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リニアトラッキング、フルオートマというレコードプレーヤについて。

soe********さん

2015/12/3122:33:32

リニアトラッキング、フルオートマというレコードプレーヤについて。

私が譲り受けた品物に正方形のレコードプレーヤーがあり、それがT4Pとかの規格カートリッジのリニアトラッキング、フルオートマ式で、レコードを乗せるときにEject押します。すると引き出しを引くようにターンテーブルが手前に出て来ます。そしてレコードを乗せてPlayを押します。
するとターンテーブルが引っ込み自動で盤の大きさとアダプターのあるなしで速度も自動検出して針がリニアトラッキングで進み演奏を始めますが。

あれでLP盤を聞いて、3番目の曲を聞こうとしたら三角のボタンを押して針を上げて矢印のボタンを押してその針の位置をジジジと動かしてその位置で三角のボタンを押して針を落とさなくてはいけません。
しかも、それを薄暗い照明をたよりながらプレーヤーの上部の窓から確認してやらなくてはいけません。

普通のターンテーブルであれば回っている時に手で針を上に上げて、三番めの曲の位置へそっと下ろせば済む事です。

だからあれはイライラして腹が立つので使いません。ただそんなに場所を取らないものなので、壊れて回らなくなった時に非常時に使おうと思い。現在でもラックに収まり時々動かしています。

さて!あのように面倒なレコードプレーヤーが何故重宝されていたのでしょうか?リニアトラッキングでレコードの中心部付近でも歪まないとかで80年代中期にモテモテだったそうです。
昔の文献を調べるとテクニクスがレコードジャケットサイズであれを売って大ヒットしたそうです。

ちなみに私がもらった(譲り受けた)のはVictorの製品です。

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hok********さん

2016/1/102:07:10

”流行り廃り”でしょう・・ファッションなどと同じです。
オーディオブームの時のサイズは45センチ位の幅がありました(アンプなど)。
プレーヤーもほぼ同じようなサイズでした。
そのうち”ミニコンポ(30センチ程度)”のものが発売されヒットし各社追随しました。
そこに登場したのがテクニクスのジャケットサイズプレーヤー。
サイズとしてはアンプと同じなので見た目は揃っていましたが・・上に空間が必要なので、プレーヤーは一番上の定位置は変わらなかったのです。

日本の家は狭い・・・ので、出来るだけ空間は有効に使いたいと思ったのでしょう、箱に入れたプレーヤー(スライド式)が出てきました。
(プレーヤーをどこに置いても、上に物が置けるようになりました)

相談者さんの”暗くて使いづらい(針の移動)”のは仕方ないですね。
”薄暗いほうが高級?!”に見えるので;;;。
LED電球(懐中電灯?)などを使ってください。

リニアトラッキング・・これも流行しました。
原理的に”支点が定まらない(デメリット)”ので、一時的だったと思います。
(まともに作ると、一般的なアームより高価になる)

自動選曲プレーヤー・・・少なかったですが、”○曲目”を自動で再生するプレーヤーもありました(CDプレーヤーと同じように)。

質問した人からのコメント

2016/1/1 20:41:56

皆様ありがとうございました。シャープかなんかに両面演奏というひっくり返さなくても良いなんてものがありました。あれも欲しいと言ったら「あんたあれは針も2つ必要なのよ」と言う子の一言で「ムダ」だと思いました。あの頃にはこんなわけのわからない品物が多くありましたよね。

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i_m********さん

2016/1/114:26:46

はじめまして♪

どの製品かなぁ〜?
http://audio-heritage.jp/VICTOR/player/index3.html
まぁ、それはそれで。。。

当時の大衆オーディオ、使われ方とかの部分でしょう。
多くはカセットテープにダビングし、カセットプレーヤー(WalkManなど)で聴く。というスタイルも広がった為、レコードを毎回乗っけて再生。。。という事が減っていたから。
と、考える事も出来ると思います。

リニアトラッキング方式の、「本当の良さ」なんて言うのは、大衆向けの安価な物では活かしきれません。単なる広告文章だけ。その意味では「流行」だった。とも言えるでしょう。

原器ともなった、TechnicsのSL-10は、記念製品として驚く様な物を造ろう。としただけで、この形状がヒットするかは、半信半疑だったそうです。そもそも記念碑的な製品と言う事で、利益がほとんど無かったとか、、、、
*10周年記念とかで、型番も価格も10。。。
(T4Pという規格も、単に小型化の為に本来は自社規格。後から売れ出したので、カートリッジ製造他社に打診して協力を得た、という物です)

すでに、カセットが中心化していた大衆オーディオでは、小柄なコンポ(Technicsですとコンサイスシリーズ)が各社で売れていて、レコードプレーヤーだけはデカイしジャマ。超ショートアームでコンパクト化にも限界があったので、蓋側にアームを取り付けてしまおう。というのが発想の原点。通常のスイング式でダイナミックバランス型でも可能だったのですが、まだ一部の高額製品にしか採用例がなかったリニアトラッキングタイプを採用した。という事のようです。
蓋を閉めないと動作させられないのですから、当然旧来の使い方に馴れた人にとっては、使いにくい。という面が有った。

だけど、当初は生産コストが高かった物の、いろいろ上手に妥協しながらコストダウン、低価格化により、この形状が各社から販売され、ヒットした。という事でしょう。

1970年代末には、CDの原型が見え隠れし、1982にはハードもソフトも販売開始されていた時代でも在りましたしね。

yak********さん

2016/1/110:34:00

重宝されたようですがそれは「マニア以外」の分野ですね。
マニアはお気に入りで大事に秘蔵保管しているカートリッジが
使えないプレーヤーなど見向きもしませんでした。
カネのあまっている一部マニアは話のタネに購入した
ようですが。
買ってもマニアは使いませんでした。
もうひとつ、マニアはアームも単体のものでなければ許されない
ため、製品一体のものはメインにはなりえませんでした。

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tok********さん

2016/1/102:01:02

引き出しって感じのトレーが出てきてレコードを乗せるタイプですよね。

>ただそんなに場所を取らないもの
そういう事です。
まあ、普通はラックの上に設置するだけだとは思いますが、普通のレコードプレーヤーというものはいつも一番上に設置しなければ無ければならないので、あのような形にしたのですよ。

他の機器を積み上げても良いし一番上に設置もしようと思えば出来るわけで、設置の自由度が増したわけです。
現在よりもずっとレコードプレーヤーの選択肢が多かったわけです。

普通のレコードプレーヤーでは上に物を乗せたら、いちいちどかさないとレコードをかけられないですからw

昨日ジャンクで買ってきたLo-D HT-L7さっそく修理して使いましたけど。これは選曲ボタンがあるのでそのような事はしなくてもレコードの片面ですがCDの様に選曲出来る物です。
あのような形状のものでもPIONEER PL-88Fやもっと小さいPL-X9、他ではSONY PS-FL5 のようなストレートアームのものなどありますね。

動作しているだけまだ良いかもですよ。そのようなタイプは大体アームが動かなくなるのでw

ジャケットサイズで設計しようとするとトーンアームが邪魔になるのであのようなリニアトラッキングアームにしたのではないかなと思いますよ。あれ、天板かダストがバーにくっ付いている感じなので、スペース的に有利ですからw

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