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宇宙マイクロ波背景放射というのがあり、 天球上の全方向からほぼ等方的に観測さ...

pan********さん

2016/6/1118:34:01

宇宙マイクロ波背景放射というのがあり、
天球上の全方向からほぼ等方的に観測されるマイクロ波らしいのですが、
そのようなものがあるなら、ドップラー効果で地球が動いている進行方向には温度が高く、

進行方向の逆側では低く観測されたりしませんか?
ようするに、宇宙に対して地球がどっちの方向にどれだけ動いているかわかり、
エーテルとまでは言いませんが、宇宙に対して動いている星、止まっている星というのが分かったりしませんか?

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catbirdさん

2016/6/1120:19:03

おっしゃるとおりです。地球は宇宙背景輻射に対し、370m/秒で移動していることが観測されています。以下でその詳細を記します。

現在の物理学では、「超ひも理論」が最も有力視されています。そして、宇宙を次の様に想定します。
宇宙開びゃくの瞬間、宇宙は非常にエネルギーの高い状態にあり、個々の「超ひも」は自由に空間を動き回っていました。しかし、宇宙のエネルギーが、100GeVになった時、「超ひも」は第三回目の相転移を起こしました。相転移とは、水蒸気が冷えて氷となる様な現象を言います。水蒸気として自由に動き回っていた水の分子は、冷えて相転移を起こし氷の分子として固定され、もはや自由には動き回ることが出来なくなります。

ここからは、オリジナルです。
ビッグバンの初期には、「超ひも」は光速を超えて自由に移動していました。しかし、宇宙のエネルギーの低下に伴い、宇宙は相転移を起こし、「超ひも」は固定され網状に繋がったと考えます。

そして、その「超ひもの網」の上を、物質や光及び重力・電磁力・強い力・弱い力の4つの力は、振動として伝わると考えます。つまり、物質が移動して見える現象は、実は超ひもの物質としての振動が、次々と隣の超ひもに伝わる現象であると思います。そして、「超ひも」の振動自体が光速で伝わるので、何ものも光速以上で伝わることは出来ないのです。

超ひも理論では、物質も光も一本の超ひもの振動として表現されます。超ひもの長さをプランク距離Lと言います。振動が超ひもの端から端まで伝わるのに要する時間をプランク時間Sと言います。超ひもの振動は光速Cで伝わります。従って、
光速C=プランク距離L÷プランク時間S=L/S= 1.616199×10-35m÷5.39106×10-44秒=299,792.5㎞/秒となります。

ここで注意したいのは、1本の超ひも上を光は光速で振動として伝わることです。そして、真空中も同じ光速で光は伝わります。これは単なる偶然でしょうか。
真空中には、超ひもが繋がったものがあり、その上を光はそのまま光速で伝わっていると考える方が自然です。

上記で述べた通り、幾ら光の質量が0でも、光が粒子なら、エネルギーを加えると更に幾らでも加速するはずです。なぜ、光の速度は299,792.5㎞/秒が限界なのか、そのヒントは1本の超ひも上を伝わる光の速度が光速であることにあると考えます。

本来は、物質も光と同様に光速で「超ひもの網」上を伝わろうとします。しかし、「超ひもの網」である空間にはヒッグス場があり、物質がその中を移動すると、ヒッグス粒子が生じ物質にまとわり付き動き難さである質量を与えます。その為に、物質は光速未満でしか動くことが出来ないのです。

私は、この理由により物質は光速未満でしか移動出来ないと考えます。相転移する前の宇宙は、超ひもが繋がっておらず、自由に飛び回っていたので、光は光速を超えて移動することが出来ました。インフレーション理論でも、宇宙開闢の一瞬あらゆるものは光速を越えた速度で飛び散ったと考えます。その後、宇宙は相転移し、超ひもが網状に繋がったので、光は光速で真空中を伝わる様になりました。

質問者さん、この様に、真空中には振動していない「超ひもの網」があります。その上を光は光速で伝わります。
地球には、あらゆる方向から宇宙背景輻射(光の一種)が届いています。そして、地球は宇宙背景輻射の中を370[㎞/秒]で移動していることが観測により分かっています。
この事実は、宇宙背景輻射と言う光を一定速度で伝える実体があり、その中を地球は370[㎞/秒]で移動していることを示しています。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://www.geocities.jp/labyrinth125064/hikarinosokudogakousokudear...

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cap********さん

2016/6/1308:32:06

そのとおりですよ。下のWikipediaにも書いてあるとおりです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%83%9E%E3%82%A4%...

この370km/sという速度は、地球の自転速度や公転速度、銀河系の中における太陽の公転速度と比べてもかなり速い速度であるといえます。


ところで、jomon1956さんの以下の説明は誤りです。
> 光のドップラー効果は観測者に対し動いている物の速度で生じます。
> 観測者が動いてもドップラー効果は生じません。

動く、動かないは「相対的」なので、光源が動いているか観測者が動いているかは区別できないというのが特殊相対性理論です。仮に、光源が静止していて観測者が動いているという座標系を考えたとしても、当然、ドップラー効果は生じます。

jom********さん

2016/6/1301:27:32

光のドップラー効果は観測者に対し動いている物の速度で生じます。

観測者が動いてもドップラー効果は生じません。
観測者が動くと観測者の体感時間が歪みます、これにより、光速は一定と観測され、ドップラー効果も生じる事は有りません。

エーテルとは絶対静止空間では無いと思います。
質量に向かって流れる時間の流れで有り、空間の流れだと思います。

エーテルに対し前進速度を持つと時間は進み、後退速度を持つと時間は遅れます。

gia********さん

2016/6/1300:46:38

最初はその通りで、地球の運動によるドップラー効果が観測されました。
現在公開されているデータというのはその分を差し引いた結果です。
だからその場の空間に対する、「その場所での絶対速度」とでも言うべきものは分かっています。
ただし、そうやって空間に対して静止しているもの同士の速度を測ったらゼロになるとは限らず、絶対静止系とはまた別の話だそうです。

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