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母親の成年後見人に、その娘がなれますでしょうか? 最近、母が体調が悪い事が...

han********さん

2016/2/823:40:33

母親の成年後見人に、その娘がなれますでしょうか?

最近、母が体調が悪い事が多くなったせいか、遺言状を書いたり葬儀屋を調べたり等、終活と言うものを始めました。(まだ早いよ~と言って

いるのですが)
財産は全くなく預金がほんの少し程度です。(多分)お金がどうとかではなく、亡くなったり何かあったら、なるべく子供に余計な世話をかけないように、あらかじめ色々しておきたいとの母の気遣いです。

母が自分なりに色々調べたなかで(ネットは扱えないので役所に行ったり友人に聞いたり)、認知症や事故等、自分に何かあった時のために娘である私に成年後見人をお願いしたいと言われました。
※兄もいますが、若干ルーズなところがあるので、私なら心配ないからだそうです。

私も母の気持ちを汲んで協力したいのです。

ネットで調べたところ、裁判所に申し立て?した場合、親族より他人を選出されるそうですね。親族による横領等の問題があるという主旨からだと、それは理解できましたが、その他内容が難しくて。。

そこでご質問です。
そもそも、成年後見人は、本人がまだそれを必要としない時期にあらかじめ決めておくものでしょうか?
また、成年後見人になった場合にデメリットがあるものでしょうか?
私はシングルマザーのため、経済的にも時間的にもできる事に限りがあります。成年後見人を引き受けるによって何か問題が生じるならば、兄ときちんと話し合わなければと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

yos********さん

2016/2/900:33:21

体調が悪い程度で成年後見制度を利用するのは無理です。

http://www.moj.go.jp/MINJI/minji17.html#a1
成年後見制度~成年後見登記制度~・法務省
>>
<成年後見制度>
Q1 成年後見制度ってどんな制度ですか?

A1 認知症,知的障害,精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々は,不動産や預貯金などの財産を管理したり,身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり,遺産分割の協議をしたりする必要があっても,自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。また,自分に不利益な契約であってもよく判断ができずに契約を結んでしまい,悪徳商法の被害にあうおそれもあります。このような判断能力の不十分な方々を保護し,支援するのが成年後見制度です。
<<

上記のサイトに成年後見制度の概要が書いてありますが、成年後見制度を利用する場合は、利用者の判断能力が一般の人よりも不十分でないという事が医学的に証明されなければなりません。(通常は、医師の診断もしくは鑑定が必要です。)

今現在判断能力はあるけど将来に不安がある、もしくは医学的に判断能力の低下は無いが判断能力に不安がある場合は、任意後見契約を締結しておく事で判断能力が低下した際に任意後見人に判断を任せる事ができます。

http://www.legal-support.or.jp/support/arbitrarily.html
任意後見制度の利用・(公社)成年後見センター リーガルサポート



>そもそも、成年後見人は、本人がまだそれを必要としない時期にあらかじめ決めておくものでしょうか?

前述の通り本人に判断能力がある内に任意後見契約を締結し、判断能力の低下に備える事をお勧めします。


>また、成年後見人になった場合にデメリットがあるものでしょうか?

任意後見契約で被契約人にデメリットはありませんが、成年後見制度を利用すると被後見人等(被保佐人、被補助人)の判断能力に応じて自己決定権が制約されます。
(被後見人等が判断できない法律行為を裁判所が選任した後見人等が代理で判断します。)

後見人等に選任されると、被後見人等の身体監護、財産管理(金銭管理)が主な役割です。
被後見人等の身体、精神状態に異常が無いのであれば特に問題は無いのですが、身体に障害が発生したり認知症を発症したりすると、被後見人等の介護や病院への付き添い等が加わるので時間に制約がある場合は後見人等に負担が生じる可能性があります。
(介護や病院への付き添い、入院や介護施設への入居手続き等は後見人等が率先して行わなければなりません。 もちろん、介護や病院への付き添いは介護サービスと契約して介護保険を利用する事で軽減が図られます。 また、後見人等を弁護士、司法書士、行政書士や社会福祉士、NPO法人に就任をお願いする事もできますが、月々の利用料がかかります。)

成年後見制度の内容についての紹介ビデオがありますので、一度ごらんください。

http://www.courts.go.jp/video/seinen_kouken_video/index.html
ビデオ「わかりやすい成年後見制度の手続」・裁判所HP

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kok********さん

2016/2/1419:36:11

はじめまして、

任意後見制度と言うものがあります。まだ、本人の意思がはっきりしているときに、将来に備え、後見事務の内容と後見人を定める制度です。

成年後見人のメリットはお母様の意思がはっきりしなくても、法律行為を質問者様が行えることです。本来ご本人でなければできないことでも成年後見人は本人と同じ法律行為を行うことができます。
難しい言葉を使いましたが、本人名義の契約(電気、ガス、水道、その他家の修理)などを質問者様が行えると言うことです。遅れましたが、親族がなれることは言うまでもありません。

デメリットは家庭裁判所への報告が義務化されることです。かなりめんどくさいみたいです。これがいやで法律の専門家に頼むと月2,3万円かかります。

文面を見たところ、お母様が不動産をお持ちでないのなら成年後見人は必要ないと思います。
今、お母様が元気なら、その間に公共料金等をあなた名義にして、銀行でキャッシュカード(窓口では本人でなければお金をおろせないため)を作り、お母様のお金をあなたが自由に引き出せるようにすることで対応できそうな気がします。
後々のトラブルに備え、お母様のために使ったと言う証拠(預金通帳のすべてと買い物、公共料金の領収書など)は残しておく必要があります。

お母様とご相談の上、合意ができたならお兄様にもご相談されるとよいと思います。毎月、お母様とお兄様にご報告をすればそんなトラブルにはならないと思われます。

ご参考まで

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