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純文学について。

makathan777さん

2016/9/1907:36:25

純文学について。

私は『人間失格』や『夢十夜』などの純文学と呼ばれている小説のことを、恥ずかしながら「目的のない小説」と今まで呼んでいました。
推理小説などは謎解きをして犯人を捜すといった目的があるので、それと対比してそう呼んでいました。

純文学は最終目的?のようなものが見えないので、読んでいるとただ文字を追っているだけになってしまい、なにも面白くありません。
純文学の魅力とはいったい何でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

sonisch74さん

2016/9/1913:07:13

純文学にも、一応のプロットがあるものとないものがあります。

「夢十夜」などは短いですし、夢をそのまま書いたような・詩のような文章ですから、プロットはとくにありません。

日本の純文学の場合、とくに劇的な筋や展開がなく、この「詩のような感じを味わわせる」ということに、主眼を置いたものが多いのは事実です。

しかし、たとえば芥川の「藪の中」であれば、真相は何だろう?と考えながら読むはずですし、谷崎の『細雪』であれば、芦屋の中流階級の優雅な暮らしが描かれる一方で、一応は「雪子の見合いがどうなるのか?」ということで興味を繋いでいる面もあります。

また、村上春樹の小説は、純文学と大衆小説の両方の側面がありますが、初期作品を除けば、ハードボイルド小説の影響を受けていることもあり、はっきりしたプロットがあります。

質問者さんの言う「目的のない小説」が苦手なら、そうでない純文学も沢山ありますので、そういうものを探して読んでみるといい、というのが答になります。

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wasss56さん

2016/9/1907:44:16

心理ですね人の
人生に結論がないのと同じです。
ジャンル気にしないで読むことです

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