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松の剪定についての質問です。

mor********さん

2016/6/2208:13:51

松の剪定についての質問です。

父の代からの和風の庭の松に、若い芽がたくさん伸びています。ネットや本で調べて"緑摘み"にチャレンジと思いましたが、芽が育ち過ぎたせいかかたくて手では折れず、剪定ばさみで切るつもりです。
ここで質問です。木も大きく芽を一つ一つ切る(添付のB)のは大変なので、全て芽の少し下(添付のA)で一括して切ろうと思いますが問題が有るでしょうか。枝が枯れるとか、以後芽は全く出なくなるとか、何か問題が有ればご教示ください。
木は、少し切り詰めたいくらい大きく、元気に育っています。

剪定鋏,添付,一つ一つ,緑摘み,松

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ベストアンサーに選ばれた回答

tan********さん

編集あり2016/6/2213:05:22

植木屋です。Aの位置で切るのを中芽切りと言って、ここで切ると先端に芽が出なかったり、日当たりが良い玉の外側の枝には芽が着く場合があるますが、芽は大抵、貧弱な1本芽しか着かず、松の特徴である輪生芽になることが稀なので、部分的なら構いませんが、全部となると翌年は懐の芽を基準にして玉を小さくしないと全体のバランスが崩れた枝振りの玉になるか、間延びした枝先に貧弱な芽、胴吹きが増えて混む(もしくは弱る)、奥の枝は枯れやすくなる等、反って手入れの難しい木になります。また、冬の古葉もみ上げは、弱るので当然できません。冬に胴吹き芽で仕立て方法もありますが、技術が必要です。ですので、基本的にはBですが、今年はみどりが開くのが早いので、少し長めに芽を切ることになると思います(先の細い鋏を使わないと葉を刈ってしまいます)。もし昨年手入れをしてないなら、図のような枝が玉から徒長して出ている場合があるので、その場合、枝元やその周囲に芽があるなら、元から切っても構いません。大きく穴になるなら中芽切りして(葉は多く着けて)、懐に胴吹きしてから切り戻します。松は枝、芽の強弱のバランスが崩れると維持が難しくなるので、手間を惜しまない方が懸命です。

質問した人からのコメント

2016/6/23 08:49:18

皆さん、アドバイスありがとうございます。
なかなか奥が深いですね。勉強になりました。
今回は時間の都合もあり、A、B織り交ぜて時間の許す範囲で行いたいと思います。

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war********さん

2016/6/2212:55:54

松といっても赤松と黒松では事情が多少違ってきます。一般に赤松は繊細で暑さに弱い傾向があり、したがってAを実施する際には慎重にやる必要があります。対して黒松は元来強健で暑さにも強く、したがって相当強く切り込んでも夏の間に二番芽に相当するものが出てきます。

cho********さん

2016/6/2209:26:40

芽が吹かずに枯れ込む枝が出る。元気な木で枝が混んでいる場合はそれでも大丈夫。やるなら今すぐです。梅雨が終わると木の成長が鈍るから枯れ込む率が大幅にアップする。

tom********さん

2016/6/2208:56:23

勢いが良い松ならAで構いません。

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