ここから本文です

放熱板とトランシスターの間に絶縁シートを入れる目的は何でしょうか?

zer********さん

2015/6/1222:00:05

放熱板とトランシスターの間に絶縁シートを入れる目的は何でしょうか?

放熱板は接地されておらず、電位的に浮いています。絶縁シートを入れると放熱が悪くなりますが、絶縁シートを入れる事はどんなメリットがあるのでしょうか?

閲覧数:
1,316
回答数:
3
お礼:
250枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

mic********さん

2015/6/1306:05:06

半導体素子の取付け面や放熱器の表面は、ミクロで見ると凹凸があります。
半導体素子を放熱器に直接取り付けると点接触となり、熱抵抗が大きくなります。

放熱グリスや放熱シートを使用すると、表面の凹凸の影響を少なくし、熱抵抗を一定値に抑えることができます。

絶縁云々は、必須ではありません。

質問した人からのコメント

2015/6/20 00:55:12

色々あるようですね。有難うございました。

ベストアンサー以外の回答

1〜2件/2件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

nsp********さん

2015/6/1301:46:06

トランジスタの金属部分は、コレクタまたはドレインです。
その部分が高周波になる場合や高い電圧になる場合は絶縁シートを入れることが多いです。

理由は1.感電防止(ヒートシンクに触る人がいるので)絶縁シートを入れる。
2.ヒートシンクなどの導電物は浮いていても大地との静電容量を持つので、高周波をつなげると大地に電流が逃げてしまうので絶縁シートを入れます。

ちなみに半径1mの球体で 大地との間に111pFの容量が生じます。 理論
10cmの球体なら11pFです。これは空中にある場合です。 しかし近くに大地や、筐体があると3倍4倍になります。
ヒートシンクは大きさによりますが10~100pF位の大地につながったコンデンサーがあると思って構わないでしょう。

uoc********さん

2015/6/1223:25:45

1. トランジスターに 300V、500V の高電圧がかかるかもしれない。

a. 放熱器は大きいので作業者が触れやすい。回路の調節中に作業者
が感電するかもしれない。

b. 放熱器は大きいので完全に絶縁するのが難しい。どこかで漏電・
放電するかもしれない。

2. トランジスターに数百 kHz 以上の高周波電圧がかかるかもしれない。

a. 放熱器は大きいのでアンテナとして機能し、周囲に電磁波を撒き
散らすかもしれない。ラヂオ受信の妨碍になるかもしれない。

b. 放熱器は大きいので周囲の金属 ( シャーシー、ケース ) との間
に比較的大きい静電容量をもつ。高周波電圧がその静電容量を通じ
て散逸してしまい、回路の効率が下がるかもしれない。

3. 一つの放熱器に二つ以上のトランジスターが取りつけられる場合。
各トランジスターのコレクターは絶縁されていなければならないか
もしれない。それらが放熱器を通じて短絡されると機械が故障する
かもしれない。


以上の問題が無い場合は絶縁シートをはさまずにトランジスターを
直に放熱器にとりつけることがありますよ ミ ' ω`ミ

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる