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セキュリティー保護されていないネットワークという勧告が、iPhoneのwifiに出まし...

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ID非公開さん

2016/10/1210:15:45

セキュリティー保護されていないネットワークという勧告が、iPhoneのwifiに出ました。

公開ネットワークはセキュリティーを提供しない為、全てのネットワークトラフィックが外部にさらされます

と、出ています。
全てとはどれほどのことなのでしょうか?
iPhoneでのSNSや、パソコン内部の情報、通信のやりとりなど含まれますか?

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air********さん

2016/10/1211:54:47

WiFiの場合は、端末(iPhone)と、WiFiアクセスポイント(WiFiルーター)間の通信を無線で行いますが(だから、無線LANとも呼ぶ)、この無線通信がセキュリティーで保護されていない、つまり暗号化された通信では無いと言っているのかと。

WiFiだと、暗号化されていない通信を選べますし(昔は、こちらが普通)、また、暗号化されていても、WEPという方式や、WPA-PSK-TKIPという方式は、暗号が解読されることで知られています、WEPに至っては、ものの数分で解読できます。


>>全てとはどれほどのことなのでしょうか?

全てといったら、全てです。

端末(iPhoneやPC等)と、WiFiアクセスポイント間でやりとりされる無線の通信の全てが、保護されない、つまり、暗号化されていないということです。

WiFiは電波を利用してますから四方八方に電波が飛びます。
電波を受信できる範囲であれば、(電波による通信を)、全て盗聴が可能です。
でも、電波を盗聴はできても、暗号化された通信で保護がされていれば、基本的には困りませんね。暗号化されていて、中身は分かりませんから。

現状だと、(家庭向けの機種であれば)WPA-PSK-AESや、WPA2-PSK-AESで無線通信暗号化されていれば、電波が傍受されても、基本的には暗号解読できませんから安心です(時間をかけたり、弱い事前共有キーを使うとか脆弱性があれば、暗号が解かれる可能性はあります)
前述の通り、WEPという方式や、WPA-PSK-TKIPという方式では、危険があると思って下さい。

また、先に全てといいましたが、Webの閲覧などで使われる、SSL/TLSによる暗号、URLがhttpsになっているとか、通信そのものが暗号化(端末とアクセスポイント間の通信以外にも別途に暗号化された通信)をされていれば、暗号化されていない無線を傍受しても、別の暗号化された通信(SSL/TLS等)が使われいることになるから、傍受はできても、その中身は分かりません。

でも、SSL/TLSによる暗号、URLがhttpsになっている場合等でも、中間者攻撃の手法を駆使すれば、暗号が解読される可能性はゼロでありません(口で言う程簡単なことでは無いですけど、だからといって油断して良い理由にはなりません)


「公開ネットワーク」というからには、端末とアクセスポイント間が暗号化された通信ではないとか、誰でも利用が可能で、ユーザー認証もされないANY接続が許されているということですね。
この様なWiFiのアクセスポイントを利用する際は、センシティブな情報を扱わない、アカウントを必要とするサービスを利用しないといった配慮が必要です。

また、公衆WiFiの一部は、ユーザー認証はされても、暗号化された通信がされていないとか、古い方式でWEPのままとかありますから、同様に注意して利用です。

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質問した人からのコメント

2016/10/12 15:05:22

丁寧なご説明ありがとうございます。

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