自尊心を使う人もいるし、自尊感情を使う人もいるので、この場合は、self-esteemに同じ意味をつけているのであれば、自尊心は自尊感情と同じ意味でしょう。 「あいつは自尊心が高くて努力をしない」「自尊心ばかり高くて」「私の自尊心が傷ついた」という場合は、根拠もないプライドという意味で、自尊心を使っているのでしょう。 同じ人でも、状況状況、前後の文脈で、自尊感情を違う意味で使うことも少なくないので、自尊感情の言葉に持たせられた意味は、状況や文脈から、その都度推定するしかないと思います。