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塩化銅の水溶液でアルミを溶かす実験での色の変化について

jja********さん

2008/5/2011:23:36

塩化銅の水溶液でアルミを溶かす実験での色の変化について

水色の塩化銅の水溶液に塩酸を加えアルミを入れて溶かす実験をしました。

水色の塩化銅の水溶液が塩酸を加えたときは緑色に、アルミを溶かした後はほぼ無色になりました。
この水色→緑→ほぼ無色の色の変化はなぜ起こるのでしょうか?

ぜひわかりやすい説明をお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

iri********さん

2008/5/2015:23:20

塩化銅水溶液に塩酸を加えると、

Cu2+ + 4Cl- → [CuCl4]2-

銅イオンに塩化物イオンの配位結合した錯体[CuCl4]2-は黄色です。
実際には塩酸の濃度などの関係で錯生成は完全ではなく、銅イオンCu2+の青色も残っていることから
緑色となります。
アルミニウムを加えると還元され、

3[CuCl4]2- + Al → 3[CuCl2]- + Al3+ + 6Cl-

と一価で無色の銅錯体[CuCl2]- となり無色に変化する。
さらに[CuCl2]-はアルミニウムにより還元され、金属銅の微粉末が生じることもあり得る。

3[CuCl2]- + Al → 3Cu + Al3+ + 6Cl-

アルミニウムイオンAl3+は無色である。

質問した人からのコメント

2008/5/26 19:31:23

成功 ありがとうございました!
大変助かりました。

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