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アイロンのかけ方。 アイロン初心者です。むしろ数回程度しか経験がないので未...

hrs********さん

2015/5/3114:54:30

アイロンのかけ方。

アイロン初心者です。むしろ数回程度しか経験がないので未経験者といったほうが近いかもしれません。

ホームページなどを見ると、霧吹きなどで全体をぬらし生地に合った温度でアイロンをかけると書いてあるのですがこの場合アイロンのスチームで行う場合と何が違うのでしょうか?

それとも、アイロンにスチーム機能がない場合の話でスチームでかけてもいいのでしょうか?

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mim********さん

2015/5/3115:39:17

”水の粒子の大きさ”が違うのです。霧吹きの水は液体で、スチームは水蒸気=気体です。まあ、目に見える湯気は厳密には気体ではなく液体なのですが、それでも霧吹きの水よりは粒子が小さい。霧吹きは、決して”アイロンにスチーム機能がない場合に使う代用品”ではありません。スチーム機能付きのアイロンでも、敢えてスチームを切って、霧吹きを使うべき局面があるのです。

霧吹きで水を掛けてアイロン掛けすべきなのは、主に木綿や麻素材でできたもの。代表的なの物は、Yシャツです。何で霧吹きがいいのかというと、木綿や麻といったセルロース繊維は、繊維が元々多孔質(=目に見えない細かい穴が一杯開いている構造)です。で、この穴が結構でかくって、スチームだと水の粒子の方が繊維の穴よりも小さいので、スチームが素通りしてしまって、生地に十分な湿り気を与えにくい=アイロンを掛けてもしわが伸びにくいのです。一方、霧吹きの水はこれとは逆に、繊維の穴よりも水の粒子が大きいので、非常に効率よく生地に湿り気を与えることができ、結果スチームを使うよりも皺がとても簡単に伸ばしやすいのです。

一方、木綿や麻とは繊維の構造が違うウールや絹などの蛋白質系繊維は、霧吹きで水を掛けると、逆に水を弾いてしまったり、最悪の場合濡れた場所に水シミができたり縮んでしまったりしやすいので、基本は霧吹きではなくスチームを使います。

化繊は、基本的にはスチームも霧吹きもどっちも使わなくてよいのだけれども、皺が伸びにくい時はどっちかを使えばよい(スチームで伸びればスチームでよいし、伸びにくければ霧吹きで)。化繊の場合は、アイロン中に静電気でアイロンに生地が張り付きやすいので、静電気予防の為にスチームを使うこともあります。

という違いがあるから、霧吹き・スチーム・ドライを、それぞれアイロンを掛ける物の素材によって、使い分けるのです。

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