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オリンピックエンブレム問題についてまとめて下さい。

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ID非公開さん

2015/9/220:01:55

オリンピックエンブレム問題についてまとめて下さい。

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きたさん

2015/9/713:57:22

今回、佐野氏にまつわる話としては以下のような流れになります。
1・デザインを発表(開催5年前の7月)
2・ベルギーのデザイナーが盗作を主張する。その後、スペインの作品にも似ていたという指摘が出る。ベルギーのデザイナーはIOCを訴える
3・佐野氏デザインのサントリーのトートバックで明らかに他人の著作物を使った作品あったことが発覚。こちらについては、佐野氏が「スタッフがやったこと」といいながら謝罪
4・発表作品はベルギーの作品に似ているものの、原案が似ていなかったとして、原案を公表
5・原案を変更したという審査方法に批判
6・デザイン発表時に展開案として示した画像数種類がネットから無断流用したものだったことが発覚。本人は「不注意だった」と流用を認める。
7・原案が、本人が見に行ったという展覧会の会場にあったデザインと告示していたことが発覚。本人は見に行ったことは認めたものの、会場内のポスターなどはみていないと否定。
8・本人が取り下げる
という経緯ですね。

組織委員会の会見では、当初問題視されたベルギーのデザイナーとの類似については、別に問題視していなかったようです。
取り下げに至る中で大きかったのは6と7。
他人の著作物を無断で使う、というのは、プロのデザイナーとしてあまりに軽率。
また、原案との類似については、本人が否定しても「一般の理解は得られない」と判断したことが大きかったそうです。
さらに言えば、組織委員会のスポンサーになり、エンブレムを使っていた企業に対し、「あのエンブレムを使うな」「エンブレムを使うなら不買運動を起こす」などという電話もあったらしく、企業側も限界を感じていたようです。
なので、組織委員会、並びに本人はパクリを認めてはいません。

実際、ベルギーのデザインとの類似だけであれば、裁判でも負けてはいないでしょう。憶測の部分もあります。ただ、本人が見に行って目にしているはずのデザインを「見ていない」と否定するのは無理があります。残念ながら説得力はありませんし、その説得力のなさを組織委員会も認めざるを得ませんでした。

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