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遺言相続の書き方について 1、みなし財産である共済保険の受け取り額:1000万円...

yas********さん

2015/3/1621:32:32

遺言相続の書き方について
1、みなし財産である共済保険の受け取り額:1000万円(母が受け取り人)
2、遺贈不動産評価額:1000万円(元妻)

3、預金:1000万円(兄に相続させたい)

合計:3000万円相当

この場合、遺言の包括相続を指定した場合、各人に33.3%ずつ相続させると記載になるのでしょうか。共済の相続人は母だけなので残りの不動産、預金だけについて5割ずつ兄と元妻に包括相続させると記載すればいいのでしょうか?

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ppt********さん

2015/3/2213:41:49

包括遺贈と、特定遺贈は、同じ遺贈でありながら、次元のちがう方式です。

物を特定しその帰属宛て名を指定するのを、特定遺贈といいます。

かたや包括遺贈とは、宛て名人に対する割合を指定し、何をもらうかは遺言者の死後、受遺者(+相続人)間で決めることになります。包括遺贈は相続人たる地位を付与する機能です。

併記すると、無用な混乱を生じさせます。どちらかにしましょう。

一番いいのは、お書きになられた3つの遺産については特定遺贈とし、遺言に書かなかった残余の遺産については、次の割合で分けるように、と書くのがスマートです。

なお、みなし遺産とかかれている共済については、ご存じのように遺産ではありません。「みなし」遺産と呼称するのは、相続税にあって遺産と「みなし」て、税金計算するからです。おそらく問題とはならないでしょうが、死亡共済金の受取人が、実母と指定してあれば、実母の固有の財産となります。

その上でもうひとつ問題があって、法定相続人は、子がいらっしゃらないとして、生存配偶者と母です。この遺言では、実質母に相続させる遺産がありません。保険金をうけとるので問題にならないでしょうが、遺留分(母:1/6)に基づき、他の相続人・受遺者に請求できます。

他にもほりさげればかなりの論点がありますが、ふれません。前半に書いたように、割合は付記しない、付記するなら残余の遺産につていのみにされることです。

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