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男性の和服の不祝儀礼装について 葬儀などの不祝儀にも喪主や葬儀委員長・亡く...

kur********さん

2016/8/1619:53:15

男性の和服の不祝儀礼装について

葬儀などの不祝儀にも喪主や葬儀委員長・亡くなった方の家族の男子は慶事と同じ羽二重の第一礼装(正礼装)を不主義として着ると認識しております。

地域によって長襦袢の襟が黒や墨色だったり足袋が黒足袋だったり羽織紐や鼻緒も黒とする地域もあるようですが、
葬儀主催者側の家族は白襟・白足袋・白房・白鼻緒が正式と言う事も目にします。
招かれる親族の場合は、色襟で白足袋だと思っていますが、房や鼻緒も白でいいのでしょうか。

亡くなった方の兄弟で所帯を別にする男子の場合や亡くなった方の姉妹の夫(義兄弟)の場合は黒五つ紋を着るものなのでしょうか。
兄弟の場合は五つ紋でもいいような気がしますが、家族ではないので三つ紋にするべきですか。
亡くなった方の姉妹の夫(義兄弟)は同じ黒紋付でも三つ紋あたりになるのかと思ったりしますが如何なものでしょう。

また葬儀・告別式に参列される方の装いは、一つ紋の黒羽織に不祝儀にふさわしい地味な色目の一つ紋の長着に地味な色の袴がふさわしいと認識していますが、
羽二重など光沢のある素材は避けて、三越縮緬などの照りの少ない生地がふさわしい旨を目にしました。
葬儀などに参列する場合は、一つ紋で縮緬の黒羽織と縮緬の地味な不祝儀色の長着に地味な袴でいいのでしょうか。
一つ紋の黒羽織と言えば羽二重と言う認識があり、縮緬と言う発想がなかったのでちょっと違和感を覚えます。
しかし、長着が縮緬なのに羽二重の黒羽織だと上着が薄い素材になるので、それはそれで変な気もします。
羽二重は羽織でも不祝儀には着ないものなのでしょうか。
長着と羽織が共生地じゃなくても地味な色目の光沢のない生地なら参列に差し支えないものなのかと思いますが、
長襦袢の襟色や足袋・羽織紐・鼻緒に関しては如何でしょう。
改まってよそのお家に上がる時(ご挨拶)などは男性でも白足袋が基本だと認識していますが、
一般会葬者が白足袋って変ですか。
亡くなった直後に駆け付けお悔みの場合は、地味な装いであれば特に決まりはないと認識していますが、お通夜となると如何でしょう。
喪主や葬儀委員長、家族、家族以外の親族、一般弔問客など、どの様な装いがふさわしいのでしょうか。
染め抜き五つ紋・羽二重の黒紋付は持っているので、その他の準・略礼装を整えようと思っています。
長着の三つ紋は羽織で隠れるので五つ紋で代用するとして、親族用に羽二重の三つ紋の黒羽織と、
一般用に染め抜き一つ紋で縮緬の黒羽織と、一つ紋縮緬の地味な色目の長着を用意しようと思いますが、
羽二重以外の不祝儀略礼装の生地は縮緬以外にどんなものがあるのでしょう。

略礼装用に平袴以外で揃えるとしたらお召袴か紬袴になるそうですが、
紬袴は目にしますが、お召袴を見たことがありません。
お召袴とはどんな袴でしょう。
お召袴を扱っているネットショップやお召袴の画像など見たいのですが、
どこかにアップされてないでしょうか。

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hrh********さん

2016/8/1911:36:02

冠婚葬祭、特に喪の装いに関しては、宗教・地域性が色濃く反映されるものであり、「標準」(日本全体としての標準)「正解」はないといってよいかと思います。白喪服の地域も多いのですし、宗教が異なれば喪のあり方も異なります。ですので、ご自身がお住まいの地域か、あなたのご親族の中で、喪の装いに関して知識がおありになる年長者にお伺いになるのが一番です。そういった方がおられない場合は、地元の葬儀社にお伺いください。それがベストです。

一般的に葬儀社やマナー専門家などがまとめておられる「喪の装い」は、そういった慣習が残されていないエリア・家庭においてのガイド(例:大都市圏)と考えるほうがよいかと思います。これが、細かい点になりますと様々で(やれ半衿は黒だとかグレイだとか)、大変困るところです。既にお調べかと思いますが、大体の目安となる情報をまとめておられるサイトをご紹介します。

http://homepage2.nifty.com/yamazen-kobayashi/mofuku.html
http://www.u-sougi.com/cgi-bin/me-yu-1/siteup.cgi?category=3&page=3
http://www.touse-web.com/sou/so-27.html

・なお、女性も男性も、「格」に関しては基本的には同じです。配偶者の親族の葬儀においては、通常配偶者と共に参列するかと思いますし、当然乍、格を揃えるべきでしょう。

・通夜においては、喪主は半喪でという地域もあれば、喪主は正礼装(黒喪服の場合は5つ紋黒紋付)という地域もあります。また、葬儀の場合、親族は3親等まで正礼装といわれますが、3親等以外の親族や知人・友人でも故人に近い関係にあった方であれば、正礼装をお召しになる場合もあります。その方のお心次第です。「ルール」よりも「心」です。

・知人・友人の場合
昨今は、お通夜でも洋服の場合ブラックフォーマルをお召しになる方が多いです。半喪という慣習が廃れつつあり、その心遣いをご理解いただけないことも多いのは大変残念なことですが、私個人の装いのために他の参列者が不快な思いをなさってはいけませんので、例えば仕事関係等の場合ですが、洋服でブラックフォーマルで行く場合もございます。日本の伝統的な喪の装いに関して詳しい方が多いとわかっている場合は、半喪で参ります。

・羽織・長着:素材については、男子の黒紋付羽織・黒紋付長着は羽二重がよろしいかと思います。女性の場合は関東は羽二重、関西は縮緬と申しますが、昨今は縮緬が多いかと思います。

・紋の数
なんとも申し上げられません。ご自身のご親族・ご家族にお伺いになって判断ください。なお、私の親族(実家)は、親族の葬儀で着物を着る場合は、男女問わず5つ紋の正礼装を着用いたします。親族間の血縁関係により紋の数が変わるということはありません。現在では、男性の喪服は数えるほどしかおられませんが。

・御召袴:茶席ではよく使われます。男性用の茶席の着物を扱う呉服店でお伺いください。

袴地の製造元としてで有名なのは、西陣なら鳥居良さん、米沢の鈴源さんや福田織物(福寿織)などがあります。こういったメーカーさんは、仙台平もつくっておられます。取扱店がみつからない場合は、メーカーさんにお伺いください。呉服店を紹介してくれると思います。

http://www15.plala.or.jp/fukujuori/index.html


・小物に関して:襦袢、半衿や足袋といったものは、白かグレイか黒かと迷うところではありますが、正礼装に関しては、わからないならば白にしておくのが無難かと存じます。私は白にしています。主人は知人・親族共に葬儀では洋装の喪服です。男性の場合和装の喪服の方は大変少なく、目立ってしまいますし、立場上色々といわれることを避けるためです。

羽織紐は、大変悩ましいです。回答がありません。白を使う人もいれば黒を使う人もいれば、グレイというのもみたことがあります。女性も昔は帯締めは宮中の喪服に従って白の丸ぐけだったと聞きますが、現在でが帯揚げ・帯締め共に黒を用います。その影響かもしれませんね。兎に角黒づくめにするというのもありかと思いますが、私は個人的に黒やグレイの衿や襦袢に抵抗があり、白にしています。自分の心の中に、白喪服や白という衣装の持つ清らかさを好ましいと思う気持ち、心を清らかにして、故人を想い、お送りしたいと思う気持ちがあるのかもしれません。

  • 質問者

    kur********さん

    2016/8/2018:28:22

    回答有難うございます。リンクまで付けて頂いて有難うございます
    着物文化が廃れたのと人の往来に伴って地方との格差が薄まり地域性が強く残る所と薄れたところでかなりの違いがある様ですが、標準的な礼装についても知識が少ないので質問しました。
    結婚式は今でも割と着物の人が多いからあまり悩まなのですが
    不祝儀の礼装は着る人が少なくなったので中々よくわからない事ばかりです
    男の正礼装が祝儀・不祝儀共に、同じ染め抜き五つ紋の黒羽二重の疋物に平(縞)の袴なので
    祝儀と不祝儀の差別化のためなのか、地域によっては半襟や足袋・羽織紐・鼻緒を黒にする所もあるのかと思います
    施主側と客では客は控えめにして色無地の略礼装にするのが相応しいのは分りますが
    儀式の礼装として白襟・白足袋が基本の様な気がします
    改まってご挨拶に伺う時など男でも白足袋だし
    葬儀は儀式なので足袋と襟は白が良い様な気がしますし
    略礼装だから色襟でも良い様な気もします

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質問した人からのコメント

2016/8/23 10:05:19

長々と何度もお付き合いくださり、ありがとうございます。
又何かあったらよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。

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