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川崎病?アデノウイルス? お世話になっております。2歳10ヵ月の息子につ...

kou********さん

2016/5/917:57:39

川崎病?アデノウイルス?


お世話になっております。2歳10ヵ月の息子について質問させていただきます。
先週金曜日の深夜に38.5の発熱、他に症状がなく元気があったため解熱剤で様子見

。土曜日も解熱剤の効果が切れては発熱を繰り返し、解熱剤がなくなってしまい39.8まで熱が上がったため、日曜日に当番医を受診しインフル陰性、総合かぜ薬とカロナールを処方され、月曜日(本日)カロナールが4回分しか出ておらず本日中に使い切ってしまいそうだったためかかりつけ医を受診。目の充血(ちょうど病院で順番を待ってる頃から白目が赤くなりました)が気になる、抗生剤が効かなければ川崎病の可能性もある、とりあえず当番医でもらったかぜ薬を中止して抗生剤をのむように、と抗生剤と解熱剤(坐薬)をもらってきました。
帰宅後川崎病がどんなものか少し調べてみて改めて思った点があり、最初に熱が出た晩に部屋に蚊がおり、翌日数箇所蚊にくわれたようなあとを痒がっていましたが、蚊も見たわけですし虫刺されだと思っていたのですが①川崎病の発疹の可能性はないでしょうか。
②帰宅後目の充血(常に涙目のようで白目は全体的に赤く血走っています)と咳が酷くなって(受診時は気になるほど咳は出てませんでした)しまい、また坐薬もほんの二時間程度しか効かず解熱後に昼寝させて目覚めたらまた今39度台の発熱で、呼吸も肩でしており少し苦しそう、解熱しても発熱してもぐずりがいつもより酷い(これは先日からでした)ので心配なのですが、大きな病院のほうに時間外でもすぐかかったほうがいいでしょうか。
因みに、喉は日曜日受診の病院では赤みはないと言われ、本日受診の病院では赤いと言われました。暴れて喉を見せてくれず私が確認することが出来ず、最初の病院では暴れましたが何とか器具を使ってよくみてもらった印象で、本日の病院では器具を使うと泣くのが先生も分かっていましたので口を開ければ器具は使わないよと言い聞かせ本人の意思で口を開けさせて光をあてて見ただけです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mis********さん

2016/5/918:28:38

★川崎病について★

*川崎病の診断は、2002年改訂5版厚生労働省の診断手引き
により診断し治療します。
●川崎病(MCLS=mucocutaneous lymph node syndrome)●
*小児急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群*
A)乳幼児に好発します。一部の中には冠動脈瘤が後遺症として
残り、後に狭窄、血栓閉塞により心筋梗塞を生じる事があります。

B)主として4歳以下の乳幼児に好発します。原因は不明です。
*5日以上続く発熱がありますが、治療により解熱したりします。
発熱、解熱の波は不明。
*四肢末端の変化があります。
*不定形の発疹があります。
*両側眼球の充血が見られます。
*口唇の紅潮、苺舌、口腔咽頭粘膜のび漫性発赤がみられます。
*急性期は非化膿性頸部リンパ節腫脹がみられます。
以上当てはまれば、心エコー、
心血管造影法で冠動脈瘤が確認され、他の疾患等が除外されれば、
川崎病とします。

●クループ症候群●
重症化することはあまりありませんが、6ヶ月~3歳で
1歳児に多い。
かぜの症状から始まりますが12~48時間先行する上気道炎症、
それから1日~2日程度で38度~ 40度の熱が出て
(発熱しない場合もあります)と窒息死する危険があり、
入院治療が必要となります。
原因となるB型のインフルエンザ菌(Hib )は予防接種があることを
認識しておくことが重要です。
*原因微生物は、パラインフルエンザウイルス、RSウイルス、
インフルエンザウイルス、アデノウィルス。
●発熱●
*発熱の熱源特定*

A)気道症状⇒鼻汁.耳痛.耳漏.鼓膜発赤膨隆.咳嗽.嗄声.こもった声.
吸・呼気性喘鳴.気道分泌.扁桃・咽頭の発赤.斜頸。

B)眼窩・頬部の片側性の⇒腫れ.顎下・頸部・後頭部・鎖骨上窩・
その他の全身のリンパ節腫脹.この腫脹による部位,大きさ,疼痛の有無。

C)消化器症状⇒嘔吐.下痢.腹痛等。

D)骨・関節・軟部組織の変化⇒腫脹.発赤.可動域制限.他動による疼痛の誘発。

E)特徴ある皮疹・粘膜疹⇒麻疹.水痘.溶連菌感染.川崎病.多形滲出性紅斑.
薬疹.紫斑。

F)髄膜刺激症状・脳圧亢進所見⇒羞明(鋭い頭痛がして、目が痛い).項部硬直.
歩行・振動でも増強する頭痛.大泉門膨隆。

G)その他デバイス(装着器具)・感染症等。

*発熱の熱源特定できない場合*
A)年齢が重要で1ヶ月未満,1~3ヶ月,3ヶ月~3歳,それ以上でことなります。
アプローチに関して。

B)熱の高さに関して⇒39.0℃以上は細菌感染症の心配が高い。

C)熱発のパターン⇒持続的に高い場合は、感染症。 いったんは解熱したり、
解熱する場合は膠原病,悪性疾患を考慮する。

D)全身状態⇒①状態が良い,悪いを判定する。②意識レベル・努力呼吸の有無・
顔面,四肢の循環状態.頻呼吸と頻拍は重要です。
36.5℃より1℃上昇すると、呼吸5回/分;心拍数10回/分上昇します。

E)有熱日数⇒1週間以内はほぼ急性感染症・急性炎症性疾患の疑い。
1週間以上は不明熱として診察を進める。


▲3歳以上の1週間以内の発熱の場合▲
A)問診で熱源が特定しやすい。

B)溶連菌,マイコプラズマ感染症の頻度が増加します。

C)川崎病,深頸部・後咽頭のリンパ節炎,後咽頭膿瘍にも注意します。

▲8日以上持続する熱源特定出来ないFUO(原因不明熱)の対応は▲
A)小児の40%が感染症;30%が膠原病;5~6%炎症性腸疾患;
5~6%悪性疾患;30%は不明です。

B)生活歴,渡航歴を注意しながら、全身状態が悪ければ精査する。
発熱時の筋痛、皮疹はスチル病(アレルギー性亜敗血症,若年性関節リュウマチ)
を疑います。

●結論●
*乳幼児での1週間前後の発熱は、不完全型の川崎病に注意して、
マイコプラズマ、猫ひっかき病、菊池病(亜急性壊死性リンパ節炎)、
結核、サルモネラ腸炎、椎間板炎、椎骨骨髄炎、虫垂炎穿孔後腹腔内膿瘍は
代表的な感染症です。
*乳児では=腎性尿崩症。
*1~10歳で発症する若年性特発性関節炎の全身型は不明熱で発症する代表な
小児膠原病、白血球増多、血小板増多、炎症反応亢進、肝脾腫をチェック。
*血球貪食症候群も考慮する。

●意識障害●は無いものの注意して下さい。
*基本方針*

A)意識障害の患者さんは多くは、緊急度が高い。
B)原因を
一次性⇒頭部外傷;中枢神経自体の疾患。
二次性⇒全身疾患に伴うもの。
C)二次損傷を予防するため、PALS評価(小児蘇生評価)により原因、安定化
を行う。
▲頭蓋内病変によるもの▲
①頭部外傷⇒頭蓋内出血(硬膜下,硬膜外,脳実質内)、脳挫傷、脳浮腫、脳震盪。
②けいれん⇒てんかん重積(けいれん性,非けいれん性)、けいれん後朦朧状態。
③感染症⇒髄膜炎,脳炎,局限性の感染(脳膿瘍,硬膜下膿瘍,硬膜外膿瘍)。
④腫瘍⇒脳腫瘍(脳浮腫,腫瘍内出血)。
⑤血管障害⇒脳梗塞(血栓性,出血性,梗塞性)、脳静脈洞血栓、クモ膜下出血、
脳血管奇形、脳動脈瘤。
⑥水頭症⇒閉塞性水頭症、VPシャント不全。

▲全身疾患に伴う脳機能障害▲
①バイタルサイン異常⇒低血圧,高血圧,低体温,高体温。
②低酸素⇒肺疾患,重症貧血,メトヘモグロビン血症,一酸化炭素中毒,低酸素性脳症。
③中毒⇒鎮静薬
④代謝疾患⇒低血糖,高血糖,代謝性アシドーシス,電解質異常,尿毒症,肝不全,
急性脳症(ライ症候群),先天性代謝異常。
⑤その他⇒腸重積,溶血性尿毒症症候群,脱水,敗血症,膠原病,精神疾患。

●以上から判断は難しく専門小児科医の診断を早く
仰いでください。

●お子様の早いご回復を祈念します。お大事にして下さい。

質問した人からのコメント

2016/5/11 16:00:29

お二方共ご回答ありがとうございました。報告遅れてしまいましたが、質問した直後に知り合いから#8000を教えていただき電話相談したところ、救急ではなく明日通常の診療にかかることを勧められたため、10日に大きめな病院を受診し血液検査。溶連菌が出ているが溶連菌より炎症が強いということで小児専門医へ紹介され、即日そちらの専門医で川崎病と診断され入院することとなりました。お世話になりました。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

miw********さん

2016/5/921:22:07

高い熱が続くと心配ですよね。現在の熱はどんなですか?
アデノウイルスでしたら、キットにて検査が出来ます。溶連菌もですがキットにて検査が出来ます。どちらも喉を痛がります。

川崎病でしたら抗生剤が効かないです。しかしウイルス性の風邪であっても抗生剤が効かないです。

アデノウイルスや突発性発疹の様なウイルス性でも抗生剤が効かないし発疹が出ることがあります。
溶連菌でしたら、細菌性ですので抗生剤が効きます。

大きな病院へ行かれても良いですが、結局川崎病でも5日間様子をみてから6つの項目があり、色々な症状も出てきます。川崎病は、急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群と言われ、全身の血管炎です。色々な症状が出てきます。簡単に言えば、突然の発熱に皮膚症状の発疹や口腔内(イチゴ舌)や目の充血、首のリンパ節が腫れたり、指先がテカテカになり色が変わったりします。5項目が当てはまったら治療を開始されます。心配なのは、後遺症です。冠動脈に瘤が出来ることがあります。

熱が続くので心配なので肺炎もです。マイコプラズマ肺炎ですと発熱に発疹や目の充血、咳症状等あります。

熱が続くなら、採血にレントゲン検査が必要です。

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