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寛永通寶 島屋文というものでしょうか?

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ID非公開さん

2016/5/422:00:49

寛永通寶 島屋文というものでしょうか?

直径25.30mm
内径 寛永通寶表示側20.725mm
内径 文表示側18.70mm

写真なので詳細な判断は無理かもしれませんが、いつ頃のもので、価値はどのくらいなんでしょうか?

補足検索ワード・寛永通宝

島屋文,寛永通寶,内径,寛永通寶表示側,いつ頃,銭文,新寛永亀戸銭

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ベストアンサーに選ばれた回答

2016/5/517:49:57

寛文八年(1668)五月、幕府が御用達呉服師の後藤縫殿助たち6人に江戸の亀戸村で鋳造する事を命じた新寛永亀戸銭と呼ばれているものです。銭文は寛永通寳を踏襲し、「寛」の裏に「文」を鋳出して寛文とし、新しい銭の印としました。世間では文銭と呼び、その直径が足袋の寸法を計るのに使われるようになりました。

質問画像の新寛永亀戸銭は島屋文ではなく、正字文と呼ばれているものだと思います。正字文は現存数が多く無価値に近いです。島屋文は新寛永亀戸銭の中で際立って製作が良く彫りが深いものですが、その銭文の特徴はユ頭通と呼ばれてきたように通字の頭が普通の新寛永亀戸銭ではコになっているのに対してユになっているところにあります。ただしコと言い、ユと言っても微妙な違いなので、初心者などには鑑定が難しいかも知れません。もうひとつの大きな特徴は銭文の配置です。島屋文は通字が向かって右に傾き、寳の字全体が向かって左に傾いています。通寳の2字だけをとってみると上開きに配置されているような感じです。島屋文の他に延宝二年(1674)に鋳造された島屋無背と島屋直宝と呼ばれているものがあり、いずれも現存数が少ないです。島屋無背と島屋直宝は裏面の文の文字は鋳出されていません。

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質問した人からのコメント

2016/5/7 23:19:55

とても分かりやすい解説でした。

ベストアンサー以外の回答

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forty_1stさん

2016/5/511:47:25

1668年に江戸亀戸で鋳造された寛永通宝ですが、これは島屋文ではありません。
(島屋文は、通頭が「ユ」になっていて、文字が深堀でもっとシャープです。)
島屋文だと10万円以上しますが、画像の品は、高々100円程度のものです。

nonkihouteiさん

2016/5/511:35:10

背に文の字がついているものは、寛文8年~発行のものです。
寛の字が外輪から離れているのが、島屋文というレアー物なので違うようです。
通常品は売価が100~2000円位でしょうか。

no39gotouさん

2016/5/511:18:58

たしか、寛文年間に鋳造されたと思うのです。寛永通寶の「寛」と裏の「文」で寛文であったと記憶しています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E6%B0%B8%E9%80%9A%E5%AE%9D

ここで詳しく載っていますよ。

価値については、数十円位ではないでしょうか?

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