ホムルズ海峡が火の海に成ったら?

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掃海艇は、自衛艦の様な大きさの ものと考えて居りました。 詳しいご説明に納得致しました。 [ 安全保障に於いては どのような事が生じるかわからない ] のは当然と思います。 国会質問は、其のリスクに付いて、対案を出さずに延々と無駄な 質問に時間が浪費されて居るのは、如何かと思って居ります。 有難う御座いました。

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掃海後に再敷設されていたり漂流機雷が別の地点から流れて来た可能性が有るので、掃海をした海自に責任は発生しません。又、基本的には相手がわかっても軍事行動での損害ですので請求できません。 タンカーの損害は会社が加入している艦船保険で賄われます。(自動車で言う車両保険と搭乗者保険と貨物保険です) その為、イラン・イラク戦争中の1987年頃にイランがホルムズ海峡の実質封鎖を行った時には当海域を通過する艦船向けの世界大手ロイズ社の船舶保険料が前年比200倍まで上昇してしまい、世界中の船舶会社が痛手を負いました。 ちなみにこの期間にペルシャ湾やホルムズ海峡で被弾した民間艦船は世界で400隻以上、内日本船は12隻で2人死亡しています。 この時はアメリカ、フランスなどは勿論、冷戦中だったソ連ですら掃海艇をホルムズ海峡に派遣して大掃海艦隊を結成して、掃海活動と自国艦艇の護衛を行いました。当然イランはそれに抗議してタンカーを攻撃しようとしましたが、今度はアメリカ空母機動部隊がペルシャ湾に侵入して威嚇した為、影をひそめています。 ちなみに当時の日本は大量の石油を中東から輸入しているにも関わらず、掃海艇の派遣すらせず護衛を国連やアメリカ頼りで行い、国連支出金のみで世界から反感を買い、その後の湾岸戦争でついに世界から文句を言われて慌ててペルシャ湾派遣法を制定した経緯となっています。 損害時の支払金額は保険掛金によりますが、タンカー本体の損害+乗員の負傷・死亡喪失+積荷の損害になりますので数万円~数百億までなります。 海自艦艇だけでなく、各国海軍艦艇が攻撃された場合は損害に対する請求ではなく、軍事的行為の結果ですので報復行動に移ります。ですが、日本の場合は憲法で制限があるので、防衛出動でない限り飛んで来るミサイルの撃墜までしか出来ません。後の報復はアメリカや国連軍に集団的自衛権の行使を要請するのが精一杯です。 其んな事は実際に世界では起きています。 1988年4月14日にクウェート船籍貨物船を護衛していたアメリカ海軍フリゲート、サミュエル・B・ロバーツが機雷に接触して損壊しました。 アメリカ軍は即座に機雷の製造番号を解析して、前年9月にイラン海軍艦艇を拿捕した時に搭載されていた機雷と判明しました。これによって機雷敷設者がイランと判明したアメリカ軍は報復行動としてプレイング・マンティス作戦を4月18日に発動してイランの石油精製施設を徹底的に破壊しました。 つまり被害の請求ではなく、被害以上の損害を相手に与える事で、イランの行為を止めさせる狙いです。 石油プラットホームへの攻撃に対し、イラン海軍はフリゲート・駆逐艦・ミサイル艇等9隻を艦隊で投入し、アメリカ海軍機動部隊に戦闘を挑みましたが、空母艦載機の空襲と、ミサイルの撃ちあいで8隻沈没、1隻大破の完全敗退を喫して撤退しています。対するアメリカの戦闘損害は0、唯一別の地域を飛行していた戦闘ヘリ1機が事故で墜落しただけで、アメリカ海軍の第二次大戦後最大の海上戦闘となり、ミサイルが双方に飛び交った海戦ともなりました。 ちなみにその前年の1987年5月17日にペルシャ湾を哨戒中のアメリカ海軍フリゲート、スタークに対し当時味方だったイラク軍ミラージュ戦闘機がイランのタンカーと誤認して、スタークに対し2発の対艦ミサイルを誤射する事件がありました。 まさか味方からミサイルが飛んで来るとは思わなかったスタークは迎撃が出来ず被弾、大破して沈没寸前になりました。 この時はイラクとアメリカは友好的関係であり交戦中ではなかったので、報復は認められず、イラク側はアメリカに謝罪していますが修理代約150億円の賠償は特に記述が無いのでアメリカの自腹かと思います。当時は対イランで統一していたので下手に揉めたくない双方の意図があったかもしれませんが、基本的にはやられた方が自損自弁(自国の税金)の形になっていますね。 このような経緯があるので実際に想定は防衛省レベルでは当然されています。 万が一ホルムズ海峡に掃海艇を送り込むのであれば当然、妨害に対する自衛手段としてイージス艦を筆頭とした護衛隊群を派遣するでしょう。それ自体は正当な自衛権の行使手段であり、抑止力の一環でもあります。 ただ、ここまで考えられる思考力を持った野党が存在しない以上、下手に政府もこれを例にすれば余計国会がややこしくなるので言えないのでしょう。これを説明不足と捉えるか、理解不足と捉えるかは人それぞれかと思います。

詳しいご説明 誠に有難う御座います。 ホルムズ海峡では、既に色々な事が起きて居る事実を知って驚きました。 自民党の誰もが詳しく、質問に100時間以上答えても、 [ 聞く耳を持って居ない] 事はNHKの国会中継を欠かさず聞いて居ても感じる事です。 安保反対闘争では死者も出たが、その後、安保が保たれた事に依り 平和が維持されて来た事を忘れて、[ 何でも反対 ]では国民の多くは疑問に思うと思います。 増しては国会で、国会議員が言葉で無く、プラカードをTVのカメラに向けて騒ぐ光景は異様で有り、寧ろ国民の支持を無くす行為ではないかと危惧します。 ホルムズ海峡で起きて居る事を、国民の皆も,少しでも知れば、 60%の人の考えも変わるのでは無いか?と思いました。 有難う御座いました。

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日本語がよくわかりません。 詳しくまとめてください

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