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P268 抵当権の時効消滅 債務者又は物上保証人との関係 抵当権は債務者又は物上保証...

gjs********さん

2016/2/1308:24:55

P268 抵当権の時効消滅 債務者又は物上保証人との関係 抵当権は債務者又は物上保証人との関係では、被担保債権と同時でなければ消滅時効にかからない

これはどういう意味ですか?

担保する債権と同時の意味が分かりません また、不動産登記等における第三者ってのはどういう意味ですか?

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fre********さん

2016/2/1314:12:53

被担保債権と同時でなければ消滅時効にかからない、とは

抵当権(質権、先取特権ふくむ)は、抵当権そのものでの時効消滅もしますが、債務者や物上保証人に対しては抵当権そのものでの時効消滅はなく、被担保債権が消滅時効して付従性で抵当権も消滅するのが筋だ。という意味。

第三者に対しては抵当権そのものが時効消滅します
登記における第三者、このケースは基本的に他の抵当権者を視野にしてます
1番抵当権の被担保債権は時効消滅していないが、2番抵当権者が「1番抵当権は行使できるのに20年間も放置してる」といえば、1番抵当権の抵当権という権利だけが時効消滅します。ということ

債務者が「抵当権を行使できるのにしないのだから時効消滅だ」とする言い分は、利益衡量により抵当権者に負けます。債務を作った本人が金を返さずに担保権だけを消滅させようとするのは理にかなわないでしょう。

が、他の抵当権者が「あんたの抵当権は行使できるのにしないから時効消滅だ」とする言い分は利益衡量により勝ちます。

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tkk********さん

2016/2/1314:42:09

債務者又は物上保証人は、借金が消滅時効にかからない限り、何時まで経っても抵当権は消滅しないと云うことです。
ただし、抵当権設定登記のあるままで買った者を第三取得者と云いますが、その者は抵当権設定の日から20年で抵当権だけは消滅すると云うことです。
それはそうと「P268 抵当権」とは何ですか ?

kom********さん

2016/2/1310:17:36

民法396条の規定ですね。

担保する債権が消滅時効にかからない限りは、抵当権のみでは消滅時効によって消滅しないという意味です。

もうちょっと詳しく説明しますと、民法167条2項の規定のみをみれば抵当権を実行しない限り、20年間で消滅時効が成立しますが、民法396条の規定があることにより20年たっても抵当権のみでは消滅時効によって消滅を主張できず、担保する債権が消滅時効にかかっていてはじめて両方の消滅時効を援用するかたちで抵当権の消滅時効での消滅を主張できるという意味です。

民法396条が役立つ具体例を挙げると、例えば住宅ローンとかで住宅に抵当権が設定されたうえで30年間のローンが組まれていた場合に、ローンをしっかり払い続けている限り抵当権は実行されませんが、民法396条の規定がなければ、20年たった時点で抵当権だけが消滅時効にかかり、時効を援用すれば残り10年間は無担保でお金を貸していることになりかねません。民法396条があれば抵当権のみが消滅時効によって消滅せず、そういった不都合が生じないわけです。

sta*******さん

2016/2/1308:42:08

第三者とは二重譲渡などで不動産の所有権を主張する者です。
同時は私も分かりません。

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