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アフリカの再生エネ比率5%→22%へ!日本の目標は途上国以下か?

blue_train22さん

2015/10/2018:41:00

アフリカの再生エネ比率5%→22%へ!日本の目標は途上国以下か?



◆アフリカ
2013年=5%(現状)
2030年=22%

◆日本政府の目標
2013年=10.7%(現状)
2030年=22~24%


世界で最先端の技術力を持ち、
世界第3位の経済大国の超金持ちの日本国が、
こんな低い目標で、恥ずかしくないのか?



・・・

◆世界ではかつてないエネルギー革命が起きている。
数百年に1度の「シェール革命」に続き、再生エネ/新エネ/省エネの技術革新と新産業が急成長中だ。
世界では、再生エネの総発電量に占める位置は、石炭についで、すでに第2位になっている。

少子高齢化で閉塞状況の日本が、再び経済成長をしたいなら、まさにこの分野に打って出るべきなのでは?日本は、どこの国よりもそれができる、技術力も資金力も持っている。


◆経済成長を邪魔しているのが、「原発」の存在では?
原発再稼働によって、再生エネが殺されていく現状で良いのか?
日本経済の活性化のためには、まず速やかに「原発」を廃止宣言すべきなのでは?


◆地球温暖化
効率の悪い原発による無駄な排熱量は、火力の3.5倍にもなる。
原発の排熱で温められた日本近海の温度上昇が、
そう遠くない将来、日本にスーパー台風の大災害をもたらすのでは?
風速80mと高さ8mを超える高潮は、日本に壊滅的な被害をもたらすのでは?


◆日本は、その地理的条件が、再生エネに最も適している国の1つでは?
・水力:世界でも水資源が最も豊富な国の1つだ
・地熱:世界で最も火山活動が活発な国
・風力&海流:回りを海に囲まれ、洋上風力や潮力発電などの可能性は無限だ
・太陽光:冬も晴れが多い太平洋側の日照条件は、緯度が高く冬は曇りの多い欧州よりはるかに恵まれている
・バイオマス:日本全国の森林資源が今まさに伐採時期を迎えている


◆日本は、省エネ技術で、世界で最も進んでいるのでは?

・LED照明は日本が発明
・エアコン・空調設備の技術は世界一
・電車の回生ブレーキ
・自動車の低燃費/排ガス規制の技術も世界一
・水素発電所も水素の常温液体化も日本が世界一
・水素自動車は日本が世界初
・SiC(シリコンカーバイド)半導体
・冬乾燥&夏湿気の悪条件下での、高気密/高断熱住宅の技術はとっくの昔に開発済み
・kWあたり最大の発電量で、経年劣化の少ないソーラーフロンティアの太陽光パネル
・世界一高解像度の気象衛星ひまわりで、太陽光の発電予測が高精度に可能
・世界最先端のLNG火力、コンバインドサイクル
・燃料電池
・レドックスフロー電池
などなど


原発を速やかに廃止さえすれば、日本経済を大きく成長させ、かつ、世界に貢献できるでは?



・・・

『IRENA(国際再エネ機関) アフリカは2030年までに自然エネルギー生産4倍増可能、電力需要の22%に増加、報告書で分析(AFP)』 2015/10/20 RIEF

「【10月20日 AFP】国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は今月、再生可能エネルギー資源は、2030年までにアフリカの電力需要の約4分の1、現在の4倍以上を満たせる可能性があるとする報告書を発表した。

報告書「アフリカ2030(Africa 2030)」の中でIRENAは、2013年に再生可能エネルギーがアフリカの電力需要に占める割合は5%だが、今後15年間でその数字は22%に達する可能性があるとし、クリーン電力移行への「工程表」を示した。

経済成長は勢いを増しているが、エネルギー不足が問題となっているアフリカについてIRENAは、開発のペースと需要に応えるためには、アフリカにおけるエネルギー生産は倍増、発電量は3倍になる必要があると指摘した。

「アフリカには、バイオマスや地熱、水力、太陽光、風力といった形で、世界でも最も優れた再生可能エネルギーの資源がある」とIRENAのアドナン・アミン事務局長は報告書で述べている。

太陽エネルギーは、アフリカ大陸全体で開発可能で、バイオマスや水力発電は中部と南部地域で利用できる可能性があるという。

風力は主に北部や東部、南部で可能性があり、東部の大地溝帯には莫大な地熱エネルギーが眠っているとされている。

IRENAは、技術的なコスト低下により、再生可能エネルギーが最も経済的な選択肢になるケースが増えているようだとしながらも、配電のためのインフラの開発やその能力拡大には、2030年までの間、1年につき平均700億ドル(約8兆4000億円)の投資が必要としている。

IRENAは、従来とは異なるバイオマスエネルギーの可能性も強調。近代的な再生可能エネルギーを使った調理方法に移行することで、熱効率の悪い従来の調理用コンロの使用を60%以上減らすことができ、さらに、住宅内の空気の質が改善され、医療費削減につながるなど、年に少なくとも200億ドル(約2兆4000億円)節約できると述べている。

IRENAは、規制の枠組みの改善や投資の増加などを通して、再生可能エネルギーの利用を促進するような環境を作るよう政府当局に求めた。」



アフリカ,IRENA,バイオマス,再生可能エネルギー,再生エネ,温暖化CO2,アレニウス

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ベストアンサーに選ばれた回答

2015/10/2619:07:39

> アフリカの再生エネ比率5%→22%へ!日本の目標は途上国以下か?

⇒ 残念ながら、その通りです。総務省が発表した「世界の統計2015」によれば、2011年におけるアフリカ19か国の発電設備容量は1億4500億kW、年間発電電力量は7001億kWh。発電量の電源別内訳は、火力が5671億kWh(81%)、水力が1149億kWh(16.4%)、原発が135億kWh(1.9%)、新エネが47億kWh(0.7%)。再生エネ比率は17.1%でした。日本では、2014年の発電設備容量は3億kW、電源種別年間発電電力量は9389億kWh(住宅用太陽光発電800万kWの自家消費分含まず)。内訳は、火力が8296億kWh(88.4%)、水力が823億kWh(8.3%)、原発が0kWh(0%)、新エネが277億kWh(2.9%)。日本の再生エネ比率は11.7%で、アフリカの17.1%に完敗です。↓
http://www.stat.go.jp/data/sekai/zuhyou/06.xls#'6-4(1)'!A1
http://www.enecho.meti.go.jp/statistics/electric_power/ep002/xls/20...

⇒ 日本はアフリカ全体の2倍の発電設備を持ち、年間発電電力量も1.34倍です。日本は国土が狭く送配電距離が短かいので、電力10社の電力損失率は、2014年度には7.9%でした。日本の80倍という広大な面積のアフリカでは、2009年の総合損失率は23.3%で日本の電力10社の3倍でした。↓
http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2013fy/E002742.pdf

⇒ 「2009年における自家発電を含むアフリカ地域の発電電力量は6298億kWh、電力消費量は5181億kWhであった。発電電力量の97%が電気事業者、3%が自家発となっている。発電所の所内消費・送配電ロスは発電電力量に対して23.3%であった」

以前 回答したように、日本は再生エネの宝庫です。しかも、国土が狭いので、単位面積当たりのエネルギーが大きく、また、送配電距離が短いですから、発電工学的も送配電工学的にも非常に有利です。例えば、日本の国土面積37.7万km2の包蔵水力は1350億kWhですから、1平方キロメートル当たりの包蔵水力は約36万kWh。アフリカの包蔵水力は約1兆kWhですから、1平方キロメートル当たりは3.3万kWh。単位面積当たりのポテンシャルは日本が10倍以上です。

また、アフリカで地熱資源が豊富だとされるケニアの地熱発電ポテンシャルは1000万kW以上と言われていますが、日本の地熱発電ポテンシャル1419万kWは遜色ありません。ケニアの面積は58.3万km2ですから、地熱エネルギーの密度でも、日本はケニアの2倍以上だと言う事です。

> 世界で最先端の技術力を持ち、
> 世界第3位の経済大国の超金持ちの日本国が、
> こんな低い目標で、恥ずかしくないのか?

⇒ その通りです。日本政府と財界は、恥知らずの大ウツケです。

> ◆経済成長を邪魔しているのが、「原発」の存在では?

⇒ その通りです。

> 原発再稼働によって、再生エネが殺されていく現状で良いのか?
> 日本経済の活性化のためには、まず速やかに「原発」を廃止宣言すべきなのでは?

⇒ その通りです。役立たずの原発に毎年1兆円以上の天文学的費用を掛けるのは直ちに中止し、資産除却すれば、翌年度から毎年1兆円以上が浮きます。それを再生エネに投資すべきです。そうすれば、日本経済は活性化し、世界に冠たる再生エネ大国になれると思います。

ベストアンサー以外の回答

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sam_packet_3さん

2015/10/2318:36:47

その通りです。
世界の自然エネ企業が新興国たきつけ、世界から金を集めさせ、企業利益にまわす自然エネビジネスです。少しでも多くの金を集めるため非現実的な数値を言い張る。
本当に自然エネ業者というのはゴミばかりですね。同感です♪

cutibile1000さん

2015/10/2123:42:25

パチンコ振興会が閣僚まで射止める、極悪内角ですからね。

恥も外聞もないのか!烏賊さまパチンコきよし!

再稼働の条件に、アメリカ並みにレドックスフロー蓄電池を義務化すべきですね。

ihy2236さん

2015/10/2121:32:00

アフリカっていつから国になったの?
比べているものが違うでしょう。
目標など絵に画いた餅ですよ、なんとでも言えます。

ole_pacinoさん

2015/10/2112:55:50

省エネ比率の定義って何?
アフリカと日本の状況により
その差が出ることはない?

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hiy5157さん

2015/10/2112:24:20

コスト度外視で太陽光発電の大幅導入を進めるのは愚かなことです。

ドイツではわずか数%の太陽光発電を入れただけで、高コストのために電気代は2倍になりました。
もし、太陽光発電で25%の電気を調達すると、電気代は5倍位に跳ね上がるでしょう。電気代1万円が5万円にはね上がっても平気でしょうか。

経済合理性を無視した太陽光発電の大幅導入は現実離れしています。
巨大津波、巨大地震が来ても耐えるように見直された新規制基準をクリアした原発を全て再稼働させると、代替火力発電の3.6兆円の燃料費の消費者転嫁がなくなりますから、電気代の大幅値上げを避けることができます。

それでも既にできている太陽光発電の導入による迷惑な後年度負担の消費者転嫁でかなりの電気代上昇は避けられませんが。

なお、原発と火力発電の温排水の熱量は温暖化による熱量の増加と比べてケタ違いにわずかですから、温暖化とは無関係です。
2000年までの温暖化は活発な太陽活動によって起こりました。
太陽活動、太平洋十年規模振動、大西洋数十年規模振動と気温の相関係数は極めて高く、0.98です。
http://blogs.yahoo.co.jp/nishiokablog/26721632.html

http://blogs.yahoo.co.jp/nishiokablog/archive/2013/12/8
気温は太陽活動による200年周期、太平洋十年規模振動(PDO)・大西洋数十年規模振動による65年周期で変動。

今後は太陽活動の大幅低下で寒冷化する見込み。

温暖化CO2説は1896年にアレニウスが発表しました。
1865年にCO2が温室効果ガスであることを発見したチンダルはその後の実験でCO2濃度を2倍にしても炭酸ガスによる吸収が増えないことを明らかにしました。
1900年頃の科学者達は1896年のアレニウスが計算により出したCO2濃度が2倍になると気温が5~6度上昇するという主張を支持せず、チンダルの実験結果をもとに温暖化CO2原因説は論破されていると考えていました。
このことはワート著「温暖化の<発見>とは何か」に記載されています。

後に、太陽からの熱放射と地球大気による吸収の研究や赤外線領域のスペクトルの研究を行い、1893年に日照計を発明したクヌート・オングストロームがチンダルのCO2濃度を2倍にする実験の追試をしていますが、赤外線の吸収は変わらないという、同じ結果が出ていて、アレニウスの温暖化CO2原因説を批判しています。

アレニウスの温暖化CO2原因説は1960年代まで信じがたい説として学会から退けられていたことが、ウィキペディアのスヴァンテ・アレニウスの項に書かれています。

寒冷傾向だった1970年代は地球寒冷化説が主流で、CO2による温暖化説は異端扱いでした。

温暖化CO2説が主流になったのは1980年代に原発を推進したかった先進各国が政治的に、資金的に支えたからです。無実のCO2は濡れ衣を着せられて悪者にされてしまいました。
科学者たちは金で温暖化太陽説から温暖化CO2説に転んでしまいました。科学的真実よりも潤沢な研究費の方を選んだのです。
https://www.youtube.com/watch?v=6hERKrs72VI
地球温暖化詐欺

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