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スティーブン・スピルバーグ監督の作品で人気アンケートを採ると、「ジョーズ」「...

tos********さん

2015/8/100:44:54

スティーブン・スピルバーグ監督の作品で人気アンケートを採ると、「ジョーズ」「E.T」「ジュラシックパーク」が上位にあがるようなのですが、

「カラーパープル」や「シンドラーのリスト」のようなヒューマンドラマはあまり聞きません。
私は、「カラーパープル」も「シンドラーのリスト」も好きなのですが、地味すぎるのでしょうか?スピルバーグらしくありませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

han********さん

2015/8/107:40:36

スピルバーグファンの間でも、アンチの間でも、「カラーパープル」や「シンドラーのリスト」は、露骨なアカデミー賞狙い作品として正当な評価を受けていません。

個人的に、最近のヒューマンドラマ系の作品はいずれも高水準だし、賞狙いのいやらしさが抜けてると思いますが、「シンドラー…」の例えば「赤い少女」とか、最後のシンドラーの慟哭とか、エンドクレジット前の「現在の映像」とか、ああいう「いやらしさ」が、あの映画に対する評価をねじ曲げてると思います。

かくいう私も「シンドラー…」は好きですが、上に挙げたようなシーンは「やり過ぎだろ、これは」と思いました。

質問した人からのコメント

2015/8/6 20:32:52

ありがとうございます。

ベストアンサー以外の回答

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blacknoteさん

2015/8/208:04:25

「カラーパープル」と「シンドラーのリスト」は駄作なので評価されないだけです。「ミュンヘン」は傑作でした。

返信を取り消しますが
よろしいですか?

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hou********さん

2015/8/201:09:37

スピルバーグらしさを何に感じるかは人それぞれだと思いますが、
それが娯楽物でも賞狙いでも、痛ましいくらい一貫してると思います。
「ジョーズ」などが上位に来るのは他の方が云われてる通り、
観客動員数が原因と思われます。
アンケートの母集団によって結果は変わるでしょう。
内容による便宜上の分類はともかく、
被写体を捉える天才性は傑出したものがあると思います。
テレビ時代に撮ったジョーン・クロフォードの映像には腰を抜かしました。
リンカーンの全身立位を撮ったショットにも腰を抜かしました。
いったいまたどうしてそんな画になるのかさっぱり分かりません。
しかし決定的にそれしかない感じもします。
そして「心に残るシーンがある」というのも本当にそうだと思います。

トトさん

2015/8/113:01:08

スピルバーグは全て根底は同じだと思いますよ。
ジャンルはまちまちですが、根底は人間性を描いてます。設定や状況に置かれた時のそれぞれの人間性を登場人物すべてにもたせてます。
ただ、アクション、ロマンス、サスペンス、コメディ等様々な要素を盛り込まれたものはヒット作となり認知されているのでそうなると思います。
どの作品も視覚効果も駆使したり、試したりしてます。
とくに「プライベートライアン」の映像は驚きました。

2015/8/111:20:31

列挙するまでもないスピルバーグ印の娯楽映画の名作の数々は、今の40代後半あたりの人達にとって、ごく普通の映画体験として、全体の半分ぐらいは占めていたような、影響力の大きかった時期も確かにあったと思います。テレビでもよくやっていましたね。

そんなふうな時代を経ながら映画好きに育ってきてはいても、「太陽の帝国」や「プライベート・ライアン」、順番は前後しますが、とりわけ「シンドラーのリスト」を見たときの、へし折れるような感覚は忘れることは無いです。当時はやはり違和感がかなりあったですね。

今現在から考えると、商業的には大正解であるはずの、初期のエンタメやファンタジーの面が強調され過ぎていたのかな、ということになりますが。

スピルバーグの凄いところは、従来の映画にも散々あったようなネタから着想を得ながら、どのジャンルにしてもそれを極端に突き詰めて表現することによって、あたかも映画史に道標を刻むような映画を作ることが出来て、結果的に商業的に一種のブランドとして成立してしまった、ということに尽きると思います。

この意味では、たとえば「ジョーズ」と「カラーパープル」に大した違いはなく、完成度の違いがあるだけ、と言えるのかも知れません。

いや、それは違うだろう、と言われたらそれまでですが(笑)

ご参考までに。

列挙するまでもないスピルバーグ印の娯楽映画の名作の数々は、今の40代後半あたりの人達にとって、ごく普通の映画体験と...

大阪太郎さん

2015/8/110:32:21

どの映像作家でもそれなりに特筆するべき映像美を持っているものです
スピルバーグ監督の特徴は大げさな演技と誇張した現実感の合わさった
一種違和感すら持たれる演出手法です
この監督は当初女子供路線を用いて映画の完成を試みて大成功を収めた監督です
又同時に映像技法の進取性も優れています
その批判が裏目に出た作品が
「カラーパープル」
「シンドラーのリスト」
「マイノリティーリポート」
等の作家ものと呼ばれる作品です
※ジョーズにも作家はいましたがこれは特別でしょう
あくまでもファンタジー路線・SF路線・びっくり路線
等の常に観客への強いアピール性を有する作品群がこの監督の特徴です
映像美意識に関してはそれなりの思惑を有してはいるものの
映像美意識だけならば他の監督も非常に優れた作家がおります
あくまでもびっくり性・特異性・SF性・反社会性・非現実性
等の領域において特筆するべき作家です
上記の批判が裏目に出ている作品群は監督の挑戦的作品群と呼ぶべき作品群でしょう
この監督はTV出身であるだけに常に何かに取りつかれたかのような強迫観念が作品制作上に潜んでいると言えるでしょう
間違いなく20世紀を代表する先進的映像作家です

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