ここから本文です

マンガとかでキャラが走る時に足がぐるぐる渦巻きになる件で質問です。 静かな...

nextsunderさん

2015/6/1207:26:40

マンガとかでキャラが走る時に足がぐるぐる渦巻きになる件で質問です。

静かな時の効果音【シーン】というやつ。
あれを最初に描いたのは手塚治虫先生だそうですね。 それを知って胸が鳴りました。

そこで疑問に思ったのが、例の【足グルグル】です。

あれを最初に描いたのは一体どの先生なのでしょうか?

どなたか詳しい方、よろしくお願いします。

閲覧数:
1,700
回答数:
5
お礼:
500枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

2015/6/1317:32:13

ワーナーのアニメ、ロードランナーです。
大鳥の足がグルグルなり、漫画もあるようです。
手塚は、幼少の頃、映画館でおこなわれる漫画大会でカートゥンアニメを観ていた様なのでその影響だと思われます。
ベティーブープの髪型がリボンの騎士の髪型になってたりします。
有名な話に鉄腕アトムの指が4本なのは、初期のミッキーマウスの指が4本だからだそうです。
アニメーションでは、動きを出すのに、5本指より4本指にデフォルメした方が動きが出たのでそうしたのでしょう。
作画の短縮にも繋がります。
同じように足がグルグルなるのも、動きを出す為と短縮の意味があります。
手塚治虫はアメリカ映画とアメリカアニメの技法をちゃんと理解し漫画に取り込んだ所に功績があります。
晩年手塚治虫は、漫画の技法でキャラクターが馬鹿な事を言って他のキャラクター達がズッコケて足だけ見える今では定番の技法を描いた若手漫画家がいて、それを「あれは凄い!」と言っていたようです。
すべてを手塚治虫が考えた訳でなく、映画やアニメの技法を漫画に取り込もうといった発想が当時、他の漫画家にはなかったのです。
少林サッカーの監督はカンフーハッスルで足グルグルの技法を映画の中に取り入れています。
大阪で漫画家デビューしたての頃は、東京に進出しようと持ち込みに行っても東京の出版社からは、相手にされず、当時の大御所漫画家からも、「デッサンが狂っている!」「君の漫画は君で最後にしてもらいたい」と酷く酷評され、酷く自信を喪失したようです。
しかし、戦前講談社でヒットを連発しGHQに講談社をやめさせられ、自宅で家族と細々出版業をやっていた人に映画的技法を取り入れた漫画を認めてもらい、それが「ジャングル大帝」の連載に繋がりました。
その後、東京の大手出版社に、手塚漫画を見た子供達から「手塚治虫の漫画を載せてくれ!」「手塚治虫の漫画が見たい!」とハガキが殺到したので、出版社でも渋々手塚の漫画を掲載したようです。
話が脱線しましたが脱線したついでによくギャグ漫画に出てくる渦巻きウンチは浮世絵の中でも描かれています。
手塚治虫先生が考え浸透させたシーンも、擬音(オノマトペ)を多用しオリジナルの擬音を自由に作れる文化を持った日本だからこそ日本の漫画はこれだけ発展したとも言われています。

質問した人からのコメント

2015/6/18 22:31:21

沢山の回答、ありがとうございました。
舞台が世界にまで広がるとは思いませんでした。

手塚治虫先生の偉大さを、また一つ実感することもできました。

今では当たり前の何気ない表現法を探ってみると、色んなものが見えてきますね。

勉強になりました。

明日からも頑張れそうです。

ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

2015/6/1510:40:24

戦前のマンガを見ると動きのあるシーンでも手足まできっちりと描かれていることがほとんどで、例えば田河水泡の「のらくろ」では走っている状態でも空中でピタッと止まっているような形で描かれています。昔の漫画では走っている姿勢を描くことで走る表現としていたようです。

走っている足がきちんと描かれずに回っているような効果線で描かれる表現としては、手塚治虫が1948年に発表した「ロストワールド」での主人公が全力疾走するシーンがその原型に近いものだろうと思います。1コマ目では従来の漫画のように手足まできちっと描いてあるのですが、3コマ目では手足自体が効果線のような描き方になっており、足は楕円形に回っているような表現になっています。

これが最初かどうかはわかりませんが、少なくとも日本のメジャーな漫画では最初期のものなのではないでしょうか。このような表現がさらに進化して単にグルグル回っているだけのような形になっていったのだろうと思います。

戦前のマンガを見ると動きのあるシーンでも手足まできっちりと描かれていることがほとんどで、例えば田河水泡の「のらくろ...

2015/6/1219:50:41

谷岡ヤスジかと思うけど、違うかなあ?

2015/6/1217:38:15

戦後ストーリー漫画の手法は ほとんど手塚治虫が生み出しましたが その足グルグルだけは 手塚治虫ではないと思います

のらくろシリーズの作者で戦前の漫画家の田河水泡が最初だと 私は思います!

bbbsratmanさん

編集あり2015/6/1219:51:33

この質問を見るまで考えた事も無かったのですけど・・・原点は国内漫画じゃなくて、おそらく昔のアメリカのカトゥーン(アニメ)だと思われます。
https://youtu.be/hg3Lu9Y-9-Q

「足グルグル走り」は「誰」が「どの作品」で、最初に「発明」したのかは分かりませんが・・・「足を回す走り方」自体は戦前のミッキーマウスなどでも、既にその原型が見られますし、「足の残像」の表現が段々と発展して行って、次第にグルグル走りの完成に至ったのだと考えられます。

で国内の漫画では誰が最初にこの表現を取り入れたのか?と言えば・・・アニメーションの父・ディズニーから多大な影響を受けた手塚治虫が、最初だったのかなぁ?・・・とか一瞬思ったものの、よく考えてみれば手塚治虫は所謂ギャグ走りみたいなリアクションを描くような作風では無いし、違うのかな・・・?

返信を取り消しますが
よろしいですか?

  • 取り消す
  • キャンセル

あわせて知りたい

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問や知恵ノートは選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。