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借地借家法に詳しい方ご教授いただければ助かります。

yakyu385さん

2016/2/1215:54:49

借地借家法に詳しい方ご教授いただければ助かります。

都内下町に13坪の借地に築約56年の家が建っています。
この辺りは図の通り同じ地主さんです。
実は、路地奥の更地に倉庫やら住居を建てるとの事。
そこで重機を出入りさせる為、路地(道路)を広げるみたいな話です。

この家には年金生活の年寄りの1人住まいで、
離れた家族も費用負担の金銭的余裕はありません。
因みに56年の間は、地主さんからセットバックの指摘は1度もありません。
今回A家とB家にその様な話が弁護士を通じ地主さんからありました。
(C家には連絡ないもよう)
この場合道路のセットバック費用を負担しなければならないのでしょうか?
従わないなら出てけと言われた場合は、
地主さんが借地権の買取をしてくれるんでしょうか?


以上、宜しくお願いします。

補足Comic_rain_watch様
本当にご丁寧な御回答有難うございます。
大事な点を書き忘れました。
地主さんは「お寺」なのですが、、
そうすると「買取を当然する」の所は見解が違ってきますでしょうか?

地主,借地借家法,借地権,通り同じ地主,路地,旧法,新法

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2016/2/1513:31:07

築約56年の家とあるので借地権(6割~7割)があるようです。
都内下町に13坪ですか、協力したいが難がありますね。

*地主さんが借地権の買取をしてくれるんでしょうか?
はい。当然です。買いたいと思っているでしょう。

建築基準法上、最低2mの通路が無いと建築不可です。
さらに東京都建築安全条例の条件も満たさなければ建築不可です。

よって、地主は困っているのでしょう。出来れば幅4mを買い取りたい?

借地借家法には旧法と新法があります、どちらも現在も有効な法律です。
質問内容が正しければ当該敷地は旧法に該当する。

つまり、絶対的に?借地権者が有利です。

この案件のようなケースが多すぎる為に新法(借地借家法、平成3年10月に公布)ができました。
新法では定期借地権、限定して認めています。

旧法(借地法・借家法、大正10年)は戦後(昭和)に改正された。
これを通称:旧借地借家法という。
平成3年の法を通称:新借地借家法と呼んでいます。

環境整備、安全確保、社会経済の観点からはABCD,更地を含めて整備、新築が望ましい。

皆さんが話し合い、合意できないでしょうか?
C,D、更地は接道していない?ならば再建築不可能です。
A地は再建築可能、よって有利な条件で話は決まるでしょう。

まとめてアパート、マンション?を新築するとか!?

質問者(子供?)も将来を考えて行動した方が将来に禍根を残さずに済むと考えます。

こちら参照、国土交通省の説明です。
http://tochi.mlit.go.jp/chiiki/lease/doc2-1.html

  • 2016/02/1514:32:25

    相手が個人でも法人でも行政でも同じです。
    お寺であればたぶん、宗教法人でしょうね。
    宗教法人は宗教活動に関する収入は原則非課税です。
    しかし、このケースは宗教活動とは見做されないでしょうね。
    例えば仏具倉庫なら非課税かな?、しかし課税云々は質問者取っては関係ないですね。

    相手が誰であろうと法は平等です。

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質問した人からのコメント

2016/2/15 16:23:30

Comic_rain_watch様

お忙しいなか、色々ご教授下さいまして有難うございました。
大変参考になりました。
あの辺りは古家に年寄りばかりで、立ち退いてマンション建てた方が環境や、安全、経済など色んな面で良いと個人的にはおもうのですかが、
友達にComic_rain_watch 様の様な方がいれば、話も早く進むのになぁ、、ど思いました。(いないけどね(・・;)
本当にご丁寧に有難うございました。

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