ここから本文です

ニホンイシガメを飼育しています。 成体の表面がヌルヌルしているのですが、気...

aru********さん

2016/5/2801:57:44

ニホンイシガメを飼育しています。

成体の表面がヌルヌルしているのですが、気づき次第、歯ブラシとかでこすったほうがいいですかね??

どこかのサイトで、石鹸を使うとよいと言っていた

のですが、どうでしょう??

補足お二方へ
いつもありがとうございます。
科学的根拠も添えていただき、とても納得しております。

ところで、ほぼ毎日換水してるんですけど、それでもヌルヌルするもんですかね??レンガやコンテナ内側もヌルヌルしてました…

閲覧数:
128
回答数:
2
お礼:
100枚

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

pon********さん

編集あり2016/5/2822:54:55

※甲羅や軟部(頭部や四肢、尾部等の甲羅以外の部位)の皮膚表面に
生じます「ヌルヌル」は、細菌(バクテリア)のコロニーであり、
大概は悪玉細菌を含みます。

→甲羅干しによる乾燥不足や、飼育水の水質悪化によって状況が
加速することが多く、そのまま放置しますと甲羅や皮膚の感染症に
至る場合がありますので要注意です。

・甲羅であれば…
歯ブラシ等の、硬度が高い物質でこすることは避けるべきです。
→各甲板間に発生します「成長線」を傷付けてしまう為です。

・食器洗いに使用する様なスポンジ等、
軟らかな材質のアイテムで優しくこする様にすると良いでしょう。

・軟部の皮膚の場合には、
流水で洗い流した後に、完全乾燥をさせる様にしましょう。

※「甲羅の成長線」を傷付けた場合の問題点は以下です。
① 傷付いた部位で成長線が分断されて、
その度合によっては細かな甲板が多数出現する場合がある。

② 傷から進入した細菌の感染により、
「甲羅の内部(甲骨板)の腐敗」=「シェルロット」を起こしかねない。

※「石鹸」と言ったの界面活性剤のご使用はやめて下さい。
→皮膚への刺激が強く、皮膚の無用な更新(脱皮)を起こすばかりか、
甲羅を含む全身の善玉バクテリア叢を殺してしまいかねません。
甲羅や皮膚の健康状態や成長には、かなりのマイナスとなり得ます。

--------------------------
※「補足」を拝見致しました。

◇毎日の換水&容器内の設備をくまなく清掃している場合でも、
条件により異なる面は有りますが、「ヌルヌル」の発生は
かなりの短時間で起き得ます。

→細菌類の増殖スピードですが…(細菌の性質や環境条件により
異なりますが) たった2時間で数万倍に増えてしまう様な
細菌が普通に存在します。

・容器内の、全ての雑菌(悪玉&有益雑菌を含む)を
除去するのは不可能です。

→例えば「レンガ」と言った多孔質のアイテムでは、
表面でさえブラシでこすった程度では完全殺菌は無理で、
内部の多孔部位は雑菌の巣窟になっている場合もあるでしょう。
(→レンガの使用を否定している訳ではありません。
当方も、陸地部の土台として多用していますので…)

→レンガや流木等の場合、清掃の後に完全乾燥を行なう
(予備を用意しておいて乾燥ローテーションを行なう)か、
年に数回ですが 75℃以上の湯に水没させて殺菌しています。

・要するに、換水だけでは雑菌の
除去は困難であり、カメの様にかなり水を汚す生物では、
換水の直後から水質の悪化が始まり、雑菌の増殖も開始します。

※ですから、毎日の換水でも「ヌルヌル」が発生・増殖する場面は
少なからずあり得ると言えます。

◆やはり…換水と容器内の清掃をこまめに行ない、
毎日の甲羅干しによる完全乾燥が肝要であると考えています。

※暖かくなってきて、餌の量も増やしていますので、当方は
1日~2日に1回の割合で、各ケージの全換水を行なっています。

→日々の甲羅干しがきちんと出来ている個体では、
「ヌルヌル」の発生は見られません。

質問した人からのコメント

2016/5/28 23:16:13

お二方へ
親切・丁寧にありがとうございます。(ベストアンサーを複数選べるようにしてほしいですね…)
水質の維持って、難しいですね…。個体や容器に触れて確認するのも大事なようですね。
多頭飼育なので、すべての個体がきちんと甲羅干しができているのかも、未確認なんで、不安になってきました…。個体によってはケースから出して強制的に甲羅干しをします。今後は視覚のみならず触覚も駆使して状態把握をしていかなきゃですね。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

kor********さん

編集あり2016/5/2815:43:52

擦ると言うか。。。

飼育してると甲羅などに『滑り』が生じますが、それを機に汚れが沈着したり発展し疾病に至る事も考えられますので、頻繁とは言わずとも気付いたら『掃除』すべきですね。

※ 洗う際は歯ブラシ等の『硬い素材』の物ではなく、スポンジ等の『柔軟』な物で軽く洗い流す程度とすべき。
これは甲羅の中で特にデリケートでもある『シーム(目地部分)』を傷付けない為でして、下手に傷付け化膿・感染症を招いたりしない意味を含みます。

定期的に洗ってあげれば石鹸を使う必要はありませんし、使用すること自体を推奨は致しません。
※ 分からない点などあれば、補足にて連絡して下さい。

補足確認しました。

洗うと言っても除菌レベルではありませんし、水も使用直後から腐敗へと進行しますので、状況にはよりますが1日程度でも滑りは生じます。

私も長くて2日に1回の相当を行いますが、ケージ同様に甲羅の掃除も行ってますね。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる