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【ネタバレ注意(?

for********さん

2015/12/1701:13:56

【ネタバレ注意(?

)】
アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」というミステリーを
何年も前に読んだのですが、その時からずっと疑問に思っていたことがあります。
以下うろ覚えですが、
最後に男女二人が生き残って(死んだフリをしている真犯人は除く)、
疑心暗鬼から女が男を撃ち殺した後、彼女の自室へ行くと首吊り用のロープがセットされていて、
罪悪感からかそれを使って自殺しました。

この自殺がちょっと納得できません。
罪悪感や生きて帰ったとしても社会的に無事では済まないことへの恐れがあるとはいえ、
そこらへんのナイフで自刃するならともかく、部屋に都合よくロープが吊るされてたら
さすがに怪しいと思いませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

tho********さん

2015/12/1816:31:19

心情面は他の方が解説されているとおりなのですが、多分お国柄とかもあるのではないでしょうか。
懺悔的な、自らの罪を認め云々から来る行動かと。

ちなみに私は、あの犯人にしてあの性格、あの動機ならば、絶対に最後のひとりまで自分の手で済ませたいだろうな、と思うので、質問者さんとは別の理由であのラストには疑問ありです。

「そして誰もいなくなった」という趣向に先走りすぎたというか、犯人を気高くしすぎたというか。

質問した人からのコメント

2015/12/23 22:56:24

お国柄でちょっと納得しました。
確かに洋画などを見ると信心深い登場人物がたくさんいますしね。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

nuk********さん

2015/12/1707:51:48

その局面(無意識のうちに自殺をうながされる)に行き着くまでに犯人によって散々恐怖を味あわされ、疑心暗鬼にとりつかれ殺人まで引き起こした後では、精神的に追い詰められ目の前にぶら下がったロープだけが、唯一現状の苦難から解き放ってくれる「永遠の安息への道しるべ」のように彼女の目には映ったのかもしれません。

そこには、もはやロープの存在が「犯人の作為によるもの」とかなど彼女にとってはどうでもいいことなのでは。すでに彼女自身も殺人者の身になってしまってるんですから。

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