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葬儀と告別式は違いますか?

coo********さん

2016/8/2509:56:59

葬儀と告別式は違いますか?

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sak********さん

2016/8/2510:33:50

葬儀は、葬送儀礼を略したものです。末期の水など亡くなった直後の儀礼から始まり、仏教で一応の区切りをつけるとしたら仏様と成って頂くために四十九日までの期間中行われること※全てが葬るため・送るための葬儀である、と考えられるでしょう。葬儀の意味する範囲は、このように実は広く期間も長いものです。

告別式は、そんな長い葬儀の中で一定の時間を決め公表し、一般の人なども交えて故人に(あるいは故人から)別れを告げるために設けられた式典のことです。式典の中身は、弔辞や弔電、導師の引導法語、お別れの焼香や献花、それに対する遺族からの謝辞などで構成されます。告別式は、葬送のための数ある儀礼の中の一つ、葬儀の中に告別式が含まれる、というわけです。

余談ですが。
告別式のときには、ほとんど同時に葬儀も一緒に行われています。葬儀並びに告別式(いわゆるお葬式)、そこにおける葬儀の部分は、仏教を例にあげれば仏様に成って頂く前の準備段階である故人を僧侶にする(戒名はそのための出家名)※ための儀式を行っています。



※真宗(浄土真宗本願寺派、真宗大谷派など)を除きます。

  • sak********さん

    2016/8/2520:05:31

    参考までに。

    葬儀、告別式、葬式などいろいろと言い方がありますが、「通夜式(つやしき、つうやしき)」という言葉は、近年になって生まれた比較的新しいものです。

    通夜は、もともと身内や親族、近隣の人だけで行われたお葬式(告別式)の準備段階の儀式でした。それが、告別式が行われる日中は仕事などで忙しいから、と通夜に参列する人が次第に増えました。それに喪家のほうも対応せざるおえなくなり、通夜に香典を受け付けて返礼する準備を整えたり、会場を設営したり、告別式並の謝辞(御礼の挨拶)を言う必要が生じたり、と地域によっては告別式より通夜のほうがはるかに参列者が多いところさえあります。

    このようなことから、主として遺族のためであったはずの通夜から一般参列者を重視する式典へと特化し、告別式のように時間を決めて「通夜式 午後六時より(~時まで)」のような書き方や言い方が生まれたわけです。

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den********さん

2016/8/2512:10:04

葬儀や葬式と云うのは、「葬送の儀式」を略した言い方です。

「葬送の儀式」とは、各宗教、各宗派で異なりますが、例えば浄土宗の場合、臨終念仏→枕経…(湯灌や納棺等の儀式)…お通夜→葬儀式→埋葬等の、一連の流れの全てです。
そして、「告別式」とは、今は葬儀式の最中に行われるのがほとんどで、内容は、弔辞、電報披露、故人の生涯披露等々、そしてお焼香です。

告別式は、ほとんど葬儀式の最中に行われますが、土葬の時代には「野辺送りが」主流でしたから、改めて告別式と云う時間を取っていませんでした。
ですから、本来は告別式と訃報を流せば、宗教的な葬儀式の案内にはなりません。

*先に葬儀社の方が、葬儀式の期間を、49日(中陰中)も含まれると記されてますが、納骨を満中陰で行う地域が多いですから、それが正解なのかも知れません。
土葬の時代には、葬儀式の当日に埋葬しますので、私は火葬までが「葬送の儀式」と考えていますが、間違ってるかもです。

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wak********さん

2016/8/2510:38:20

「葬儀」と言う言葉に厳密な定義は無いと思いますが、

「葬儀」「葬儀式」「葬式」は

① 葬式仏教のお坊さん、神主さん、牧師さんなどの宗教儀式。
② 故人や遺族のご近所、職場関係、友人知人、親戚が最後の別れの挨拶をする告別式。

のどちらか片方、または両方を指すのではないですか。


自治会や職場などでは「告別式」が普通、使用されますね。
宗教はいろいろな宗教を信仰する人もいますし、宗教はすべて嫌いだという人もいますから、告別式の方が正確であり、万人向けと言うことで。


最近は葬儀の簡素が進んでいて、上記の①②、ともにしないで、身内だけで見送る「直葬」も増えています。
http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/800/152205.html

遺体の搬送専門業者もふていますし、
大手小売業のイオンの葬儀社も「直葬」の需要が多いため、
葬儀一式(祭壇、お坊さん、生花、遺影、参列者飲食用意、香典返しなど)を注文しなくても、遺体の搬送だけでも受け付けています。
http://www.aeonlife.jp/expense/option/transport.html


「直葬」を選択した人でも、一段落して落ち着いた頃、葬式仏教でいう49日の頃に、故人と特に親しかったご近所の人、故人の昔からの友人知人の数人に声をかけ、ホテルやレストランの個室を借りて「偲ぶ会」と称して、飲食を共にし、故人の思い出話をする機会を設ける場合もあります。

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