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<囲碁>人間vs人工知能、どちらが勝つと思いますか?

kaz********さん

2016/3/911:20:03

<囲碁>人間vs人工知能、どちらが勝つと思いますか?

囲碁で世界最強レベルの韓国人棋士、李セドル九段が9日午後1時、グーグル・ディープマインドの人工知能「アルファ碁(Alpha Go)」とソウル市内のホテルで対局する。15日までの間、5番勝負が行われる。
アルファ碁は昨年10月、欧州囲碁チャンピオンの樊麾(Fan Hui)二段と対局して5戦全勝。李九段に勝てるかどうかが注目され、対局は動画投稿サイト「ユーチューブ」で生中継される。
何よりも大きな強みは絶えず成長するという点だ。グーグル・ディープマインド側はアルファ碁が「ディープラーニング(deep learning)」技術を通じて人間なら1000年かかる100万回の対局を4週間で消化したと明らかにした。

アルファ碁,囲碁,人工知能,AlphaGo,deep learning,グーグル・ディープマインド,Fan Hui

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pnw********さん

2016/3/1621:26:51

何で人間ではない人工知能をランキングに入れてるのかよく分からないが・・・。

現在世界ランク1位の中国の18歳のプロ棋士、柯潔九段は「AlphaGo、お前は李世ドルに勝っても俺には勝てない」と挑発的に宣言したらしいので、是非「柯潔九段対アルファ碁」の対戦を見てみたいです。

李世乭九段は、今回アルファ碁に負け越したので、最新世界ランキングは世界5位になったようです。

アルファ碁の最新世界ランキングは世界2位か4位になったようです。

日本の井山裕太九段の最新世界ランキングは3位か4位のようです。

囲碁AI「AlphaGo」、世界ランク4位に
Googleの開発する囲碁AI「AlphaGo」がレーティングサイトで世界ランク4位になった。
2016年03月15日 17時06分 更新
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1603/15/news133.html

米Googleの人工知能(AI)部門DeepMindが開発する「AlphaGo」(アルファ碁)が世界ランキングで4位となった。

5万3000局以上の対局結果を元に、世界1719人の棋士のレーティングを公表しているWebサイト「Go Ratings」で「Google AlphaGo」が4位にランクインした。対局相手の李世ドル九段はすぐ下の5位に付けている。

現在世界ランク1位は「AlphaGo、お前は李世ドルに勝っても俺には勝てない」と挑発的に宣言した中国の18歳のプロ棋士、柯潔九段。日本の最高位は井山裕太九段の3位だ。

李九段が所属する韓国棋院は、最終第5局を実施する15日、AlphaGoに名誉九段の称号を与えた。

囲碁AI「AlphaGo」、世界2位にランクアップ
ITmedia ニュース 3月16日(水)11時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160316-00000040-zdn_n-sci

米Googleの人工知能(AI)部門DeepMindが開発する「AlphaGo」(アルファ碁)が3月15日、李世ドル九段との5番勝負の勝ち越しを受け、レーティングサイト「Go Ratings」で世界ランキング2位となった。


アルファ碁対李世乭九段の第5局

・81手目、上辺二線など打たずに素直に膨らみ、中央をにらむ。
・105手目、中央への効かしは残ったので、左下星左へツケる。

これなら実戦よりもいいかもしれません。

でも、それならそれでアルファ碁はまた違う展開を見せていたでしょう。


第3局のコウ争い、下辺で黒(李世乭九段)は2眼ないので、コウ争いで白(アルファ碁)を取らないと黒は生きられない。黒が生きられなければつまり黒が死んで白に取られてしまえば、黒負け、という局面。

第3局のコウ争いの途中でアルファ碁が手抜きしたように見えた、つまり手抜きしても勝てると判断したからだろう。そして結果は李世乭九段が投了した。個人的にはアルファ碁がコウ争いが苦手とは思えないが。

個人的なアルファ碁の印象は、手厚く打ち、リスクの高い手は好まず、勝つ確率の高い手を選んでいるように見える。一見、そんなにのんびり打ってて大丈夫?と思える瞬間がある。

しかし、アルファ碁はいざ戦いとなっても読みは鋭く、形勢判断も人間より正確なのかな、と思ってしまう。

時々アマチュアの筋が悪い手のように見える時もあるが、アルファ碁にかかると良い手になってしまうように感じる。

ただ、どう見てもここしかないだろうという局面でもアルファ碁は時間をかけている時がある。そしてソコに打つのだが、アルファ碁はその間何を考えているのだろうか?やはり計算に時間をかけて形勢判断をしているのだろうか?そうかと思うとえらく着手が早い時もある。この違いは何だろうか?

今回の戦いは、読みや計算に優れ、疲れやあせりの感情のない人工知能が人間に勝ったと言うことか?

人工知能「アルファ碁」勝利 2016年3月16日

英グーグル・デヒープマインド社の「アルファ碁」と韓国の李世乭九段(33)の対戦は15日、第5局が行われ、アルファ碁が勝利した。人工知能と人間の対決は4勝1敗と、人工知能が勝ち越す結果となった。アルファ碁の強さはどこにあるのか。日本棋院の高尾紳路九段(39)と大橋拓文六段(31)に、対局を振り返りながら探ってもらった。

日本棋院の2人が分析
高尾紳路九段 形勢判断の正確さ増す
大橋拓文六段 大技は出さず堅実な手

◇予想以上の強さ

ー開幕前、李九段が優位とみられていた。

高尾:昨年行われた欧州チャンピオンの碁を見る限り、悪手もかなりあり、世界トップとは戦えないだろうと考えた。

大橋:僕は李九段が敗れるかもしれないと思っていた。コンピューターは形勢がいいと判断すると、緩んで悪手が出る傾向がある。形勢判断の正確さをみたほうがいい。アルファ碁はこれまでのものと比べると、けた違いに強い。

◇ごつい攻め(第1局)

ー初戦は李九段の黒7が敗着ともされる。

大橋:あまり見ない手であり、李九段はデータにない手を打ってアルファ碁を迷わせようとしたのではないか。この辺りは李九段の見通しに甘さがあった。アルファ碁は白16、20と押して、黒7の位置が悪いのをとがめている。

高尾:白24のノゾキから26、28と切っていったのは驚いた。碁会所の力自慢のよう。筋が悪く、僕は打てない。しかし実践的で、黒にいい手がない。戦いには自信があるようだ。白66と黒2子を制して、白ペース。

◇衝撃のカタツキ(第2局)

ーアルファ碁は形勢判断をどう考えているのか。

大橋:人間は確定地や厚みなどを総合し、流れを重視して考える。アルファ碁はすべてが計算。一手一手終局まで想定し、勝つ確率を数値化して、一番確率の高い手を打っているのでは。

高尾:人間には一局の構想があるが、アルファ碁にはない。大局観もないだろう。あくまで計算による形勢判断。第2局でそれを感じたのが黒37(15の10)のカタツキ。この手を見て、人間は勝てないと思った。白にイ(16の10・星)と受けられると、右辺に大きな白地ができる。だから怖い手。しかしアルファ碁は計算のうえで、これで十分と言っている。この段階で勝ちを見切っている。

ー第3局は李九段の完敗とされた。

大橋:最後に李九段はコウを仕掛けていった。コウの価値を数値化するのは難しく、コンピューターは不得意のようだ。どうやらアルファ碁も好きではないようだ。弱点が見えた。

◇李九段の勝負手(第4局)

ーこの対局で李九段は初勝利を挙げた。

高尾:78手白のワリコミが勝負手だった。ここからアルファ碁が乱れる。黒79からミスを連発し、自滅した。黒91(の地点)と普通に当てていれば黒の優勢だった。

大橋:長い手数の攻め合いに落とし穴があるのでは。

高尾:ワリコミは黒129地点と黒63の上の地点と2つの(白の)切りを見ている。僕は、ある範囲の中に複数の弱点があると対応できないのではないかと思った。

ー第5局は序盤でアルファ碁が失敗し、李九段が優位に立った。しかしアルファ碁はじっくりと打ち進め逆転した。

高尾:憎らしいほど落ち着いている。これまで形勢判断は人間の得意分野だったが、そこがひっくり返った。

ーアルファ碁の特徴をどうみるか。

大橋:意外に厚い手を好む。堅実だ。相手の大石を召し捕るような大技はない。そうした手はリスクもあり、低い数値評価になるのでは。

高尾:序盤は課題があると思う。中盤終盤になるほど強くなる。

ーアルファ碁は囲碁の進歩に貢献するだろうか。

高尾:一番の武器は計算。人間では不可能な計算をし、着手を選択している。人間にはない価値判断であり、碁の視野が広くなった気がする。

大橋:アルファ碁流の計算による形勢判断に挑戦しようという棋士が出てくるだろう。新しい世界を開くかもしれない。

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jxw********さん

2016/3/1320:43:57

第4局2016年3月13日(日)13:00~

180手目で白番・李世乭九段の中押し勝ちです。

黒番・アルファ碁は弱い石から動かずに結局逃げられない石となって、それでも逃げて大石にしてしまいその大石を取られてしまいました。

黒番・アルファ碁はカス石を捨てて余得を得るというよりもやはり大石を取られたという印象です。

あと、黒番・アルファ碁は2段跳ねを2回したと思いますが、あそこで2段跳ねをする必要があったんでしょうか?特に2回目の2段跳ねは切られて大石を取られた原因になったと思われます。

また、もっと前か黒179手目で、黒133右か白166右に打たなかったのか不思議です。

さらに、黒181で白180の左に打って続けてもダメだったんでしょうか?

そこで、一瞬頭をよぎりました。

さすがに世界ランク4位の李世乭九段が全敗するのはマズイし、アルファ碁はもう勝ち越しているのでアルファ碁の設定を弱くしたのではないか、と。

だって、アルファ碁の3局目までの強さは感じませんでしたから。

2016.3.13 18:03
【囲碁AI対決】
人類の意地 韓国プロ棋士が囲碁ソフトに雪辱 初勝利で4連勝阻む
http://www.sankei.com/world/news/160313/wor1603130023-n1.html

【ソウル=名村隆寛】人工知能(AI)囲碁ソフト「アルファ碁」と、世界トップ級の韓国人プロ棋士、李世●(石の下に乙、イ・セドル)九段による5回戦の第4局が13日、ソウル市内で行われ、李九段が初勝利を収めた。すでに勝ち越しを決めているアルファ碁の4連勝を阻み、一矢報いた。

戦績は李九段の1勝3敗となった。

韓国では、対局を囲碁専門テレビが生中継で放映。聯合ニュースは、李九段の勝利を速報で「待望の初勝利」と報じた。

残りの第5局は15日に行われる。

ibj********さん

2016/3/1319:28:01

人工知能 また壁破る…囲碁トップ棋士に3連勝
2016年3月13日

米グーグル傘下の英グーグル・ディープマインド社が開発した囲碁の人工知能「アルファ碁」と世界のトップ棋士である韓国棋院の李世●(イセドル)九段(33)の第3局が12日、ソウル市内のホテルで行われ、アルファ碁が勝利した。5局まで行われる大戦で、アルファ碁は3連勝を果たし、最強棋士との対決を制した。チェス、将棋に続き、頭脳ゲームで最後まで人間優位とされてきた囲碁でも、「ディープ・ラーニング(深層学習)」という最新理論を取り入れたコンピューターが勝る時代を迎えた。人工知能の急速な進化は世界に衝撃を与えている。

大局は、碁盤のわきに置かれたディスプレーにアルファ碁が打った手が表示され、ディープマインド社の研究者がその通りに石を盤上に打つ形で行われた。

この日は先番の李九段が序盤から乱戦を目指して戦いを仕掛けたが、アルファ碁は冷静に対応し、的確に反撃して優位に立った。その後も李九段の勝負手を封じ、第1局から第3局まで、いずれも試合巧者として知られる李九段が投了。アルファ碁が余裕を見せて勝利する結果となった。

大局後、李九段は「期待してもらったのに、こんな負け方をして申し訳ない。李世乭が負けたので、人間が負けたわけではない」と語った。ディープマインド社のデミス・ハサビス最高経営責任者(CEO)は「人類の偉業を祝福すべき瞬間だ。この勝利は私の挑戦の結果だった」と述べた。

李九段は2002年に19歳で世界囲碁選手権・富士通杯を制して以降、国際棋戦で何度も優勝してきた世界のトップ棋士の1人。

対局は15日まで全5局が行われる。

人間と違う感性 井山裕太棋聖の話
「李九段の3連敗は衝撃的。棋士が人工知能に超えられたと思われても仕方がないだろう。アルファ碁には人間の感性や考え方とは違う手があり、それは人間の碁へのアプローチを一層強めるきっかけになるかもしれない。李九段は苦しい立場だと思うが、他のどの棋士もしたことのない経験をしている。残る2局で勝てるか、すごく注目している」

打つ手をどう決める

Q アルファ碁は打つ手をどう決めるのか。

A 相手が打った手の情報を基に、人間と同様に盤面全体の状況を評価して、次の手を選んでいる。

Q どんなコンピューターを使っているのか。

A スーパーコンピューターではなく、コンピューターの心臓部にあたる装置(CPU)1200個以上などをつないで計算している。チェスや将棋ではすべての手を計算する手法が、人工知能では多く採られてきた。しかし、囲碁は盤面が広く、次に打てる手がチェスや将棋に比べ、けた違いに多い。アルファ碁は、どんな手を打てばよいかを絞り込むための学習を事前に済ませている。

Q どんな学習か。

A 人工知能の最新手法「深層学習」で、スマートフォンに話しかけて検索する際の音声認識などでも活用されている。人間は未知の状況でも、過去に学んだ経験から次の行動を考える。深層学習も、コンピューターが複雑な情報からどう判断すべきかを自ら学んで処理を行う。アルファ碁は、過去の対局記録を読み込み、次の一手をどう打てばいいかを自動的に学んだ。アルファ碁同士で対戦を繰り返すことで、新たな手も編み出せるようになった。

Q 弱点はあるか。

A 今回の対局でこれまで、アルファ碁には目立った弱点は見つかっていない。逆に、人間が「悪手」と見た手が後々、効果的になる場面も多かった。

Q なぜ、グーグル傘下の会社が開発したのか。

A 深層学習はロボットや医療、金融など多くの分野で活用が期待され、社会の基盤技術となる可能性がある。グーグルは、こうした分野で主導権を握る構想があるとみられる。今回の対局で社会的関心が集まれば、優秀な技術者を集めやすくなる効果も狙っていると考えられる。

囲碁対決 人工知能3連勝 劇的進化生む 深層学習 盤面3000万通り分析 最良の一手に

英グーグル・ディープマインド社の囲碁ソフト「アルファ碁」が人間のプロ棋士のトップに3連勝し、勝ち越した。まだ10年はかかるとみられていた囲碁ソフトの発展が、「ディープ・ラーニング(深層学習)」と呼ばれる新たな手法によって急速に進んだ。この技術は、医療の画像診断や車の自動運転などに応用が期待されているが、日本はまだこの分野の専門家が少ない。

予想外の結果

李世乭九段がまさかの3連敗ー。予想外の結果に、世界の囲碁界には衝撃が広がった。

開幕前、韓国はもちろん、日本や中国のプロ棋士も李九段が優位と考えていた。アルファ碁が昨年10月に欧州チャンピオンを下した対局を並べ、プロなら打ちそうにない手が散見されたためだ。

李九段との対戦でも、アルファ碁は序盤ではやや不思議な手を繰り出した。しかし、中盤から終盤にかけては、李九段に付け入る隙を与えなかった。3局とも李九段は途中で投了、アルファ碁が余裕を持って勝利する結果となった。

対局を見守った高尾神路九段は「明らかな悪手がなく、堅実な打ち方をしている。後半になるほど強くなる」と語る。相手を強烈に攻め立てることはなく、局面ごとにバランスを考え、自分が不利にならない手を選択している印象だという。

大橋拓文六段は「対局を重ねるごとに強くなっているように見える。トップのプロ棋士に大差をつけて勝利したというのは歴史的な出来事だ」と話した。

最後の砦

チェスでは1997年に、IBMが開発したコンピューター「ディープ・ブルー」が、当時のチェス世界王者ガリ・カスパロフ氏を破った。将棋でも、2013年にコンピューターがプロ棋士らに勝利するなどした。

しかし、囲碁は碁石を置ける場所が361カ所ある。盤面は64マスのチェスや81マスの将棋より広い。1回の対局で考えられる局面の数は「10の360乗」通りに及び、チェスの「10の120乗」、将棋の「10の220乗」に比べてけた違いに多い。このため、囲碁でコンピューターが勝つのは早くても10年先とみられ、最後の砦になっていた

コンピューター囲碁に詳しい電気通信大の伊藤毅志助教は「囲碁は総合的な判断力が求められるゲームのため、人間の判断や認識に頼っている他の分野に応用できる」と述べた。松原仁・公立はこだて未来大教授(ゲーム情報学)じゃ「人工知能は今後、小説や芸術などの分野でも活用されるだろう」と語った。

自動運転や医療へ活用 研究者少なく 日本、海外勢に遅れ

ディープ・ラーニングはゲームだけでなく、車の自動運転やロボットの制御、医療の画像診断など多くの分野でも活用されつつあり、今後の社会を変革する可能性がある。

人間は、例えばネコの写真を見れば、一瞬でネコだと認識できる。しかし、従来のコンピューターはこれが苦手で、事前に人間がネコの特徴を細かく教え込む必要があった。

この弱点を克服できる手法が深層学習だ。大量の画像を読み取り、ネコならネコに共通するひげや耳の形などの特徴をコンピューターが自分でどんどん見つけていく。その結果、人間より高い精度で、ネコの画像をネコだと認識できるようになる

アルファ碁も、プロ棋士らの約16万対局、約3000万の盤面の画像を読み取って、次の石をどこに打てば最終的に勝つ確率が高いのかを学んでいった。実際の対局では、相手の人間が石を置くと、コンピューターがその位置を把握。勝ちにつながりそうな次の一手を、自分で考え出す。盤全体を見ながら様々なパターンの先行きを見越すので、予想外の場面でも混乱せずに対応策を決められる。

コンピューターが人間のように、囲碁で得た経験をすぐに他分野に応用できるわけではないが、画像認識や音声認識の分野で深層学習の活用が進むのは間違いない。無人運転で歩行者や他の車などを巧みによけながら走行できることも期待されており、トヨタが国内のベンチャー企業と共同研究を進めている。

このほか、癌細胞などを画像から見つけ出す医療診断や、街角の映像から不審者を見つけ出す警備ソフトなどにも応用できる。

政府も人工知能分野へ力を入れ始めたが、松尾豊・東京大特任准教授は「日本では必ずしも深層学習の研究者は多くない」と懸念する。人工知能研究は過去、日本が強い分野と言われていたが、現在は海外勢に後れを取っている。挽回に向け、産官学による積極的な取り組みが求められる。

*アルファ碁の開発
①コンピューターが過去の3000万個の盤面(16万対局分)を読み取り、人工知能理論「ディープ・ラーニング」で人間の脳のように学習
⇒勝率の上がる手を選ぶ
②少しずつ学習内容の異なる「アルファ碁」同士で対戦し、過去の対局にない手も学習

*ゲームを巡るコンピューター開発の主な経緯
1960年代 囲碁コンピューターの研究が始まる
1974年 将棋コンピューターの開発が進む
1997年 米IBMのコンピューターが、チェス世界王者カスパロフ氏に勝利
2010年 コンピューター棋士「あから2010」が女流棋士に勝利
2011年 IBMが開発した人工知能が、米国のクイズ番組で人間に勝利
2013年 プロ棋士と将棋ソフトによる対抗戦で、ソフトが圧倒して勝利
2015年 人工知能を組み込んだアルファ碁が欧州王者に勝利
2016年 アルファ碁が李九段に勝利

世界棋士レーティング(囲碁)
2016年2月末までの成績を反映している
http://sports.geocities.jp/mamumamu0413/total.html
1 柯潔 中国棋院
2 朴廷桓 韓国棋院
3 時越 中国棋院
4 李世ドル 韓国棋院
5 周睿羊 中国棋院
6 陳耀燁 中国棋院
7 半昱廷 中国棋院
8 古力 中国棋院
9 姜東潤 韓国棋院
10 朴永訓 韓国棋院
11 唐韋星 中国棋院
12 柁嘉熹 中国棋院
13 金志錫 韓国棋院
14 連笑 中国棋院
15 江維傑 中国棋院
16 王檄 中国棋院
17 井山裕太 日本棋院

hno********さん

2016/3/1319:26:34

急成長人類超えた 囲碁人工知能3連勝 李九段に重圧「力不足」 2016年3月13日

コンピューターが世界のトップ棋士を圧倒ー。囲碁の人工知能「アルファ碁」が、韓国棋院の李世乭九段(33)との第3局に勝利し、3連勝で勝ち越しを決めた。昨年までアマチュア高段者レベルと見られていた人工知能が、あっという間に世界トップに完勝したことに、驚きの声が上がった。

第3局は中盤からアルファ碁が優勢となり、最後まで打ち切らずに李九段が投了、対局は終了した。李九段は対局後の記者会見で、数百人の報道陣を前に「こんなにひどいプレッシャーを感じたことはなかった。乗り越えるには力不足だった。勝敗は決まったが、アルファ碁の正確な能力を把握するためには残る2局も見守ってほしい」と静かに語った。

現地で英語解説を担当した日本棋院のマイケル・エドモンド九段は、「アルファ碁は人間を刺激して、布石の新たな革命を起こす可能性がある」と期待を込めて話した。

アルファ碁には時折、従来の囲碁の常識から外れた手があった。しかしその後、バランスを取って大きなダメージにならない。むしろそうした手が、悪手ではなく、徐々に効果を発揮する展開も見られた。堅実で、大きく崩れない強さが感じられた。第2局を解説した韓国棋院の劉昌赫(ユ・チャンヒョク)九段は「アルファ碁は急所を探すのがうまい。変な手だと思っても、すぐに追いついてくる」と評した。

精神的に動揺することがなく、疲れも知らないコンピューターに対して、度重なる敗戦が李九段にプレッシャーを与えていた点は否めない。9日から15日までの1週間で全5局を戦う強行日程。第1局では序盤の仕掛けでペースを握られたこともあり、李九段は第2局では手厚く慎重に打ち進めたが、逆に踏み込みを欠いたことでチャンスを逃した。

第3局ではようやく、乱戦を得意とする普段のスタイルに戻ったが、力を出し切れなかった。

囲碁AI 驚異的進化、棋士「尊厳失われる」
産経新聞 3月13日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160313-00000073-san-soci

囲碁ソフト「アルファ碁」が世界トップクラスのプロ棋士、韓国の李世●九段に3連勝し、驚異的な強さを見せつけた。その進化のスピードは、予想をはるかに超えるものだった。

1997年にIBMコンピューターが世界王者を破ったチェスや、ここ数年でソフトがプロを上回る力をつけた将棋に比べ、囲碁は対局パターンが天文学的に複雑で、「プロと互角に戦うには10年以上かかる」とみられてきた。それだけに李九段の3連敗は衝撃的で、「尊厳が失われる」とボヤく棋士もいるほど。

今回の「アルファ碁」は、AIが自ら学習を繰り返す「ディープラーニング」という新技術を導入。膨大な情報の処理方法を自分で見つけ出し、人間の直感に近い思考回路を手に入れたといわれる。

チェスや将棋に続き、知的ゲームの最高峰とされる囲碁までもソフトに完敗した今回の結果について、国内には冷静な見方もある。日本最強囲碁ソフト「Zen」を率いる加藤英樹さんは「棋士の協力がないとソフトは強くならない。敵ではなくライバルと考えるべきだ」と共存共栄を訴え、囲碁ソフトに詳しい大阪商業大アミューズメント産業研究所の古作登主任研究員は「従来の常識にとらわれた人間が思いつかなかった手をソフトが繰り出したなら、その手を参考に新たな定石が生まれる可能性もある」と指摘する。

将棋や囲碁ソフトなど人工知能の開発に企業がこぞって力を注ぐのは、その応用が家電商品やサービスなどに生かされるから。この日の対局をインターネット上で解説した囲碁棋士、高尾紳路九段は「ディープラーニングは医療・看護などの分野にも応用されると聞く。技術の進化に向けた実験台として囲碁が選ばれたのなら誇らしいこと」と話している。(伊藤洋一)

●=石の下に乙

gnz********さん

2016/3/1319:25:14

2016.3.12 17:33
【囲碁AI対決】
韓国人プロ棋士、人工知能ソフトに3タテの屈辱「こんな圧迫感初めて…」 グーグル傘下開発に負け越し
http://www.sankei.com/life/news/160312/lif1603120026-n1.html

「アルファ碁」と3回目の対戦をする韓国人プロ棋士の李セドル九段=12日、ソウル(ロイター)

【ソウル=名村隆寛】人工知能(AI)囲碁ソフト「アルファ碁」と、世界トップ級の韓国人プロ棋士、李世●(石の下に乙、イ・セドル)九段による5回戦の第3局が12日、ソウル市内のホテルで行われ、アルファ碁が第1、2局に続いて勝利。3連勝で勝ち越しを決めた。

この日の対局で李九段は序盤から攻勢をかけたが、アルファ碁の堅い守りを突破できず、176手で黒番の李九段が投了した。李九段は対局後、「こんなに圧迫感と負担を感じたことはない」と心境を語った。李九段は、9日の第1局では186手で、10日の第2局では211手で投了した。残り2局は勝敗数に関係なく、13、15日に行われる。

アルファ碁は、米グーグル傘下のAI開発ベンチャー「ディープマインド」(英国)が製作。勝ち越し決定でアルファ碁側には、賞金100万ドル(約1億1300万円)が贈られる。

李九段は今月、日本の七大タイトル独占に挑戦している井山裕太碁聖に勝利した棋士。

2016.3.12 22:08
【囲碁AI対決】
韓国棋士3連敗に韓国メディア「無理な挑戦だった…」 にわか“アルファ”ブームも
http://www.sankei.com/world/news/160312/wor1603120070-n1.html

囲碁ソフト「アルファ碁」との第3戦に敗れ、対局を振り返る李セドル九段=12日、ソウル(AP)

【ソウル=名村隆寛】AI囲碁ソフト「アルファ碁」が世界トップ級のプロ棋士を相手に1敗も許さず3連勝したことについて、韓国メディアは12日、李セドル九段の実力は認めつつも、人間とコンピューターの計算能力を比較し、「無理な挑戦だった」(KBSテレビ)などと、プロ棋士といえども不利な戦いであったことを指摘した。

韓国では、アルファ碁の連勝の背後には、李九段の対局データなど膨大な情報や、豊富なスタッフの存在があるとの指摘が出ている。

一方で、世界トップのプロをねじ伏せたことで、インターネット上には、アルファ碁をたたえる声も多く、にわかな“アルファ”ブーム”が起きている。

囲碁AI、トップ級プロに3連勝 「無理な挑戦」韓国報道
産経新聞 3月13日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160313-00000072-san-soci

AI囲碁ソフト「アルファ碁」が世界トップ級の韓国人プロ棋士、李世●九段に3連勝したことについて、韓国メディアは12日、人間とコンピューターの計算能力を比較し、「無理な挑戦だった」(KBSテレビ)などと指摘した。

韓国では、アルファ碁の連勝の背後には、李九段の過去の対局データなど膨大な情報の蓄積や豊富なスタッフの存在があり、不利な戦いだったとの見方が出ている。一方で、ネット上にはアルファ碁をたたえる声も多く、突然の“アルファ・ブーム”が起きている。(ソウル 名村隆寛)

2016/3/1314:21:35

そもそも囲碁がそれほどメジャーではないので、囲碁の負け・・・、では?www

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