ここから本文です

『東海施設廃止に70年必要! ならば事故原発の廃炉は40年では済まない?

blu********さん

2016/12/201:35:49

『東海施設廃止に70年必要! ならば事故原発の廃炉は40年では済まない?

』 2016/11/30


原発に関する事は、何もかもが、悪い方向に、世の中の常識をはるかに超えている。
こんなものを再稼働して維持したら、日本経済も日本国も日本人の命も、何もかもがダメになってしまうのでは?


◆廃炉の期間
東海再処理施設の廃止には70年かかる。
ならば、

六ヶ所村の再処理施設の廃炉も同じ?あるいはそれ以上かかる?

人類史上未曽有の事故を起こした福島第一原発の廃炉/収束作業は、政府発表の40年などではとても済まないのでは?そのうち、その何倍にも延びるのでは?


◆事故収束費用
福島第一原発の収束費用は、当初の政府試算の9兆円から、5年半経った今は22兆円に膨らんできた。そのコストのほとんどを国民が電気料金と税金で支払う事になっている。

際限なく膨張していく?
伴英幸氏の当初試算では48兆円だった。
収束費用、Max.で一体いくらかかるのか?


◆放射性廃棄物の隔離管理期間
低レベル放射性廃棄物の隔離管理期間は10万年、、。

ならば、高レベル放射性廃棄物の隔離管理期間は、100万年などでは全然済まないのでは?


◆MOX燃料
使用後の放射能レベルがウラン燃料の10倍になる。

もしMOX燃料を使ったら、
軽く数千兆円を超えるウラン燃料の核廃棄物の将来に渡る管理費用は、さらにその10倍になるのでは?


◆もし若狭湾で1基の原発が過酷事故に至ったら?

放射能が強くて作業員が死んでしまうので全員が撤退する。
14基の原子炉と核燃料プールが、全てメルトダウンに至る。
いくつもの水蒸気爆発が起き、1年以上にわたって高濃度放射性物質が放出され続ける。

隣国を巻き込んで、日本全土を含む北半球のあるエリアが、永遠に破滅する。
日本人は、ほぼ全員が死ぬ。



・・・

『東海再処理施設廃止に70年 原子力機構、規制委に報告』 2016/11/30 朝日

「日本原子力研究開発機構は30日、原発の使用済み燃料再処理工場「東海再処理施設」(茨城県)の廃止に向けた工程を原子力規制委員会に報告した。廃止完了までに70年かかり、当面の10年間に必要な費用は2170億円余りと見込む。施設には放射能が強い大量の廃液や、プールの底に山積みされた放射性廃棄物があり、廃止は極めて困難な作業となる。

報告によると、廃止作業は汚染状況の調査や設備の除染から始め、10年後以降に機器の解体や建屋の除染にとりかかる。再処理で出た高レベル放射性廃液が約400立方メートルあり、12年半かけてガラスで固める作業を続ける。防火や耐震対策などが国の新規制基準に適合しておらず、その対策も合わせて進める。

ただ、ガラスで固める設備は老朽化で故障が相次ぎ、今年は予定の4分の1しか処理できなかった。中身がよくわからない廃棄物の容器が多数あり、確認のうえ分別しなければならない。使用済み燃料の被覆管が入ったドラム缶は貯蔵プールの底に整理されずに山積みされている。作業のための取り出し装置を新たにつくる必要がある。

こうした状況から、規制委は、計画通りに廃止作業が進むか疑問を呈している。田中俊一委員長は30日の会見で、「非常にリスクの高い廃棄物が相当ある。ずるずる放置するわけにはいかない」と述べ、原子力機構や所管する文部科学省に改めて説明を求める考えを示した。」



・・・

『低レベル廃棄物も発生=規制委、10万年隔離の方向―川内原発再稼働』2015/8/3 時事

「低レベル廃棄物のうち処分場が課題となっているのは、「L1」と呼ばれる放射性物質濃度が高いごみ。核分裂反応を抑える制御棒や、冷却水から放射性物質をこし取るための樹脂など。

L1は、処分する場合の技術的な基準が決まっていなかった。規制委は専門家を加えた検討会を設置。埋設後10万年は人間の生活環境から隔離を目指す方向で議論している 」



・・・

<原発を維持すれば、電気代も税金も上がる!>

原発の本当の発電コストは、核廃棄物の将来コストなどを含めれば、火力の20倍、太陽光の10倍だ。

◆維持費: 震災後の5年半だけで7.7兆円
◆安全にならない安全化: すでに3.3兆円
◆福島原発事故収束: 9兆円→22兆円、膨張中
◆核燃料サイクル: すでに10兆円
◆MOX燃料費: ウランの9倍で高い石油より高い
◆電源三法交付金: 青森県だけですでに3000億円超え
◆原発関連の随意契約/天下り/寄付金/広告宣伝費による無駄使い: 年間当たり数兆円?
◆次の原発事故に対する賠償金等の積立て: 行なっていない。また国民の税金頼み
◆核廃棄物の将来コスト: 管理する建物の建築費だけで、軽く「数千兆円」を超える。
もしMOX燃料を使えばそのコストはさらに10倍になる。
もし地層処分を強行すれば未来の日本が破滅する。


原発とは、豊洲市場問題とよく似ているが、自民党による、日本最大で最悪の政/官/財の「利権・癒着構造」だ!


日本原子力研究開発機構,MOX燃料,伴英幸,核廃棄物,規制委,廃炉,数百年

閲覧数:
79
回答数:
2

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

プロフィール画像

カテゴリマスター

rie********さん

2016/12/210:38:30

廃炉40年というのはそもそも技術的期間ではなく、予算会計上の期間。

専門家はもともと事故原発始末は100年はかかると言ってる。
物理的には高濃度汚染は数百年経たないと無害にはならない。

イギリスの炉心溶融事故原発も廃炉には100年を見込んでいる。

東海再処理工場も深刻な事故を起こしてはいないとはいえ、初期のずさんな管理の下での汚染は相当残ってるはずだから、70年どころか100年はかかるかもしれない。


そのような長期の始末が必要な事業には、常に人的なリスクが付きまとう。
テロや戦争もそうだが、継続的な管理に必要な人材と組織の問題が重要になり、主要な問題の発生源となる。

ただの始末事業だから人のモチベーションを保つのが難しく、予算潤沢というわけにもいかず、簡単にイロイロな問題を生じるし、すでに「中身がよくわからない廃棄物の容器が多数」などという問題も生じている。

もんじゅでもろくな運転も出来ないままただ維持管理するだけでも点検漏れや手抜きやミスが横行した。


それなのに「東洋の精神文化」だの「日本の伝統」をほざき科学を蔑視し排外する自民党政治は、汚染空洞や不凍土管や白紙領収のようなずさんな人的管理の構造的発生源であるにもかかわらず、欧米よりひどく退廃した利己欲に固執し、数百年どころか千年、万年も管理が必要な廃棄物をどんどん増やす算段ばかりの無責任ぶり。

そのくせ自分のことは棚に上げ、科学を含むリベラルこそが行き過ぎた個人主義だなどと偉そうにうそぶく。

自分自身も管理できないからには、みんなでずさんなら赤信号も怖くないと言わんばかりの目先口先の権益ばかりを追う腐敗、退廃こそが、自民党政治行政の全体主義体質の本質というものであろう。

軍国タカ派も保守も同じ穴のムジナでしかない。

ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

pow********さん

2016/12/222:03:15

イギリスの試算では廃炉に900億円ですが
年数が90年かかるとみています。
これは日本より小型で事故起こしてない原発の場合
だそうです。
作業員の安全性や放射能のこと考えるとその位の年数が必要と
されるそうです。
だから廃炉にして欲しいです。

みんなで作る知恵袋 悩みや疑問、なんでも気軽にきいちゃおう!

Q&Aをキーワードで検索:

Yahoo! JAPANは、回答に記載された内容の信ぴょう性、正確性を保証しておりません。
お客様自身の責任と判断で、ご利用ください。
本文はここまでです このページの先頭へ

「追加する」ボタンを押してください。

閉じる

※知恵コレクションに追加された質問は選択されたID/ニックネームのMy知恵袋で確認できます。

不適切な投稿でないことを報告しました。

閉じる