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【民法】891条2号について 第891条 次に掲げる者は、相続人となることができ...

tak********さん

2016/11/2616:08:29

【民法】891条2号について

第891条
次に掲げる者は、相続人となることができない。

一 故意に被相続人又は相続について先順位若しくは同順位にある者を死亡するに至らせ、又は至らせようとしたために、刑に処せられた者
二 被相続人の殺害されたことを知って、これを告発せず、又は告訴しなかった者。ただし、その者に是非の弁別がないとき、又は殺害者が自己の配偶者若しくは直系血族であったときは、この限りでない。

ここで、「被相続人の殺害されたことを知って、これを告発せず、又は告訴しなかった者」というのはどういうことですか?そもそも全員一同で告発することはないし、知らない間に告発されていたらそれでも追って告発するとかおかしくないですか?
知っても告発する必要がなかったとか、告訴する必要がなかったという場合はどうするのでしょうか?
またこの条文が適用されて相続ができなくなる人のなかで告発にあたることをする人ってすべて告訴にあたりませんか?
ご教示よろしくお願いします。

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zac********さん

2016/11/2616:32:13

もう告訴なり告発なりされてればこの条文の適用はない。

告発時点で先順位の告訴権者がいたのならまだ告発。

質問した人からのコメント

2016/12/3 15:13:57

遅くなり申し訳ありませんでした。
なるほどですね。
ご教示ありがとうございました。

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t_h********さん

2016/11/2618:13:32

takahiro9089さん、今晩は。


この条文は、刑法と刑事訴訟法が絡むので、一見矛盾した内容に成っているのです。
⑴⑵⑶に分けてお答えします。


(相続人の欠格事由) 第八百九十一条
次に掲げる者は、相続人となることができない。

⑴ 被相続人の殺害されたことを知って、これを告発せず、又は告訴しなかった者。
⑵ ただし、その者に是非の弁別がないとき、
⑶ 又は殺害者が自己の配偶者若しくは直系血族であったときは、この限りでない。


* 刑事訴訟法

⑴ (犯人蔵匿・証拠隠滅の罪(103乗~105条の2)罰金以上の刑に当たる罪を犯した者又は拘禁中に逃走した者を蔵匿し、又は隠避させた者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処せられる。
・真犯人である事を知りながら匿った時は、犯罪が発覚する前であっても、本罪が成立します(最高裁判例)。

⑵ 弁別とは、物事の違いをわきまえたうえで、その区別をする事。

⑶ 告訴権者は、告訴が出来るという部分に留まる。
(親族による犯罪に関する特例)105条 前2条 の罪(犯人蔵匿・隠避罪、証拠隠滅等罪) 犯人又は逃走した者の親族がこれらの者の利益のために犯した時、その刑を免除する事が出来る。

mcb********さん

2016/11/2616:11:32

犯人をかばった者も同罪で有るて言う事でしょう。

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