イ400型以外にも航空機搭載の潜水艦を作った帝國海軍はどうして空母用のカタパルトを作る事ができなかったのですか、またカタパルト無し空母からどうやって思い魚雷を抱いた雷撃機が発艦できたのですか

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魚雷を抱いた雷撃機はご質問の通り重いので飛行甲板の最も後ろから発進し可能な限り滑走距離を長く取ります。空母は風上に向かって全速で走りますので風速+空母の速度+雷撃機が自分で走って加速した速度の合成で飛び立ちます。戦争後半に登場した小型の改装空母は飛行甲板が短く雷撃機が十分に加速出来ない上に速度も正規空母より遅く、おまけに戦争初期の97艦攻より新型の天山は離艦速度も上がった為魚雷を積んで発進する事はほぼ不可能になっていました。このため、RATOと呼ばれる使い捨ての火薬式ロケットを取り付け、加速力を増す事になっていました。ところが、実際には戦争末期には日本の空母から雷撃機が魚雷を積んで攻撃に飛び立つような戦いは既に無く、実戦で用いられる事はほぼ有りませんでした。

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飛行甲板を目一杯使って風上に向かって航行すれば合成風力で十分な対気速度を得られました。

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空母用カタパルトは試作してた。 加賀で実験してる。 なんで採用しなかったかというと勢いがつきすぎてかえって危ないから?らしい。 当時の飛行機は今の戦闘機みたいに速度は出ないけど、離着陸性能は良かったので。 偵察機の類なら風向きがよければもしかしたら滑走距離0mでも離陸できたんじゃないか?とも思います。

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「空母用のカタパルトを作る事ができなかったのですか」 作る必要がなかったから作りませんでした。 風を利用すれば飛行甲板が飛ぶのに必要な揚力を得るのに十分な加速距離があったのです。 現代の戦闘機は重いのでカタパルトが必要です。 F14の重量が18190kg 零戦11型の全備重量が2339kg 52丙型の全備重量が3150kg F14の離陸速度は280Km 零戦の離陸速度は150Km カタパルトには多数の機体の発進には時間が掛かる場合もある、機体と搭乗員に対する負荷が大きい等のデメリットもあります。

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空母が風の向きと逆に速度を上げて走る で、見かけの風力を上げていた。

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資材不足人員不足等々 空母が進む方向とは逆に発艦して風を利用してた。だったかな?