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アメリカのフランクリン・ルーズベルトは世界恐慌がおきたときうまく対処出来なか...

tjr********さん

2016/2/1419:28:33

アメリカのフランクリン・ルーズベルトは世界恐慌がおきたときうまく対処出来なかった(彼なりにフーバーモラトリアムとか対策はとっていたが)ハーバート・フーバー大統領を批判して、大統領選挙時に立候補してフーバ

ーを倒し大統領に当選してニューディール政策を実行しましたが、日本の高橋是清と違ってなかなか景気回復せず、むしろ失敗が多かったのになんで再選することが出来たのでしょう。これではフーバーを批判する資格はないと思います。しかも彼は異例の三選、四選をしています。彼以外の大統領は全て二選までだったのに、そんなことが可能だったのでしょうか。

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zez********さん

2016/2/1420:54:42

基本的にフーバーの経済政策は「不況は自然に回復するはず」という当時一般的な経済理論に基づいており、それ故に政策実行には障害は少なかったものの実効が上がらなかったのです。
ルーズベルトは明確にそれを否定し、政府の財政出動による景気浮揚という新しい経済政策を掲げました。それ故に政策実行には障害だらけでしたが、「これまでの政策ではどうにもならない」という主張が受け入れられたからこそ再選を果たし得たのです。彼はそうした自らの主張をラジオを通じて直接国民に訴えるという新しいスタイルを使いこなしました。

3期目・4期目の選挙に出れた理由は第二次世界大戦です。1939年よりアメリカもまた非常事態という認識を持っており、強力な大統領による統治の継続を国民も望みました。

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