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能は歌詠みの品詞分解についてです。 品詞分解のサイトがあるのですが、 「蔵人...

pam********さん

2016/5/2320:46:55

能は歌詠みの品詞分解についてです。
品詞分解のサイトがあるのですが、
「蔵人の五位たがひて、人も候はぬ。」
というところで「ぬ」が打消の連体形と書いてあるのですが本当ですか?見た感

じ終止形に見えるので…

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ka0********さん

2016/5/2823:07:21

「ぬ」には、
完了の助動詞「ぬ」の終止形と
打ち消しの助動詞「ず」の連体形とがあります。

完了の助動詞「ぬ」は動詞の連用形に、
打ち消しの助動詞「ず」は動詞の未然形に付きます。

「候はぬ」の「候は」は、この場合、四段動詞「候ふ」の未然形です。
したがって、それに付いている「ぬ」は「ず」の連体形ということになります。

以下、私見ですが。

お尋ねの文の場合、直後に句点があるので連体形には見えづらいですね。
意味的にも、終止形ととって矛盾はありません。

ただ、未然形に付いている限り、この「ぬ」は「ず」の連体形と考えるしかありません。
「ぬ」のあとで体言相当の語句、たとえば断定の助動詞「なり」が省略されている、と考えるのが妥当ではないでしょうか。

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