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「よらしむべし、知らしむるべからず」 の出典とその本来の意味を教えて下さい。

ast********さん

2008/3/709:21:00

「よらしむべし、知らしむるべからず」 の出典とその本来の意味を教えて下さい。

また、「よらしむべし」 は、「寄らしむべし」、「依らしむべし」、「由らしむべし」、どちらが正しいのでしょう。?

また、「知らしむるべからず、よらしむべし」 とかいてあるのもありましたが、本来、どちらが正しいのでしょう?

また、本来は、「民は .... 」 として、「民」 をつけるのが正しいのですか?

宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

kat********さん

2008/3/710:57:32

この文言は、論語読みの論語知らずが使う常套句ですが、非常に悪用し、弊害をもたらしているものです。

出典は、既に回答があるので、譲りますが、

本来の意は、「為政者は、民に一々政治を説明しなくともよいように、日頃から信頼を寄せてくれるような人格者になりなさい」ということなのです。

為政者への戒め、民への思いやりを説いたもので、憲法の制定の精神と同じものです。

論語は、人格の法、つまり徳性を説いたものといえますが、法というのは、法を司る精神、つまり解釈次第で、道徳、つまり人徳を説いたものでなく、悪法にもなり得ますから、差し詰め、法解釈は、当人の人格に負うところが大といえます。

為政者を甘やかし、民を苦しめる政治は、人類を永続させるのには相応しいものとはいえません。
なので、政治を一々弁解がましく説明する為政者は、そのことだけでその地位に相応しくないことを表しています。

質問した人からのコメント

2008/3/11 17:31:06

皆さん、ありがとうございました。
自分でもも少し、調べて見ます。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

KYさんさん

2008/3/709:44:17

・由らしむべし知らしむべからず(よらしむべししらしむべからず)
人民は為政者の定めた方針に従わせることはできるが、人民全てになぜこのように定められたかという理由を知らせることは難しい。
出典:「論語-泰伯」

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