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よく「紙に学校への道が書いてない」などの文章が「い抜き」として批判されていま...

hal********さん

2016/11/1220:26:36

よく「紙に学校への道が書いてない」などの文章が「い抜き」として批判されていますが、「紙に学校への道が書いてある」の否定で「ない」を使っているとすればい抜きではなくなるのではないでしょうか?日本語

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sot********さん

2016/11/1221:51:12

おっしゃるとおりです。
「い抜き」ではない「てない」と、「い抜き」の「てない」を判別する最も簡単な方法は、「デスマス体」を構成してみることです。

「い抜き」ではない場合:~てない→~てありません
「い抜き」の場合:~てない→~てません

という具合になります。
「い抜き」ではない場合、「ない」が「ありません」で置き換えられます。
一方、「い抜き」の場合は、デスマス体では「ない」が「ません」に変わります。この「ません」は「いません」の「い」が脱落した物です。すなわち、「い抜き」の場合は、デスマス体でもやはり「い抜き」なのです。

以下、例を示します。

例1「私は昨日から何も食べてない」
デスマス体にすると「私は昨日から何も食べてません」になります。これは「い抜き」です。

例2「この紙には学校の道が書いてない」(haluka_119さんの質問と同じ例)
デスマス体にすると「この紙には学校の道が書いてありません」になります。これは「い抜き」ではありません。

  • sot********さん

    2016/11/1223:37:56

    (aop2828さん)

    概ね同じ感覚です。
    「この表現、私には間違った文法の表現と区別が付かない。だから間違いだと言うことにしてしまえ」
    と表現の幅を周りを巻き込んでどんどん狭めていく、何とも窮屈な話だと思います。日本語文法の考察が行えない人の力によって、日本語の表現の幅が狭められようとしているわけで、考えてみれば恐ろしい事態だとも思うのです。

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質問した人からのコメント

2016/11/19 21:44:06

ありがとうございました

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aop2828さん

2016/11/1222:10:44

「紙に学校への道が書いてない」の反対は「~書いてある」です。「紙に学校への道が書いている/書いていない」という表現は規範的ではありません。

とはいえ、最近は「辞書に○○と書いている」などの表現を見聞きすることが増えました。ちょうど手元にあるお菓子のパッケージにも、「現品写真は拡大しています」と書いてあります。
従来の「てある」が「ている」に取って代わられつつあるのです。
「てある」が消えつつある今、「てある」の否定としての「てない」まで「い抜き」と誤認されるのも、自然の流れというほかないのかもしれません。

と、ここまで書いて投稿前に確認したら、すでにsoteionさんの正確で分かりやすいご回答がありました。ただ、「てある」が消えていくことについて以前から困ったな~と思っていたので、せっかくなのでこのまま投稿します。

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mak********さん

2016/11/1220:33:24

その否定でも、やっぱり「い抜き」とみなされて批判される可能性があります。従って、この文章は、「(前略)書いていない」と書いた方が無難かと思います。

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