中東ではまったく売春はないんでしょうか? イスラム教では婚前交渉禁止なんで

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有るでしょ 旧約聖書にも遊女や娼婦って言葉が出てくるんだから

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キリスト教でも仏教でも、”ふしだらな性行為”をしてはならないと説きますが、現実は皆さんご存じの通りです。 イスラム世界でもそれは同様です。 日本語のキリスト教聖書では「汝、姦淫するなかれ」という文章で知られています。 ヘブライ語原典から英語に訳した聖書を参照すると、姦淫はヘブライ語の נָאַף でして、英語ではadulteryになります。 不貞、姦通、密通といった意味で、現代日本語で言えば「不倫」に相当する語です。 端的に言えば、「他人の奥さんと寝てはいけない」ということです。 聖書時代の中東地域では、買春はおおっぴらに行われており、特筆すべきなのは神殿で売春が聖なる行為として行われていたことです。 神殿売春婦というのが存在しました。 選ばれた少女が神殿に奉納され、そこで育てられるという習慣がありました。 正教では今でも”生神女進堂祭”というのを行っていますね。。。 仏教でも、もっとも古い経典と推測されているスッタニパータを見ますと、在家信者がしてはいけない戒律として「他人の奥さんと寝てはいけない」と定められているのが分かります。 ブッダ当時のインドでも状況は中東エリアと同様でした。 仏典に登場する、ブッダに修行できるマンゴー果樹園を寄進した”町の花嫁”と言われる職業をしていた富裕な女性は、現代日本語に訳せば高級売春婦です。 イスラム教の場合、ある意味で宗教改革運動でしたから、当時の中東地域の人々の規範の元になっているユダヤ教的戒律への回帰が起こりました。 ユダヤ教では性に対しては比較的寛容(キリスト教に対して)でして、イスラム世界もそれを倣っています。(女性は貞操を守らなければいけないが、男性はそうではないという二重規範です)(娼婦はイスラム教徒もいますが異教徒も多かったようです。現代では外国人出稼ぎ売春婦が多いようです) あまり、知られていませんが、”公的”な買春施設があります。 この場合の公的というのは、国や自治体がやっているという意味ではなく、伝統習慣として存在しており、官憲の取り締まりを受けないという意味です。 (村上春樹の旅行記にも記述があります) 性のタブー視は、時代を追うごとに強化された規範であり、むかしの人は違う考えをしていたようです。日本も同様です。 現代でも世界の辺境の地の一部では、むかしながらの風俗習慣が残っていますよ。 欧米の人権団体が、某国の宗教がらみの売春婦を救い出そうとする様子を撮影したドキュメンタリーがあります。これは衝撃的でした。 娼婦たちは神聖な仕事として誇りを持って売春をしているので、人権団体の女性たちは逆に、信仰と商売を邪魔しに来たのか?と拒絶されのです。最後には、人権団体の女性は彼女たちの生き方と思想を肯定するに至りました。。。 (医療・教育援助をすることになりました)

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これは私が聞いた話、読んだことや中東に住んでいた人から聞いたこととか、そういうことからで、宗教的根拠などは知らない。 彼らは確かに、浮気のようなものがあまりないと聞いている。基本的には一夫多妻制で、女性を養う経済力があれば、たくさんの奥さんを持つことができる。 それで、複数の妻を持つということの代わりに浮気とか、婚前交渉がないとか、欧米や日本とは違う性のシステムを持っているわけだ。 その結果、彼らはその男が誰であるか、女が誰であるかについて、敏感な感性とでもいうべきものを発達させるらしい。この人は、普通のお母さん、この人は売春婦、この人は普通の男、この人はゲイ、そういうものを見分けることができるようになるらしい。自然な感覚とでもいうようなものなのだろう。 自分は日本で生まれ育って、イスラム社会で暮らしたこともないので、その辺は自分の感覚としてはわからない。 ただ、売春婦のようなもの、戦争に従軍する慰安婦のようなものもイスラム社会には存在したことはあるらしい。