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『無駄洗い出し:事業レビュー 核燃運搬船「打ち切りも」 原発関連に厳しい評価』 ...

blu********さん

2015/11/1223:02:33

『無駄洗い出し:事業レビュー 核燃運搬船「打ち切りも」 原発関連に厳しい評価』 2015/11/12


日本で最大の無駄使いは、「原発」では?

原発の無駄は、問題視された国立競技場の無駄の、数万倍の金額に達するのでは?



歴史的猛暑だった今夏8月上旬、原発の発電量がゼロでも、電力供給はあり余り、燃料費も震災前に戻った。
今や、原発は日本最大の莫大なる無駄使いだ。

もう、速やかに原発を全て廃止すべきでは?



・・・

<原発の無駄>

◆発電しない原発の維持費=1.4兆円/年
震災後から4年半で6.3兆円も浪費

※6.3兆円とは
・原発54基の50年間にわたる廃炉費用が賄える
・100万kWのLNG火力、90基分(原発110基分)が建設できる
そうしていれば、すでに、燃料費もCO2も1/2になり、再生エネをいくらでも拡大可能になっていた

◆核燃料サイクル=10兆円
今まで10兆円が浪費され、今も続いている

◆安全化費用=3兆円×数倍
震災後から、ちっとも安全にならない安全化費用は3兆円を超えた。今後その何倍にも膨らんでいく。

◆MOX燃料=高い石油よりも高い。数兆円/年?
原発再稼働で、大規模導入が予定されている。燃料費は下がるのではなく上がる。

◆不正な随意契約/天下り/寄付金/交付金など=数兆円/年?
電力業界には公正な自由競争が無い。莫大な無駄が存在し、莫大な不正資金が電力会社から政/官/財/学/立地自治体/メディア//に流れている。原発は不正資金の分配装置だ。

◆事故収束費用=11兆円×10倍?
震災後すでに11兆円。どう収束するか?その方法もわからない。

◆医療費の増加=数十兆円?
関東/東北/甲信越の全域に大量にばら撒かれた放射性物質は、除去も無害化もできずに存在し続ける。人々は今後何千年に渡って低線量被爆し続け、放射性物質を食べ続ける。

◆再稼働で増加する核廃棄物のコスト=数千兆円以上
低レベルで10万年、高レベルで少なくとも100万年以上、隔離管理が必要だ。



・・・

『事業レビュー 核燃運搬船「打ち切りも」 原発関連に厳しい評価』 2015/11/12 東京

「国の予算の無駄を洗い出す「行政事業レビュー」の一環で、有識者が公開で点検する「秋のレビュー」が十一日に始まった。輸送実績が六年間ないのに、多額の維持費を払っている使用済み核燃料運搬船「開栄丸」について、「契約打ち切りや見直しを含め、最も合理的な方法に改めて早急に実施すべきだ」と求めるなど、原発関連事業で厳しい結論が相次いだ。

レビューを初めて担当した河野太郎行革担当相は記者団に「原子力に関する予算は非常に甘かった。聖域化していた」と述べ、引き続き厳しく検証していく考えを示した。

開栄丸は、文部科学省が所管する日本原子力研究開発機構が、同機構の新型転換炉ふげん(福井県敦賀市)の使用済み燃料を茨城県東海村の再処理工場に運ぶため、二〇〇六年に建造。同省は建造・維持費計約二百八十五億円を、二十六年間かけて開栄丸を所有する運送会社「原燃輸送」に支払う計画。〇九年十一月以降、運搬実績がないが、同省はその間の維持費約五十九億円を負担している。

議論を取りまとめた慶応大の土居丈朗教授は「当面開栄丸を使用するとしても、毎年発生する費用を圧縮しコスト削減に取り組むべきだ」と訴えた。

原発関連事業では、「リサイクル機器試験施設(RETF)」(茨城県東海村)も検証した。RETFは、高速増殖原型炉もんじゅの使用済み核燃料の再処理研究施設として着工したものの、もんじゅのナトリウム漏れ事故を受け〇〇年に工事を中断。完成していないのに年約二千七百万円の維持費がかかっている。

この日の結論では、施設を別用途に改造するとして計上した約二億円の経費を取り下げた文科省の方針を支持した上で、一層のコスト意識を求めた。

旅館などの耐震改修費を補助する国土交通省の「耐震対策緊急促進事業」も議論。予算執行が滞っていることから、都道府県による上乗せ補助制度がない十一県に対して制度導入を求めていくよう提言した。

小中学校の教員数や学力テストのあり方も議論し、「少人数教育の効果を検証できるよう、学力テスト関連データなどの積極的な情報開示も必要」と求めた。

秋のレビューは十三日までの三日間、東京・霞が関の合同庁舎四号館で実施。傍聴可能で、インターネット「ニコニコ動画」でも視聴できる。

<行政事業レビュー> 国のすべての事業(約5000事業)について、無駄の有無や執行状況を政府が自ら点検する制度。予算編成と並行して、ほぼ通年にわたって行われる。各府省が毎年春から所管する事業を点検し、秋に内閣官房が中心になって再検証が行われる。一部は外部有識者が公開の場で検証し、「秋のレビュー」と呼ばれる。有識者は対象事業の存廃まで判定せず、無駄の改善に向けた意見を提言。財務省の判断で来年度予算編成に反映される。」



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rie********さん

2015/11/1305:00:44

そもそも無駄の洗い出しは、事業の存在意義にもかかわってこなければならないものです。
もんじゅのようなものは無用の存在であるにもかかわらず合理性を装うからこそ矛盾だらけの無駄の塊となり、無駄を省けば存在意義自体が無くなる。

民主党政権時代はだからこそ行革は事業の存在そのものを問う事業仕分けとなりますた。それが必然の道なのです。

したがって、事業の存廃自体まで踏み込まないようにしながらの改善など上っ面の表面上のことにとどまり、政府行政の意向に沿ったいかにもな表面上の取り繕い、すなわち、もっともらしい理由付けの作成に終わるのが必然というものです。

自民党政府の狙いはそういうところにあると思ってよろしいでしょう。

もちろん、無用な流用や停滞などの無駄を省くのは財政効率上の問題でもあるので、その辺りは世間へのアピールを意識してやるのでしょうがね。
事業自体の価値、政策自体の価値の吟味という真の行革から目を遠ざけさせ、だましすかしそらそうという狙いが透けて見えます。

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saw********さん

2015/11/1309:24:40

沢山な資料を調べられて、凄く立派と思います。
事実を追求してから、推定して考えに至るのは大切な事です。
私が思うのは、既に我が国の状況が太平洋戦争の昭和18年末か19年頃の
状況に近い現状にあると私、個人っで認識しています。
政府の役人の方も、与党の方も今更、抜本的な改善とか解消をする手段を
持っていないと思います。
勿論、野党さんも見直しを提唱するだけで過去から将来へ続く負の遺産を解消する
ツールを持っていません。
そう言う事を国民の方々にお知らせとか啓蒙しても単なる扇動家に写ってしまう
恐れが十分にあります。
本来は負の遺産を十分に認識して全員で知恵を出して少しづつ解消すべきです。
但し、少しづつの解消は税金も電気代も高くて、しかも生活は良くならない
と言う不満だらけの生活の可能性が高いです。
今のままでは、10年20年後の無条件降伏の線が見えて来ます。
原子力発電所が寿命を迎える時には日本は、それに耐える資金を捻出出来るのか
大いに疑問です。
でも、それを言えば矢張り扇動家になってしまいます。

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